気づいたら「推し」という気持ちをミキに抱いている事に気づき、オチが読めてしまったかもなぁ、、と。
見せないだけで皆んな悩んでるのですね
松濤で生まれ育ったとしても
愛に未熟な少年
大人の都合
男の理想
エリス、エリスの父やマッドを始め
「こうあるべき」「こうなりたい」という
理想(幻想)強く見えたような
共感性羞恥を感じるシーンが多かった
終盤のお母さんの>>続きを読む
2人だけが分かる空気と間がなんとも言えない
最後のシーンは「女」の強さが横顔から感じられた
どの時代も女性は自由であるべき
キャラクター、小物全てがタイプすぎる...
今回もウェンズデーは可愛かった
"新参者"への気持ちは凄く分かるという気持ち
今まであたりまえに受けていた愛情が自分じゃない誰かになんて
普通じゃいられな>>続きを読む
あまり好きではなかったミュージカル映画に自分も踊ってる感覚に陥ってしまうくらい魅了されてしまった〜〜!
エマストーンとライアンゴズリングの世界観に引き込まれすぎてしまって、最後は自分だけが取り残され>>続きを読む
"自分の闇や歪みを愛する人々に見せる"
"病気を抱えているけど病気そのものじゃない"
途中から涙が止まらなかった
自分の歪みを受け入れてくれる
同じチームでいてくれる大切なひと
愛や本音で向き合>>続きを読む
ケイトリン・デヴァーがかわいかった、、
あとは何も残らなかった。