【「その少し先に希望を持って自分の時代を生きて」という強いメッセージ】
昭和がどうの、令和がどうの、何が適切で不適切なのか、みたいな表題とか伏線回収はわかりやすかった。でも、さておき。
全話見た中>>続きを読む
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人に寄り添うって、
クソ真面目で独善的で鬱陶しい。
そんなことを前科者たちとの関わりの中で見つめるドラマ。
目線は阿川佳代のものだったが、主人公は紛れもなく「前科者たち」だった。
ぎゅっと抱きしめ>>続きを読む
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暗いお正月に笑いを届けてくれたコント劇!
後半への向かい方がいい意味で二転三転で、まさにバカリ節でした。
【伏線に気を取られないくらい面白かった】
Twitterの感想を見ているとそれなりの割合で>>続きを読む
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【救われるから救うへ】
ひたすらに真面目な話のはずなのに、バカリズムのコント味がたくさん入っていてとても素敵だった。劇場ライブっぽいナレーションの色合いとか、執拗な「それお風呂で使うやつだからね」と>>続きを読む
一時期クソほどハマってた。
ITコメディが面白すぎる。
ゲラゲラ笑いたい時に見る作品!
子どもへの性教育を真剣に考えたドラマ。
舞台はアメリカだけど、日本にも通じる考え方と表現で面白かった。
特に、日本では「青少年のエロ」は禁忌扱いされることも多いけれど、高校生たちが主人公となることで>>続きを読む
人間の欲望を隠すことなく表現している。
愛・金・セックスが余すことなく描かれていてとても良かった。
それでいて、AVになるわけでもなく、芸術として昇華していたのも素敵ポイント。