自業自得だと冷たく突き放せるほどケン坊を嫌いにはなれなかった。
舘ひろしに綾野剛に市原隼人、役者陣がとにかく素晴らしい。
今日も磯村勇斗のことが大好きです。
恋愛だけでなく、沢山の分岐点に立っては色んな選択をして、過去を捨てられないくせに未来に期待して、たられば言って、人生ってこうだよなって思う映画だった。
旦那さんが良い人すぎて辛い。
自分が分からない>>続きを読む
主役は間違いなく黒羽快斗
ジレンマに苦しみながらも怪盗キッドとして生きてきた高校2年生17歳の気持ちを考えると本当にいたたまれない。
頼む、誰か黒羽快斗を救ってくれ。
服部平次の存在って、新一>>続きを読む
まとめて全員抱きしめたくなるほど愛おしい
14歳に戻りたくはないけど、自分以外の全てを嫌ってたあの頃に戻ったら、お前は正しいから大丈夫だよって自分を抱きしめてあげたい
白Tジーパンの徐太宇が黒犬抱えてる姿120点、めちゃくちゃかっこいい〜
モノローグが非常に良い
ベッタベタに王道だけど、恋愛要素だけじゃなくバランスいいのが台湾恋愛映画の好きなところ
高校生と大>>続きを読む
良い意味で垢抜けてない感というか、台湾の学生の雰囲気ドンピシャに好きなんだよな〜
戻りたいあの夏が自分にはなくて悔しい
イエローハーツというお笑いコンビがこの世に存在しないことに絶望する。
声出るほど泣いて、ぐちゃぐちゃの顔ですぐに円盤を購入した何度でも観たいと思う舞台。
若林が、自分と重なる部分があって号泣してし>>続きを読む
障がい者が子供を育てられるのかについては簡単に答えが出せるものではないけど、2人の間に確かに絆があって互いを必要として一緒にいるのであれば、外野から口を出したくはないよなー。まあ現実的にはそうもいかな>>続きを読む
これ見たら自分の真面目な大学生活褒めたくなった。
直哉が藤原季節すぎるし、藤原季節は直哉すぎ。
どタイプな作品。
この映画を好きな人と友達になりたいし、陰と陽の話がしたいです。
パルプフィクション風なとこもたまらん。
ライブシーン鳥肌
玄純が狂おしいほど好き
けど、2本分のお金払うからこれは一気に観たかったな
何に幸せを見出すかは人それぞれ、今は今、今度は今度。
つまらないと思っている毎日にも、小さな幸せって本当は沢山転がっている気がした。
自分なりに、ほんの小さなことに幸せを感じられる人間でずっとありたい>>続きを読む
現代社会の「多様性を認めましょう。」とは、所詮マジョリティからマイノリティへ一方的に向けられた、めでたい同情の矢印なだけにすぎないことを痛感する。
原作からこの作品に触れて感じたことは、種類や大小>>続きを読む
王道だがこれでいい
胃もたれするほど伝わってくる互いへの愛に完敗
演技がとにかく上手い
自分が同性愛作品を好んで観る理由として、"恋愛をする上で必ず付き纏ってくる同性同士という障壁があるにも関わら>>続きを読む
過去作が好きすぎてって感じだけど、作品としてはやっぱり良い。
原作ありきなのであれぐらいが正解だったとは思うが、自分の好み的には今泉力哉感もっと強くても好きだったかも
初っ端10分で音楽流れ始めたくらいでもう多分好みだった、とっても良い。
周囲の人が優しいし、あたたかく見守ってくれて本当に素敵。
ザッハトルテ食べに行きたい!食べながらまた観たいな!
どストライクに好きな作品だったな、、
"ワンダー 君は太陽"のタイトルがぴったり。
オギーが喧嘩したって言った時に「勝った?」って聞くところ、父親と息子って感じがしてめちゃくちゃ好き。