仕組みは面白い。
しかし、芝居が舞台の芝居をしているので、そこが気になってしまった。
今回は日本人キャストもいなくなり、ゴジラは脇役だった。
コングが籠手を付けるシーンは正に「こんなこともあろうかと」で吹き出しそうになった。
それにしてもアメリカのゴジラはよく走るね。
マッケナ・グレイスが出演しているので鑑賞。
自ら厄災の種を蒔いて自ら刈り取るマッチポンプ的なストーリーにちょっと引いてしまった。
時系列順ではないし、オッペンハイマー視点はカラー、そうでない場面は白黒となっており、ちょっと分かりづらい。
やっぱり被爆国の日本人としてはゾワゾワする部分がある。
実在したエクソシスト、ガブリエーレ・アモルト神父による悪魔祓いを描いた作品。
なんで相手が攻撃してこないのに自衛隊は攻撃するのだろう。
と思ったり、思わなかったり。
貴種流離譚のひとまずの完結。
ハルコネン男爵が衣装のせいかマツコ・デラックスに見えてしまう。
この分だと3作目も作られそう。
二転三転、四転五転する展開。
3部作だし、キングスマンとの繋がりもあるみたい。
リアルではなくポップでスタイリッシュでおバカでロマンティックなのも良い。
3人娘がどうやってスパイダーガールになるのか。
ピーター・パーカーの成長。
色々気になるが続編は難しそうだ。
面白かった。
驚きや意表をつく展開も無い王道的なエンターテイメント作品だった。
ラクスのピチピチパイロットスーツには笑ってしまった。
昔、光栄のゲーム『ランペルール』をしたのて、ある程度の知識は持っていたが、全然知らなくても楽しめる作品だった。
ナポレオンの権力に対する心情をもう少し描いてほしかったな。
それと、エジプト遠征ではロゼ>>続きを読む
T・ジョイ博多で鑑賞。
帰りに博多駅構内の治一郎でプリンを買い、母親にプレゼントしました。
戦国アウトレイジ&戦国おっさんずラブ。
信長はイカれてるだけだし。
衆道って主君と小姓じゃないの?
たけしの秀吉は年取りすぎてない、ムロの秀吉よりははるかにマシだけど。
今回は人物描写がメイン。
もっともっとゴジラが見たかった。
初代ゴジラへのオマージュを感じた。
数多く出ている役者の中で安藤サクラの演技力は別格だった。
彼は生まれ変わりなのか、なりすましなのか観る人によってどちらとも取れるのが面白い。
事前情報を何も入れずに鑑賞。
なので、TV版の総集編と思っていたら完全新作だった。
4DXで鑑賞したが、相性は抜群。