lilyさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ディディーコング出てきた時アガった
まんまとwiiのドンキーコング引っ張り出してきた(そっち?)

おしゃれキャット(1970年製作の映画)

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白と黒と茶色の猫を飼い始めていたので、彼らと、マリー/ベルリオーズ/トゥルーズのぬいぐるみも用意してようやくみんなで一緒に鑑賞しました^_^

みんなみんな猫になりたいっていうところが1番共感^_^
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

とてもよかった
お盆のこれからの感じ方が変わる
『愛』ってかんじ
これもやっぱり原題のcocoの方が好きだし、おばあちゃんのシーンは涙

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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廉くんの為に観ただけ
私にはちょっとよくわからなかった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

奇妙なおとぎ話というかんじで、同じ配給会社?ってのもあって、大人版コララインみたいだった。

多分勘違いしてて、自分好きなやつだろうなという期待値が高かっただけに、ちょいちょいのB級感が残念だったけど
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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パパの好きな映画

認めたくないけど、私はすんなりYESっていえない性格だと思うから、見習わないと、こっからの人生はYESを増やそう!と思いました。

……観た当時はそう思ったんだけど今、あんまり変わ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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犬と猫が可愛かった
うすきみわるーい
登場の画がシュールで、1人で観てたわけじゃなかったから一緒に笑えた

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

もうちょっとリアルな黒人差別問題を取り上げた作品かと思ったら割とホラー味が強かった。
カルトみたいなミッドサマーとかマザーを感じた。
こういうのをPositive racism っていうらしい。
友達
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.5

Dior展の前日に駆け込み視聴!
胃がキリキリしそうな場面もあったけどこれがリアルだしね〜

Raf Simonsはファッションの正規の教育は受けてなくて独学で服作りを学んだっていうんだから驚き

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グリンチ(2018年製作の映画)

3.3

ふつうにかわいい
いろいろやることやりながらでも観れる
スクルージおじさんだね
エンディングとかちょいちょい曲いいね

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.7

笑えるし、ハッピーな、体がまだ寒さに慣れてなくてキーンとひんやーりした12月に、ほっこり心がちょっとあったまる映画ってやっぱりいいよね🤍
マシュマロ入ったスイスミスのココアと一緒に観たい

最後のダン
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グッド・ナース(2022年製作の映画)

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エディが好きだからって軽率に観る映画ではなかったかも、、

ダーマーに続いてこの人も1960年生まれなんだね、、
400人ってのもだし、病院の隠蔽も衝撃的すぎて絶句、、病院の立場とは

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

もう何も言わずに映画館で観て!という感じ

それが無理なら防音室で音量MAXで!

Danger Zoneかかってはじめっから泣きそうだった

2022/10/26 MX4Dで再鑑賞🎬
アイスマンと会
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

有料レンタルして観た

よかったねぇほんとによかった、、ってなる映画

希望を持つことは決して無駄じゃないしそれが人として生きることなのかもしれないし、努力を決して怠らないとそれが希望とリンクすること
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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ぽかぽかふんわりしててかわいい〜映画
中学生の時映画館に観に行ったのが懐かしくて観る度にほかほかほっこりした気持ちになる

幸せな気持ちになれるし
江ノ島が出てくるから好き

キャストもみんないい
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

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ながら見だったからかもしれないけど、私は好きじゃなかったです、、

手紙(2006年製作の映画)

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やりすぎ感もなく、ちゃんと作り込まれていた感が良かったです。
皆さん演技素敵でした

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

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ワンピース単行本派でどうしても声が受け入れられなくて避けてたけど尾田先生監修の映画はやっぱりストーリーを頭に入れておきたくて、はじめてONE PIECEアニメとして鑑賞

ザ・冒険のワクワク感がよかっ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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ハードルを上げすぎた模様
ホテル出てきてそこは個人的に面白かった☺︎

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

母に勧められて

難しい問題
海外では脳死になった時点で死亡と判定される所もあるけど、日本は異なり、心臓死をもって死亡と判断される
本当に立場や環境、場所によって考え方も受け入れ方も違うしデリケートな
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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やっぱどうしてもニノと酒向芳さんの演技力が印象に残る

吉高由里子もイイね

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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途中人物が絡み合って、名前がごっちゃになってむつかしかった〜

最後幕とともに綺麗に終わってよかった

演技で冷めちゃうところは所々ありましたが、、

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

容疑者Xの献身観て、みたくなったので。

恭平くんかわいそうすぎる
せっちゃん、旦那さん、のぶちゃん、せんばさんの四人のより詳しい関係とか、13年間について、小説ではもっと深く言及されているのかな?
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.4

久しぶりに鑑賞
堤真一さんが本当にすごい、、すっごい微細な感情の変化とか、言葉にしなくても表情はもちろん、動作、背中だけでも伝わってくるものがある。当たり前に演技とか語ることのできないこんな私でも読み
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僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

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重たい暗いって言われがちだけど、恋愛モノでこういうのも嫌いじゃない
内容知ってるから続きは分かってたんだけど当時、後編公開までの一ヶ月楽しみに待ってた

最愛で吉高由里子熱があがって、primeで見返
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僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

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元々原作読んでて今でも単行本大切に取っといているし、当時中学生から高校生になる狭間の時に楽しみにして観に行って、別に全然こんな大層な大恋愛したことなかったからめっちゃ感情移入!って訳じゃないんだけど、>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

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確かに最後もう少しスッキリしたかった!
漫画家先生と両角は結局似たもの同士ってこと(?)

フカセくん本当に多才なんだな〜〜

予告見てずっと気になってたからprimeで観れてよかった!

インターステラー(2014年製作の映画)

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こんなに意味が分からなかった映画ははじめてだったけど、解説読んでたら意外と見てて分かってたことばかりで、深くまで細かく理解しようとする方が間違ってるのか、、?という印象

私がまだまだ未熟だからだと思
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

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昔大好きだった
本屋で映画に出てくる飛び出る絵本買ってもらった時嬉しかった
当時は好きすぎて音楽も可愛かったからサントラも買っちゃった

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.7

21世紀の日本人の私にとってはおとぎ話のような世界観で多々うっとりする場面があった
ティモシー格好が様になりすぎていて眩しかったし4姉妹もそれぞれ美しくて目の保養
言葉でうまく言い表せないけどジョーと
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シャークボーイ&マグマガール 3-D(2005年製作の映画)

4.2

昔映画館で観たTSUTAYAで借りてみたかどっちもだったか覚えてないけど、気に入って何回も見た気がする
TSUTAYAだと7泊8日が当たり前だったもんなあ
出てくる日記みたいな手帳みたいな?ののごちゃ
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