cafeRaさんの映画レビュー・感想・評価

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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.6

イライラするために見る映画。ダイアンキートンのおされ。ダンロップのテニスバックかわいい

哀愁(1940年製作の映画)

2.9

ロバート テーラーの軍服の似合うこと!ヴィヴィアンリーの友達がええやつで一番かわいそう。。。

シャレード(1963年製作の映画)

3.2

おしゃれやなー。オードリーが若すぎないのがいい。ゲーリーグラントの良さがあんまりわかんない。

逢いびき(1974年製作の映画)

3.1

デビッド リーンの作品だけど全く大河ドラマではない。偶然巡り合った二人。ご主人ええ人。あいつが詐欺師かとおもてた。。。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.7

港のおじさんと一緒に見る。マースク、丸腰過ぎるやろ!
ソマリアの海賊たちの顔つきが最高。アメリカネイビーの体との差!

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

今からアイマックスへ決戦の行方を見に行くので三が日をかけて復習。やっぱりレゴラスかこいい!樽のとこ何回見てもたのすい!

愛を乞うひと(1998年製作の映画)

4.7

すごかった。ヘビーだけどそれだけでなくて優しくしてあげたくなる

河のほとりで(1962年製作の映画)

3.6

友人に自分の旦那を取られた過去を持っていても、今が幸せならあんなに悠然としてられるのかしら?という淡島千景。成熟した大人たちと若者たちの恋模様。若大将ではない大学生の加山雄三が見れます。石坂洋次郎だな>>続きを読む

ザ・ハリケーン(1999年製作の映画)

3.6

これもやってたら何度も見てしまう。少年がいいよね。それとあの3人の関係性とか。デンゼル ワシントンのかっこよかったころ!

喝采(1954年製作の映画)

2.6

グレースケリーが主演女優賞を取った作品らしいけどしっくりこなかったの。。。素敵な人が出てこないんだな

少年(1969年製作の映画)

4.4

少年の面構えのよさ。あの上品な小山明子がゲスい役を見事に演じていてびっくり。子連れの当たり屋の話。ロードムービーになっていて南から北へと当たり屋しながら行くしかない。天才子役とはこの事

あこがれ(1966年製作の映画)

3.0

内藤洋子を、初めてちゃんと見た。孤児院出身ののぶこが内藤洋子で、別の孤児の母親を乙羽信子がやっていた。悲しい境遇の恋愛の話

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

2.9

テレビつけてたら始まったので見てしまったけど、そんなに悪くない。魔女狩りについては色々思うところあるけどそれは置いといて、グロく楽しめました

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.5

結果は想定できてつらい。嗅覚の良さが素晴らしくて哀しい

映画 中村勘三郎(2013年製作の映画)

3.4

見た芝居見てなかった芝居、全てが愛おしく思える。スター俳優故の働き過ぎ。興行側も自分も止められなかったのだろう。それが悔やまれる

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

3.9

こわい。エイリアンが出てくるまでが一番。出てきてからはどんどん逃げる。戦う。でも、やっばりお腹からのとこが何度見てもこえー

セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

4.3

戦争と人間を見てセデックバレを見て李香蘭のドラマを見てあの時代の極東についてもっと知りたくなった。オススメの映画があったら教えてください

セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

4.3

凄まじい物語なのに美しい。台湾へ行った時に全く霧社事件を知らなかった事を情けなく思う

戦争と人間 第三部 完結篇(1973年製作の映画)

3.0

完結編と言っても映画界が斜陽して完結していないのは、有名な話。3部作で10時間ほどあるので見届けだけで満足してしまいます。伍代家の邸宅であった乾邸はそのまま存在するので是非本当の完結編を作って欲しい

少年H(2012年製作の映画)

2.5

わざとらしい大人の演技と、あまりにも知りすぎた少年の小賢しさが残念。戦争で終わりでなくその後の生きる意味を見つけるところが良かった。神戸大空襲の凄まじさと焼夷弾の突き刺さり方はよく描けてた

戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河(1971年製作の映画)

3.4

東京パートより中国パートがとても面白い。美術のよさに関心する。あれはどこまでがセット?

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.9

思ってた映画と違った。不妊と貧しさと性欲の悲しみがつきささる。
あさいち!

戦争と人間 第一部 運命の序曲(1970年製作の映画)

3.6

大河小説というか大河映画というか そういう面構えだけでワクワクしてしまうのです 風と共にやドクトルジバゴみたいに 近所の豪邸がロケに使われてて何度も出てくるのも興味あります 第一部はかなりいい

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.1

オキシゲンデストロイヤー。あの当時見た人の気持ちを知りたい。びっくりしただろなー

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

満島ひかりすごい 、満島ひかりかわいい 、満島ひかりスゴイ、ヤバイって映画でした。あの子スゴイな

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

リリーフランキーと真木よう子の関西弁が気になるのと、子供が車道でよくうろうろしていて大丈夫かと気になる以外は良き映画でした。福山かっこいいねー。特にラスト辺りのカメラを見るとこ

マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.6

安定のマコノヒー力。ちょっとテイタム見直した。キッドかわええ

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.0

イントゥーダークネスを見る前に見てなかったので これを見てやっと色々わかった

王になった男(2012年製作の映画)

3.1

王の影武者になった男とその王をイ ビョンフォンが演じてます。韓国の歴史がわかってたらもっと面白いでしょうね。ただ、フセインの息子と影武者の話のデビルズ ダブルの方がもっと演じわけれてたように思える

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.6

シティオブゴットの監督とは思えないほど洗練されている ル カレの原作だからかな それにしても最近アフリカ音楽が好きなんだよねー

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2

劇場では吹き替え3Dで見たけど、家で見た字幕番も全く悪くない。次のパシリムでは、昼間の戦い希望

建築学概論(2012年製作の映画)

3.5

最初、ちょっと眠たい映画だなぁと見ていたけど、最後には泣いていた

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