エマちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

エマちゃん

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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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シゴデキお姉さん!次の日の午前中だけ、影響されてちょっとテキパキ仕事をこなした。

14歳の栞(2021年製作の映画)

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あ〜そうか、生きづらかったのも、自分が好きになれなかったのも、もうやりなおせない気がしていたのも、全部全部わたしだけじゃなかったのか。もうみんなの倍も生きてしまったけれど、なにもかもいつか大丈夫になる>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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自分に与えられた仕事を丁寧にこなす人って、なんて美しいんだろう。

最近、何のために働いているか分からずやる気が無くなってしまっていたけれど、美しくありたいなと思った。仕事する理由なんて、それだけでい
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正欲(2023年製作の映画)

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ラスト痺れたなぁ。
「普通」に拘っていた検事が、社会のバグだと思っていた人から言われた言葉で、脳にズキュンと一撃くらったあの顔。たとえ性加害者として逮捕されたって、いなくなったりしない、見捨てたりしな
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キリエのうた(2023年製作の映画)

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10年前リリィシュシュでくらった人間だから身構えてたけど、やっぱりこの人の作品は余韻で苦しい。キリエ役ができるのはアイナちゃんだけだな、松村北斗くんの演技すごくいいな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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子どもは正直だし、まだ知識もないから、「怪物のように見えて、自分に移るかもしれない、理由を聞いていいかもよくわからない人間」とすぐに仲良くするほうが難しいと思う。全校集会かなにかで、先生がきちんと説明>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンはどこにいっても何の仕事をしてても愛され、信頼され、仲間ができて、惜しまれながら死ぬんだろうな。わたしも惜しまれながら死にたいからあと60年くらい頑張るかぁ。

パターソン(2016年製作の映画)

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最初は、少し遠くみえる距離感や、本音を言わないパターソンを見て、なんだか心の距離が遠い夫婦に見えてしまった。でも、それはお互いの時間や趣味を大切にしていて、愛ゆえの気遣いなんだなと、あの穏やかな日常の>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

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戸籍なんて変えなくても、みんな人生いつからだってやりなおせる世の中になったらいいのに

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

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「年寄りだからってやっちゃいけないことなんてないんだよ」って、いいな。何歳になってもしたいことをして、イタズラして、恋をしている登場人物たちが素敵だった!美味しそうな手料理の数々がサイコー

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ストーリーはご存知の通りだけど、全然飽きなくて楽しかった!友達の家でドンキーコング、やったなぁ。レインボーロード、落ちたなぁ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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大叔父は本の読み過ぎで頭がおかしくなったと言っていたけど、この作品を作った人もその域に達しているんじゃないか?と思ってしまった!というくらい、常人凡人のわたしには、正直さっぱり。

そういや、わらわら
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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自分が1番可哀想と思っているおばあちゃんも、自分が1番偉いと思っているおじいちゃんも、よくしゃべるテキトーなおばちゃんも、気まずくなった時にへらりと笑って和ませてくれるおじちゃんも、いつまでも笑顔が固>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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身体への触れ方も、キスの仕方も、表情も、本当に愛おしい人にするときそのもので凄かった。好きな人に会いたくなった。

怪物(2023年製作の映画)

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結局最後までしっかりワルモノとして描かれてたのは依里のお父さんだけど、きっと彼にもいろんな事情があってああなってしまったんだろうな。怪物として生まれてきた人なんていないんだろうな。

にしても、最初の
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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「自分の未来のことばっか考えて、今を捨てるのはやめた」ってセリフ響いたな。さえりさんっぽくて素敵。

上司へのプレゼンは声出して笑った!

愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol.1(2019年製作の映画)

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安藤きをくさんが撮る華歩さんがずっと好きで、可憐で儚いあのイメージのままでいたくて、映像作品を避けてきてしまっていた。でも、見てよかった!やっぱり華歩さんはひらがな表記のかほさんになってもずっと素敵。>>続きを読む

私の男(2013年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
まだ人を好きになったことが無かった高校生の頃に見て、あ〜これはいつか家族以外への愛が分かった時にまた見たいな、って思ったのを思い出した。
これは愛なのか、血の繋がりへの執着なの
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
最近、地獄でなぜ悪い(曲のほう)をよく聴いてて、思い出した。園子温〜って感じ。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
おもしろかった!みんなが色んな言語でウワーってやり取りするシーンかっけ〜って思った記憶。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
あ〜わたしには到底もてない愛だ、っておもった記憶。リリーの彼女のほうに共感しながら見たな。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
これを見たのは7年くらい前だけど、まだ世界は大丈夫そうだ、、、!

ソラニン(2010年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
わ〜これまた懐かしい。ギター買ったな、アジカン弾いたな。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
鬱々とした気分の日にリリイシュシュのグライドを聴いて、ゆっくりと死んでいった20歳くらいの自分を思い出した、なつかし!

海街diary(2015年製作の映画)

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海辺の涼しい風が吹いて、むしむしと鎌倉の緑が立ち込めて、お線香の香りまでしてくる映画。日常と風景が丁寧に描かれているの好きだなぁ。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
あ〜絶対もっと面白いのに。私の頭がもう少し良くて、宗教とか絵画とか歴史とかの知識があったら…って反省したやつ。そして勉強するぞって思うけど、まぁしない。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
うわー、これリアルすぎて食らったやつだ。もうみたくない…でもみたい…。

君の名は。(2016年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
なんやかんやで4回見ている。18歳で見た時めちゃくちゃ泣いたのに、26歳になって見てみたら自分がどこで泣いたか全く思い出せなかった…。

トップガン(1986年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
マーヴェリック勧められたから、よし予習してみるかと思って見たやつ。友情!愛!成功!アメリカン!みたいな感じで好きじゃなかった。無論マーヴェリックは見ていない。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
退廃モードに入った時、これ見ると陽になれるから何度か見ている。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
この手のエモエモ作品見るのちょっと恥ずかしいなと思いつつ、しっかり1人映画館に行って、作品に酔って、クリープ聴きながら帰ったよ

TENET テネット(2020年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
映画館出て、ヨシ、カフェ行こうぜ!(議論大会)のやつ。むずかしすぎる〜う。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
名作〜。在宅とコロナで引きこもりしてた時に見たから、私もこんな風に人に惜しまれて死ねるだろうか…人との関わりがないまま死んだらどうしよう…ってちょっと卑屈になった記憶。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
妻でラブドール作るという言葉だけだと訳わからん設定だけど、高橋一生と蒼井優だとなんでこんな上品になるんだ〜ネバヤンの曲もあいまって、優しい穏やかな雰囲気が好きだったな〜

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
なんか全然煮え切らなくて、考察はぜひTwitterへ的な終わり方されて、調べたら電通が絡んでてうぜ〜って思った記憶。映画は映画で完結してくれぇ。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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(過去見た作品のメモ)
だいすき〜〜〜これを見てから、行ってみたい国1位はずっとフィンランド🇫🇮

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