“いい思い出よりもいやな思い出が多くなったとき、人は別れる。”
長く一緒に居ると相手の嫌なところが目立つようになるし、なにより自分本位な受け止め方をしてしまうけど、少し相手に寄り添い見方を変えるとそ>>続きを読む
“運命=タイミング”
相思相愛でもタイミングによってすれ違う2人。
これは運命の相手ではなかったのかなとも思ってしまったけど、
人生の道中にいつも現れて寄り添ってくれた大事な人ならどんな関係になっ>>続きを読む
それぞれの考えが変わるまでにエピソードが薄く、なんともしっくり来ない最後だった。
現実、こんな世界が来るんだろうか。
母親のじっとりとした視線、退廃的な音楽と画、なんとも言えぬ湿っぽさを残す映画だった。
特に母親の明暗の描写が印象的だった。
バレーの先生として振る舞う描写は明るく、そして息子と性愛に溺れる描写は陰湿>>続きを読む
なんとも言えない後味。
途中の脚が折れる描写からはSAW…?となった。
スノボに行く際は気をつけようと思いました。
何か心に引っ掛かるものはなかったかなぁ。
“貧しいものは見て見ぬふりをしないと生きていけない”
今まで見て見ぬふりをして厳しい環境の中でも生き抜いてきた主人公。
そんな主人公が宮廷入りし、政争に巻き込まれた一夜の物語。
今まで通り見て見ぬ振>>続きを読む
“To be or Not to be”
自分の中に芽生えた愛とどう向き合うかは人それぞれだと思う。
誠実にそれと向き合うか、または偽り騙し気付かぬフリをするのか。
ただどんな向き合い方をしたとこ>>続きを読む
国籍や年齢の壁も、何か一つのきっかけ、共通点を通して無くなり“同志”になれると思う。
同志の友情に心温まる作品だった。
自分は不幸だと思っていても、誰かと支え合うことで傷を癒やし未来に向かって前向き>>続きを読む
マーベルシリーズあまり詳しくはないけれど…
続編物ではなかったので前情報要らず、楽しく観れた!
これからシリーズ化を期待する作品でした!
宗教の信仰や国家の思惑など複雑に絡まり合うことで起きた、戦争。
ただ、人と人が関係を深めていく中で必要なものはただただ共に過ごす時間なのではないだろうか。
大切な人を助けたいという想いは、思惑や価値観>>続きを読む
よくあるシチュエーションだけど、やっぱり大好きなシチュエーション。
サンウが少し変化していく姿と随所に散りばめられている胸キュンシーンが飽きさせませんでした!(終盤になると帽子を被っていないのもそう>>続きを読む
よくあるシチュエーションだけど、やっぱり大好きなシチュエーション。
サンウが少し変化していく姿と随所に散りばめられている胸キュンシーンが飽きさせませんでした!(終盤になると帽子を被っていないのもそう>>続きを読む
本編も面白かったけど、短編も懐かしいキャラクター達にたくさん会えてよかった。
大人はすぐに枠にはめようとしてしまいがちだが、この2人の関係性は何かの言葉で表現することができない2人だけの関係なのだと思う。
そんな特別な関係にある2人が仲違いになることは、大きな喪失感を生んでし>>続きを読む