やまとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

やまと

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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.6

料理人のかっこよさに気づいた。
ブラッドリー・クーパーをちゃんと認識した映画

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.7

全部が全部めちゃめちゃ綺麗。
ずっと静かで集中力必要な映画だった。
あと裸のシーンあるのに全然エロくない。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

実際に体験した気持ちや感情は、いくら本を読んでも得られるものではないんだというセリフが印象深かった。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.2

踊りながらピアノ弾くシーンが印象的。
ジャズ聴きたくなった。

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.9

戦時中に1人で居場所を転々としながら生きていく少年の人生は超ハードモード。

心優しかった少年が後半では老人襲ったり、虐めてきたおっさんを銃で殺したりする。
生きること、自分を守ることに必死な孤児が選
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

子供ってやっぱり純粋。物事を偏見なく見れる。

そんな子供みたいになるのって難しい。

子供には学ばせられることが案外多い。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

主演の演技が良かった。
異色症初めて聞いた。
映像が色鮮やかで見てられる。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.9

周りに合わせるんじゃなくて、自分の人生を生きているブッチがカッコいい。
血は繋がってはないが親子の関係があり、共に友情も2人の中にはあった。
キャスパーが可愛すぎてそればっかり思い出してしまう。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

ラストが衝撃だった。事前に何の情報も入れてなかったからこそ楽しめた。
エドワードノートンがカッコ良すぎる。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.3

感動系でサスペンス要素があるとは思わなかったが、ちゃんとサスペンスとしても成り立っていて面白かった。
色んな要素がある中で親子愛が上手く表現されていてハラハラあり、感動ありでめっちゃいい映画だった。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.8

ずっと不条理。
視聴者に語りかけたり、巻き戻したり、あり得ない演出がめっちゃ好きだった。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.8

幸せとは相対的なもの。
他人と比較した幸せと過去の自分と比較した幸せ。

エレファントマンはベッドで横たわって寝るだけの行為が憧れで幸せだった。
我々が当たり前だと思っていることが他人には幸せだったり
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.1

雰囲気、映像表現、音楽がめっちゃ好き。

田舎娘から都会女子に垢抜け感がすごい。