chiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.0

音楽良かったし、日曜とかに見たいの感じ。

春の吉祥寺感

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.0

最近の恋愛映画では絶対あるもんが無くて好き。

走って好きな人に会いに行くパターンのオチが好き。

くちづけ(2013年製作の映画)

4.0

純粋なまま生きてゆける社会になれば良いのになと思った。

泣いた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

同じ様な仕事をしているが、全く違う。

あんな風に好きな事を可能に出来る介護が一番最高。

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.0

演じてる感がどーしてもある。

怖いけど笑った。

ピーチガール(2017年製作の映画)

1.5

あまりにもぎゅっと。

原作読んでたのが懐かしい。
キュンキュンはした。

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

好きなバンドの為にみんないろんな意味で体張ってる。

10代最強だなと。

それより何より岡山でヒッチハイクして池松壮亮が乗せてくれるなら帰りたくなった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

MOZU.ストロベリーナイトなら最強なはずなのに。

西島秀俊のスーツ姿は最強なのは分かった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりに泣いた。

理解ってやっぱり難しいし、日本は改めて考えや物の捉え方が貧しい人多いんだろな。

男と女(2016年製作の映画)

2.7

初めての韓国映画

よくあると言ったらよくある。

だいたい女の人は色んな事を決断して次に向かうが、男の人は最初から最後まで決断せずに同じ場所にそのまま居る。

日本も韓国もそーゆーの同じなんだと。

裏切りの街(2016年製作の映画)

3.0

池松壮亮はこんな役がよく似合う。

ダメ野郎がよく似合う。

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

バスから始まってバスで終わるのは何か締まりがあって良い。

PK(2014年製作の映画)

4.0

初めてインド映画見たけど、最高に面白かった。

かけ間違い。起きてないかなって思った。

自虐の詩(2007年製作の映画)

3.0

ケイゾクの中谷美紀とトリックの阿部寛。

堤幸彦感あり。

SF Short Films(2002年製作の映画)

3.0

やっぱりこん時の麻生久美子は異常にかわゆい。ミニスカヤバし。

王妃の紋章(2006年製作の映画)

2.0

とりあえず、あの釣り針みたいなんはスゲー痛そう。サンクス。

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.0

大竹しのぶ最強。

あんな人がじーさんの前出てきたら、そりゃイチコロなる。なる。なる。