death(true)2と合わせて再観。
やっぱり旧劇の方が好きだなあ。
中学生の時に観て衝撃を受けたが、今観ても圧倒的だし、まだ理解しきれない。
シンも楽しみですね〜何年でも待てます。
モノクロ版ってなんだと思って見始めると、より後ろ暗く、より鮮明な印象を受けました。
氾濫したトイレの上でタバコ吸うシーンいいな。
街並みや服装が素晴らしい。
それゆえに時代の不遇さがありますが、女性は強いですね。
フランケンシュタイン読まなければ。
エルファニングが可愛い。
1000話ってすごいですね。
これがワンピース映画で1番好きです。
小6くらいの時に友達と映画館行ったの思い出した。
設定が面白かった。
水槽の脳が有名ですが、"認識"は哲学の大きなテーマの一つですね。
ツン強めなエベレットの稀な優しさにしっかり萌えた。個人的には網戸を付けてくれるところが好きです。
モードが犬を飼わせようとするところ切なかったな。
家がどんどん可愛くなってて笑った。
エンドロールま>>続きを読む
原作の世界観をこんなに再現するとは。
ご都合主義万歳。
花澤香菜の歌かわいい。
雨のNYが素敵でジャズが似合う。
ティモシーシャラメ格好良すぎ。
エルファニングも可愛すぎ。
幸せになっていいんだよ、って改めて言われるとドキッとする。
プレシャスリスト作ろうかな。
間違った正義が他人の人生を壊すことを、またその罪悪感を一生背負うことを、簡単に人を批判してしまうこの時代に知ってほしいですね。
戦争下なのに海辺は美しく、切なかったです。
子供のシアーシャローナン可>>続きを読む
早く認めてやれよと思うけど、
いざ母目線、祖母目線に立つと、愛してるが故になかなか決断できないよなあとも思う。
エルファニング素晴らしい。
レイ視点の時のカメラワークも良かった。
出だしの首吊りシーンから引き込まれた。
同じ場所で出会ったが2人の死生観は対極で、ハロルドの死生観が変化していく様が恋愛という分かりやすい構図で示されていて面白かった。
"自由"を象徴に社会から逸脱>>続きを読む
世界観をきっちり作り込むのは流石ですね。出てくる水生生物どれも可愛いし、船の構造もわくわくします。(特に口論の移動シーン)
クラウスのキャラも1人で反撃しちゃうスティーブもおもしろすぎ。
最後の「私>>続きを読む
音楽に合わせた銃撃戦がすごく良かった。
里親のおじいちゃんとの関係も素敵です。
オチも良かった。
重い話なのに終始暖かみのあるお洒落な雰囲気。
ロイヤルは憎めないし、ストーリーもいつもよりしっかりしていた。
ただウェスアンダーソンは犬をよく殺しますね…
本作のテーマはフェミニズムであったが、思春期の少年を過渡期のメタファーにした価値観の相違の話に感じた。
そうだとしたらラストのダンスシーンが互いに歩み寄っているようで良かった。
音楽も良いし、なによ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エルファニングが可愛いのはもちろんのこと、行く先々の景色が絶景ではなくとも美しかった。
周りに気を遣いすぎると摩耗していくことは分かっているんだけど、自覚できる範囲ではどうしても無神経には振る舞えな>>続きを読む
コッポラらしい美しい衣装設定とキャスティング。
エルファニングが可愛い。
タイトルから想像する程にはドロドロしてないのも良かった。
クライム感もコッポラ感も今ひとつかなという印象でした。
エマワトソンは輝いてた。
キルスティンダンストがキルスティンダンストとして一瞬出てきたのは面白かった。コッポラさん大好きね。
音楽がいいしラッセルのギターがかっこいい。話もおもしろい。
ビールの銘柄を聞くペニーレインのシーンが切なくて印象的でした。
劇中のTiny Dancerめちゃめちゃ良かったな〜
雰囲気と勢いで押し切られるタイプの映画ですね。
エルファニングが可愛いのと音楽が最高でした。
クラブ活動やりすぎているという出だしから面白かった。
みんな不器用なのが良いですね。
音楽もテンポも最高でした。
絵本のような話で面白かったです。
カナブンと釣り針のピアスは子供の想像力に感心しました。
このレビューはネタバレを含みます
世界観や映像の美しさは流石です。
話の流れは歴史の通り激しいはずですが、なんとなくコッポラ特有の平穏さが終始感じられました。
(民衆が押し寄せ戸を叩く音は怖かったですが)
キルスティンダンスト美しい>>続きを読む
大きくは何も起こらないのがコッポラらしくて好きです。
洋画で日本語が聞こえてくるのって結構違和感ありますね。
だらしなく見えても娘を想う父親なんだなあとじんわりしました。
ゆったり流れるストーリーが個人的にかなり好みです。
エルファニングは天使ですね。
世界観や小物の美しさがすごい。
少女の自殺と重いテーマにもかかわらず、内容に深く踏み込まないのはあくまで傍観者である少年たちの視点だからでしょうね。
月並みですが思春期特有の刹那的な儚さをそのまま>>続きを読む
思春期におけるアイデンティティの渇望といえばそれまでだが、
平穏と退屈の違いは何かという普遍的テーマに思えた。
ラスト10分くらいでの分かりやすい陽転と結末が、映画らしくてすっきりしました。
なに>>続きを読む