callさんの映画レビュー・感想・評価

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生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.2

決められた毎日、変えることの難しい日々を送ってても感じ取り方や楽しみなど心を少し変化させるだけで幸せになれるのかな
もし自分が病気やプログラムされた毎日を送ってたらもう一度見たい作品

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.5

なんか深く入り込めないというか薄く感じてしまった。東野圭吾作品と聞いて見てみたが想像とちょっと違った。

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

子供の頃、授業中に妄想するような犯罪を映画を見ていて思い出しなんかロマンを感じた。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

5.0

1と同じコメントになるが子供の頃から見ており、懐かしい思い出補正がある評価だ。
キジバトのくだりがとても良い。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

子供の頃から毎年見ていて、主人公の子供にしか発想出来なさそうな罠やアクションに毎回心惹かれる。ロマンというか子供の頃の憧れというか、そういう思い出補正見たいので評価が上がっているかもしれない。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.6

ジェイソン・ステイサムのアクションがカッコ良い。シンプルなストーリー構成で垂れ流しながら見た。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

夢と現実の境界がわからなく感じがたまらん。
あのキーアイテムが好き

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

アンティークな雰囲気から続く不幸の連続、
日本では無い海外ならではのやりとりなどが新鮮さもあり妙に惹きつけられた。
見てて飽きなかった。
こう言っちゃあれだがラストシーンはとてもカッコよく見えた

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

jazzも原作も知らない状態で見た。
最高だった。この3人トリオの演奏がどの演奏切り抜いても熱かった。特に最後の演奏あれは鳥肌がたつ。タイトルの回収が良すぎる。
熱い映画

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

俺もこういった友達を作っとけば良かった。子供ながらも家庭環境など悩むことがある、それをお互いが励まし合う。いい関係性だなって思った。
今はもう遅いがこの映画を見て、少年だった頃の自分に戻れた気がするよ

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.6

他にもあったが展開が読めてしまった。そのため物足りなさがあった。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

面白い 一人一人個性があり、起承転結が分かりやすくとても見やすくとても楽しめた。
みんなに振り回されつつ環境に順応していく堺雅人が個人的に面白かった。

怪物(2023年製作の映画)

4.5

視点によって捉えてる内容が変わるのがSNSのくだらない言い争いのように思えて感慨深かった。終わり方がとても良かった

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.8

バディ同士の打ち解けた会話がとても好き
かかっている曲も良い
何よりティア・レオー二が可愛い

セッション(2014年製作の映画)

4.8

なんとなく見始めたが目が離せなかった
ジャズのイメージ像が

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

3Dに慣れてないため最初はあれだったが、慣れてくると全然大丈夫だった。
話はSFで多少理解する必要があった。
あとヒロインが可愛い。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

とても好き
2人の言葉に表せない関係性や空気感が伝わってくる作品だった。
リピートするだろう。