ちゃーはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.5

ロゴマークが有名だから見たがとてつもなくイマイチでびっくりした。いい歳こいた中年女性が掃除機でゴーストを吸っていく笑

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.0

先輩が好きになってしまった人から告白され付き合ってしまった俺。
その女の人は凶悪なストーカーにつけられていてとんでもない自体に。
凶悪なストーカーは昔の同級生。
同級生は昔虐められておりそのいじめた人
>>続きを読む

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

子供のころ、ポニョのビジュアルが恐怖すぎてブスすぎて嫌いでした。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.1

私が好きなお話。
トム・リドルの日記を元に色々な冒険?みていく。スネイプ先生とリリーのことも

クルエラ(2021年製作の映画)

3.3

誰しもが憧れるクルエラ
着る衣装全てが魅力的。
コンペだかでドレスを全て虫の幼虫?で作った時の美しさの鳥肌は今でもやまない。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

これを見なければ夏はおわれない。
全ては親族内で終わってしまうという面白さ。
この時代ならではのインターネット感にホクホク

ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

ニックがあまりにも好きすぎてお話にならない。
あきらーないでいこぉ!

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.0

ロボットだからといって家族では無い訳では無い。一緒に過ごして喜びを感じ会えてらそれはもう家族なのではないでしょうか。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.0

何度時を戻って失敗をやり直す。しかし何度もやり直せる訳ではなく限界がある。
ホントにやり直さなきゃならないタイミングでやり直し確実な日常をつかみ取らなければならない。
私だったら過去には戻りたくない。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

暴力と性暴力。
力を持つものがこの世を制す。
力による街の清掃
毒々しい雰囲気が好きです

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

これはファンタスティックビーストの中でいちばん面白かった気がする。麒麟による選挙目的が明確で見ている側は理解しやすかった

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.1

トトロはホントにいるのでしょうか?気になります。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

ハリーはロンハーマイオニーと別れてしまう。そんな中で見せたロンの男気惚れます)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

ハリーポッターの新規作ということで期待しすぎてしまった。

植物や動物が生き生きと動くシーンはとても感動した。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

騎士団が作られた秘密の部屋での特訓が始まる。ピンクババァめ!

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

本を読んだ、何気なく読んだけどシンプルに感動した。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

何度も見た。少しずつハリーの人格、また、周りにいる人たちが変わってきてしまうのが怖くなってくる。
ヴォルデモート復活

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

なんとも言えない比率と急に出てくるトラブル何故か簡単に解決してしまう。チープではないがチープな感じかたまらなく好き

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.0

中学生の頃学校の授業で見た。収容されている子供はいつかは殺されてしまう。そんなこと友達になったのは収容している側ドイツ軍の子供であった。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

2.5

あるメガネをかけた視聴者が「メガネをかけた子はプリンセスになれないのか?」というお便りから作られたのがミラベル。
ひとりひとりの子供がそれぞれ自分に合ったお部屋を持っているのが可愛かった。
個性尊重。
>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

2.6

昔のディズニープリンセスのTheプリンセス感が好きすぎてあまり好きにはなれなかった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

オオカミに生まれてしまった子供たちを世間に隠しながら育てていく感じが感動した。アニメというより実写で見たかった。、

エスター(2009年製作の映画)

2.5

内容が飛び飛びであまり面白さや、ストーリー性を感じなかったが、気が狂ったようになる少女のシーンなどは怖かった。最後の方は内容を一気に詰め込んだ感があった。