友人に勧められてみました。
最高じゃないか。
30年ほどカラオケに縁のない人生だったけど、スナックに行くようになってカラオケ好きな人ってたくさんいるんだな〜と発見したし、腹違いの兄に会う時にカラオ>>続きを読む
妻と妾の百合だよという、偏った前情報を確かめに行きました。良かった!!!じゃじゃ馬で、派手で、決して卑下しない、強い女たちが、女たちを救っう映画。
「バービー」よりも全然感情移入できる。悲しいことだ>>続きを読む
結末が最高!!!!
マッドサイエンティストの実験台として生まれたベラが、クソ野郎どもに都合の良い存在から出て、自分の人生を送るために、試行錯誤する話。その道のりは、優秀で思慮深い彼女にとっても、とて>>続きを読む
京劇の歴史100年をめぐる超大作。なのだが、ジャニーズ事務所や宝塚歌劇団の件なども思い出しならが見てしまうので、心穏やかではない。あと冒頭に「字幕 戸田奈津子」の文字。いろんな人が指摘してるけれど…マ>>続きを読む
早稲田松竹で鑑賞。
原作小説がきちんと舞台と時代を描写していて良かったので、映画の再公開が楽しみだった。天安門事件や社会情勢の描写は少なかったが、しっかりゲイ映画。
ハントンがランユーにマフラーをか>>続きを読む
原作小説『14歳、ぼくらの疾走』も舞台版『チック』も大好き。
学校にも家にも居場所がない少年2人が、盗んだ車で走り出す。訪れる先で、さまざまな文化的背景を持つ大人と子供に出会い、広い世界を知る。小麦色>>続きを読む
元気がない時に見る映画。
人の愚かさを笑い飛ばし、常に最悪なタイミングに起きる出来事を嘆き、小さなことに拘って周りに迷惑をかけ、変えられない現実を目の前にした時は酒を飲んで暴れる。
人間を祝福する物語>>続きを読む
アホみたいにヘルシーなアメリカ映画。たぶん、バービー人形が大好きで、バービーみたいになりたい思って育った人たちのための作品だと思う。(私は違う)
ケン達が人間界で身につけた家父長制しぐさが好き。あと>>続きを読む
書籍も持っているけれども、映画は映画で良い。
書籍の方が出来事の細部が理解できるが、どうしても、「貧困」というものは文章だと読み取りにくい。映像として見せられると、じわじわと心に沁みて、腑に落ちる。そ>>続きを読む
恐竜と人間が共存している世界。単為生殖したラプトルの子供と、遺伝子操作して作られた母親のクローンの人間の子供のバディもの。雌の話である。万歳!
マシンガンを打ちまくる60歳のリンダ・ハミルトンだけでも見る価値がある。惚れる。
将来革命家を産むということでターミネーターに命を狙われてきたサラ・コナーが、本作品で体を張って守るのは、同じ境遇の革>>続きを読む
本当の社会は全部女が動かしてるんだよ。失敗しても、うまくいかなくっても、彼女たちの素晴らしさや特別さは全然脅かされない。
”チャーリーの“天使たちというコンセプトにもばっさりメスを入れる、最高のフェ>>続きを読む
アホで、元気で、前向きで大好き。いつまでもこのままのゴーストバスターズでいて欲しい。
色っぽくて見た目が良いだけで役に立たず、話を拗らせる男が登場するのですが、それが好印象。軽薄で良い。
ボックス>>続きを読む
アンチ「インディー・ジョーンズ」映画として見た。良い白人が登場しない。良い。
名を名乗れ!自分が何者であるかを恥じるな!
心が震える。
最後は蛇足。