浩介君修学旅行さんの映画レビュー・感想・評価

浩介君修学旅行

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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.3

吉田羊がベランダ出て外見てるだけで素敵。
大根監督を信頼していこうと思った。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

スパッドが出てくるよ

神要素入ってるヒーローが本気出して戦うと画面が無駄に眩しくなってしまうのであまり好かん

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.2

山寺宏一そこかよ
パラレルワールドなのでこのサトシはあのサトシではないです。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

5.0

グレムリンといいこの作品といい、80年代の特殊メイクかなり好き。本当に凄い。わざとらしいネバネバも好き。
あとサム・ライミ絶対これ観てる。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ダメって言われてんのに死人を生き返らせて大変なことになっちゃうよくある話。
生き返って凶暴化するのが3歳児なせいでチャイルドプレイ思い出させられた。
生き返らせる方法を主人公に教えた奴が後からいやそれ
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.8

曲と特撮がとにかく最高。吐く息を白くするために14歳の女の子がマイナス30度の部屋でパジャマ姿で頑張らされた話は事前に知ってたんだけど、まさか全編の3分の1くらいがそれとは思わなかった。監督が一番怖い>>続きを読む

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.8

人間が出てるシーンが多いせいでいい爆発と暴力が減ってた。人間がわりとノイズ。

ロストエイジで感性を壊された人の感想かもしれない。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.8

原作を無理矢理なぞったり詰め込んだりするのはリスペクトとは違うと思う。小道具に変に力入ってて変。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.4

手術室でアームが暴れるシーンは撮り方が完全に質の高いホラーとかスプラッター映画のそれでめちゃくちゃ楽しかった。

すごく手動な感じがする顔面への寄りとか、微妙に古臭いカメラワークが味になっててかわいら
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ライオンの毛刈りシーンが本当に嫌。

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

3.7

アーネストおじさんのピアノを弾く手がめっちゃヒトでちょっとこわい

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.4

主要メンバーと敵が一人残らず不幸になってくの凄い

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.3

登場人物にキャラが立ってる奴が二人くらいしか居なくて主人公誰だよってなるんだけど、ゴリラたちがとにかく濃いので主人公はゴリラ

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.7

物理エンジンのアレみたいに凄い速さで人やら車やら鉄骨が飛ぶのが爽快だった。どんなアクションもハルクは最強だから不自然に見えないのが良いです。

ララピポ(2008年製作の映画)

3.0

オムニバス形式で進んでく話って、映像で観るとあんまり楽しくないな

シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

-

話の規模がデカくなるにつれてなぜかどんどん眠くなる不思議。
このシリーズに置いていかれたことに気づけたので、良かったです。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.2

子どもから大人への過渡期にありがちな友達との関係の変化がリアルで微笑ましく観れた。
話も映像も質が高くて、これは掘り出し物。

ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

3.6

角に合わせてその辺で拾った農具をずっと装備してんのちょっと面白い。

それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(2010年製作の映画)

2.9

大人の目線からだと悪役のバックボーンが気になるのに、尺の問題かアンパンマンは何も聞かずに殴って解決してしまった。

9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

2.9

登場人物のうっかりで起きた災難が物語の主軸になるのどうかと思います

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.3

ジジイがブレーカー落としてフィールドを完全に自分のものにしたシーンは燃えた。


ジジイの家に盗みに入る強盗集団も、貧困からどうにか抜け出したいデトロイトの若者達という根っからの悪人じゃない(?)とこ
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