tagoさんの映画レビュー・感想・評価

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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

思い入れが強すぎて号泣した。
何年ぶりにあの家族を見れたのか(>_<)
ほんとすき

大脱出(2013年製作の映画)

3.6

こういう知的アクション系好き。このコンビはなんだ、かっこよすぎかあ?

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

何を求めて外を見たかったのかな。監督が恐れていたのは野心だし、トゥルーマンにそれはなかっただろうけど、きっと彼は全く違った何かで外の世界を求めたのだね。人間の心は本当に読めないし、だからエンターテイメ>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

一回悪いことしたら止まらなくなるのはなんだかわかってしまうね。

何者(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

自分に重ねて苦しくなりました。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.5

ドエロ。一作目見てないから深く理解はできなかったけど、なんとなくでエロ面白かった。あーいうひとの気持ちも何となくはわかるわ笑

苦役列車(2012年製作の映画)

3.8

本読まないけど、森山未來の読解センスやば。原作読んで台本読んで、で、あの演技かっこいい。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

私が殺人犯ですっていう言葉自体、絶対に聞くはずない言葉だからね。トリッキーな話でした。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

20代前半のうちに見れて良かった。見終わった後の清々しい気持ち部門第一位。「sorry, i had to go see about a girl.」

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

筆舌に尽くしがたいwarmとcoolとcuteのlovestory。今度またみよう。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

「自然」てああいうのか。大体次に言うセリフがわかるくらいリアル。あんだけやるなら実際にやってしまうくらい追求してほしかった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

日常的な部分と非日常的な部分がはっきりしてて、ストーリー自体よくわからないまま引き込まれていった。セリフも行動もいちいちださいし、いちいちかっこいい。なんかおもしろい。もう一回みたい。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

2.4

キャスティングが正しいのかすら分からない、違和感多め。オムニバス映画なのって感じるくらいばらばらだった、、、はずなのにモヤモヤの少ない不思議。生瀬勝久と山田孝之っておもしろい。主人公の気持ちがわかりす>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

4.8

こういうのが邦画の醍醐味かなあと思う。キャラクターも起承転結もソフトな感じ。それなのになんでこんなに引き込まれるのか。やさしい、あたたかい。気になる小さな違和感もしっかり解消される。宮崎あおいの表情の>>続きを読む

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.8

続けて完結編視聴。原作から一番好きな田宮(深津絵里)のラストシーン。号泣。感想として言葉はたくさんでてくるけど、重いテーマに口をつぐみたくなる。田宮、広川、後藤、この三人視点でのスピンオフがみてみたい>>続きを読む

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

原作を高校の頃読んでとても大好きな作品。染谷=葛藤みたいな印象を受ける演技は本当に癖になるなあ、、親子愛には弱いんだよ。