思い入れが強すぎて号泣した。
何年ぶりにあの家族を見れたのか(>_<)
ほんとすき
何を求めて外を見たかったのかな。監督が恐れていたのは野心だし、トゥルーマンにそれはなかっただろうけど、きっと彼は全く違った何かで外の世界を求めたのだね。人間の心は本当に読めないし、だからエンターテイメ>>続きを読む
ドエロ。一作目見てないから深く理解はできなかったけど、なんとなくでエロ面白かった。あーいうひとの気持ちも何となくはわかるわ笑
本読まないけど、森山未來の読解センスやば。原作読んで台本読んで、で、あの演技かっこいい。
私が殺人犯ですっていう言葉自体、絶対に聞くはずない言葉だからね。トリッキーな話でした。
20代前半のうちに見れて良かった。見終わった後の清々しい気持ち部門第一位。「sorry, i had to go see about a girl.」
筆舌に尽くしがたいwarmとcoolとcuteのlovestory。今度またみよう。
「自然」てああいうのか。大体次に言うセリフがわかるくらいリアル。あんだけやるなら実際にやってしまうくらい追求してほしかった。
日常的な部分と非日常的な部分がはっきりしてて、ストーリー自体よくわからないまま引き込まれていった。セリフも行動もいちいちださいし、いちいちかっこいい。なんかおもしろい。もう一回みたい。
キャスティングが正しいのかすら分からない、違和感多め。オムニバス映画なのって感じるくらいばらばらだった、、、はずなのにモヤモヤの少ない不思議。生瀬勝久と山田孝之っておもしろい。主人公の気持ちがわかりす>>続きを読む
こういうのが邦画の醍醐味かなあと思う。キャラクターも起承転結もソフトな感じ。それなのになんでこんなに引き込まれるのか。やさしい、あたたかい。気になる小さな違和感もしっかり解消される。宮崎あおいの表情の>>続きを読む
続けて完結編視聴。原作から一番好きな田宮(深津絵里)のラストシーン。号泣。感想として言葉はたくさんでてくるけど、重いテーマに口をつぐみたくなる。田宮、広川、後藤、この三人視点でのスピンオフがみてみたい>>続きを読む
原作を高校の頃読んでとても大好きな作品。染谷=葛藤みたいな印象を受ける演技は本当に癖になるなあ、、親子愛には弱いんだよ。