とりそぼろさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

3.0

親子三人かめはめ波がカッコ良いが、それに対抗できるブロリーが異常すぎる、強すぎ

ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

敵が仲間のコアを吸収してパワーアップするなんちゃってセル展開が激アツ。
トランクスの一刀両断やピッコロママの悟飯救出等、見どころたくさんであるが倒し方が元気玉一辺倒になっているのが残念なところか。

神山アローン(2017年製作の映画)

2.5

徳島に住んでいた頃があったので視聴。もっと神山の自然風景に寄り添ったものかと思っていたが、内容は壮絶な人生を送った一人の女性の人生を追ったドキュメンタリー。

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ヒックとドラゴンシリーズ3作目となる本作では、ドラゴンが増え続け定員オーバーとなったバーク島を出発し、ドラゴンの聖地を目指すことに。

本作ではドラゴンの王としてのトゥース、ヒックの相棒としてのトゥー
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ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年製作の映画)

3.3

前作の敵がパワーアップして戻ってくる胸熱のやつ。あのシーンは絶望感がえぐい。

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

3.0

クウラの最終形態かっこええなぁ。他の形態も気になるけどフリーザと同じ感じなのかな?

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年製作の映画)

3.0

ナメック星人の意外な弱点と本作だけの超サイヤ人(偽)が見れるのは本作だけ!ラストの元気玉が雑でちょい投げやりな気がしました。

詩季織々(2018年製作の映画)

3.5

舞台は中国、衣食住をテーマに3つのストーリーがオムニバス形式で描かれる。

展開はよく言えば王道、悪く言えば読めてしまう作りであったが、起承転結を短くまとめ上げるのは難しいだろうし、自分自身見ていて展
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.5

時間の制限のある映画だとはいえ、よくここまでチープにできたな。オチはまぁありっちゃありなのかなと思うけど、わざわざ本作でやることか?

あと、これは個人的な好みの問題なんだけど3Dアニメはあんまり合わ
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ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

3.0

ドラゴンボール無印のアナザーストーリー。短くまとまっており導入としてちょうど良い。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

2.8

セルの頃のかめはめ波で地球が滅ぶとか言ってたのに安易に地球に向けてかめはめ波撃つの何なん?

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

友人に勧められ、トップガン一作目と本作を連続で視聴。

オープニングからエンディングまで一作目へのリスペクトに溢れていた。マーヴェリックもすっかりおじさんになって丸くなったかと思いきや劇序盤から破天荒
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

2.8

残虐でグロ強めなSAWっぽい模造品。SAW本シリーズの後半も感じたことだが、ジグソウの思想ありきで面白かったんだなぁと。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

上映中の新作を見るために視聴。

オープニングからグッと心を掴まれ、起承転結がはっきりとした抑揚のついた王道ストーリーに程よいメリケンみで最後まで楽しく視聴できた。ただ、ちょっと王道すぎて展開は読めて
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新☆四角いジャングル 虎の紋章(2010年製作の映画)

2.5

こういった類の映画が出るたびにちゃんと演技してる鈴木みのるで笑ってしまう

Rain Town(2011年製作の映画)

3.7

ペンギンハイウェイの石田祐康監督が京都精華大学の卒業制作で発表したショートフィルム。

雨というとどんよりとした、悲しいだとか鬱屈とした心象風景を表すものとして物語ではよく描かれるが、本作ではどこか懐
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.3

登場人物には何の思い入れもないし、ストーリーからも何にも伝わってこない。人を殺しても罪には裁かれないかもしれないが、こんなに面白そうな設定を殺した罪はまさにパージもの🤓(上手いこと言った顔)
ドンパチ
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フミコの告白(2009年製作の映画)

3.5

コメディチックに疾走感溢れる青春を味わうことができる良い作品。
ショートアニメながらも声優の演技がしっかりしており、刃牙の階段駆け落ちるやつも楽しめるヨ。

パージ(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

映画だからこそできる面白い設定なのに、展開の広がりや伏線回収なんかがほとんどなくて少しがっかり。

あらかじめパージがあるの分かってるんだから、もう少し当日の行動だったり殺人に関しての感情だったり準備
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

2.3

最近のコナン映画の脚本家、どんなめちゃくちゃしても許されると思ってないか?
ブランドとキャラクターにあぐらをかいた駄作やろこんなん。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.3

私生活が上手くいかず、不安定になっていたところに元カレから子供の誕生パーティーに誘われた主人公メイヴィス。そんな彼女がバカでかい見栄っ張りの自尊心で大暴れするお話。

ここまでの性格は考えもので見てい
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狂猿(2021年製作の映画)

3.8

誰よりも死に近い場所で、誰よりもイキイキと生を実感している男の逞しくかっこよく狂った背中をまざまざと見せつけられた。

本作では夢を見せるというプロレスラーとしての葛西純の背中と、生きるために仕事を頑
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

短大卒、就職浪人でアルバイト生活を送る、蒼井優演じる佐藤鈴子。そんな彼女がひょんなことから前科者になり、実家を離れて百万円が貯まるたびに各地を転々としながら生きていくお話。

本作の主役である佐藤鈴子
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

2.8

年々、我々は何を見せられているのかという気分が強くなる

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.2

日本版を見てからこちらを視聴。
日本版ほど自分で食材を取りに行くことはせず、料理や食事、過去回想も日本版より少なく感じた。どちらかと言うと人間模様や恋愛ドラマを見ているような印象を受けた。

また、登
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