ktgwさんの映画レビュー・感想・評価

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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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疑わしきは罰せずの見事な討論劇。
自分が思ってる以上に自分にとって脚本が重要って気付けたのと同時に、良い映画は廃らないことを実感出来て連休最高の〆になった

シティーハンター(2024年製作の映画)

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洋画の銃撃戦しか信じてなかった民に衝撃が、、、鈴木亮平の銃捌き虜

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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ガイリッチー様の脚本に他の人間が手出しをするんじゃあーねぇぇぇぇ
こんな安直な脚本を書く方とは思えない

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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どうした?ズルくない?
最近どの🕷️も映画って根本が置き去りになってるイメージ

シックス・センス(1999年製作の映画)

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観てしまった、、、
やっぱりシャマランは人間の根本的救えない部分がある上で生きてる事を写してて惹かれる

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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原題がThe Cureだから。
原題に沿って思考を巡らす方が個人的に好き

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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全国レベルの学校がこんなにアンコン自由なの?って共感が多いユーフォで疑問を抱いた

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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実写のクオリティとか見るの忘れる。
普通に荒木先生のストーリーが面白い。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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アメリカ90年代のティーンエイジャーを浴びれる。可愛い、、、。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルパートグレッグソンからのガルガドットはテンション上がる

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

遺作にしても衰えていないスコアの坂本龍一に感動。

2時間怪物誰だって問われて最後
『元のままだよ』
『そっか、よかった』
からの明るい描写
私の中の何かが浄化された

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

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「時には傷つくことも。でも思いっきりやる。でなきゃ面白味のない人間になる。」面白味のない人間にはなりたくないので努力します。
でも頑張るだけだとしんどいから私も遠慮なくでんぐり返しでも何でも自分のやり
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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これくらい緩くても面白いのがさすが。
カメラワークもカット割もエドガーライト節が効いててクセはあるけどそれが好物です。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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脚本に原作者参加でこのクオリティはエグい
さすがフィンチャー

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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カサブランカと34丁目の奇跡しか分からなかったから私も映画を見る部活に入りたい

インソムニア(2002年製作の映画)

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ノーラン、アルパチーノ、ロビンウィリアムズと思ってみると脳内バグる

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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ポスター、ティザーのまま。それ以下でも以上でもない。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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まだ終わって欲しくないって気持ちを二次元と三次元で共有ができて次元を超えられた気分🐈‍⬛

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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人間としての思考の引き出しが1つ増えた。
ありがとうノーラン。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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1カット1カット今までのディズニーアニメーションのシーンが食い込まれていて製作陣の1923〜Disney100周年に対する思いがたくさん伝わってきた終始鳥肌作品。
製作陣の賜物。
ディズニーアニメーシ
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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声優陣の事はあまりにも大事で耳に入っていたけどサントラまで完璧にキメキメッでさすがです。
字幕上映は英語音声に字幕上映でもいい気が…
もう少し鑑賞者の観たいもの聴きたいものを考えてもいいかと。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンドロールの煽りバリバリに良い。
エンドロールを音頼りにする意味を感じる。
ゴジラに恐怖を感じないタイプの人間としては顔面アップシーンも浮き輪も可愛くて仕方ない🦖

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