いくさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ベタながら家族が本物じゃない展開は怖い

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

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最後"キャラクター" 変わるの面白かった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

MX4Dで鑑賞したらほぼアトラクションでした。
庵野の再現する怪獣が使徒のようで良かった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

4.3

何回も観ているのに映画館で観るとしっかり落ち込みますね…
scatterheartのノビィのパートが頭から離れません。

CUBE(1997年製作の映画)

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最後までハラハラした。
レンの部屋に戻ってきたり、最初の部屋が最終目的地だったり皮肉が効いていて、啓示的で良かった。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.3

最初の建物の造りからライフアクアティックの船を思い出してワクワクした。

本を読んでいる時の頭の中のようだった。

ウェスアンダーソン作品を色々観てきたが1番好きな作品になった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

失礼だな、純愛だよ

花澤香菜の声めちゃめちゃ良いし、乙骨はシンジくん

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

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トーマシンマッケンジーとアニャテイラージョイが好きで鑑賞しましたが、
ダンスやネオンなど官能的な60sの世界観が魅力的でした。
最後の電話のシーンは笑いました。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.4

原作者の三秋縋をずっと追っていて
本作を読んだのも発売日である5年前になるが、原作が好きすぎてこの映画は少し残念だった。

black boboiの劇伴があって嬉しかった。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.7

原作を何度も読んでいるが、キャスティングはもちろん、空気感までかなりこだわって表現しているように感じた。

良いところも悪いところもありますが、
観て良かったと思います。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

人生の半分以上をわくわくさせ続けてくれたエヴァ。
ありがとう さようなら

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

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轢いた後の看板は忘れられなくなる…
2発目の銃声とプールの着水音重ねるの完璧だなと思いました。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

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明くん凄いし柳楽優弥の演技は圧巻ですね。。
お年玉のシーンが長女が気付くのも含め切なかったです。
ゆきちゃん可愛いなあと思っていたらラストが苦しかった。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.8

深海、宇宙、脳、生命といまだ謎が多い神秘な世界全てを扱うとあれくらいの映像になるのでしょうね。
個人的には好きです。

消えちゃうのに光るの、というセリフが印象的で、RADWIMPSの螢という曲がよぎ
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時の面影(2021年製作の映画)

4.1

ストーリーは事実に基づいた発掘の話ですが、テーマは死生観であったように感じました。
テンポよくゆるやかに進行する映画で好みでした。
キャリーマリガン美しいですね。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.7

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孤独とは物理的なものではないし、
人はみな孤独なんだよなあ。
後半のロボトミー要素は要らなかった気がするけど、最後の街の住人がみんなカラフルなのがシニカルで良かった。
エルファニング可愛い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

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冒頭の授業しちゃうところから面白い
レオナルドディカプリオが格好良すぎる…
これが実話ベースってすごいな

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

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題材がどストライクなので個人的にはすごく好きな映画でした。
アニメを活かして夢の奇天烈さ、痛快さを存分に表現していたと思います。
インセプションも勿論ですが、ヒト夜の永い夢という小説も似た雰囲気でおす
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.1

タイトル通りですがもどかしいですね。
キーラナイトレイ素敵です。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.1

クリムトに惹かれて観ましたが、すごい話ですね、、今では想像も難しい壮絶な時代。
弁護士の奥さんが格好良かったです。