わがままな落ち目の大女優役はトップ女優なら一度は演じる設定。単なるコメディにはしたくないと考えられたであろうストーリー。キム・ヘスさんの魅力を存分に詰め込んだ
映画なのでしょうけれど、その計算が前面に>>続きを読む
2022年勝手にパク・ジファン祭り
パク・ジファンヘアカタログ発売希望。
利き手の左でおでんを食べ
右でタバコの箱を地面に投げつける。
右投げ左打ち。
カット割の都合か役上、両利きに
なるパク・ジファ>>続きを読む
パク・ジファンに麻花
キム・ユンソクに牛骨(哀しき獣)
2022年勝手にパク・ジファン祭り
さすがのチョン・ドヨンとファン・ジョンミン。このふたり以外の配役はあり得ないハマりっぷり。
主演クラスの俳優のファンには良いでしょう。しかしながら日本の歌舞伎でいうところの役者の〝ニン〟について考えてしまう。
実にもったいない映画。細かく考えられたであろう、ストーリー、カット割、演出…考えす>>続きを読む
王道の展開、ベタな設定を
つまらないと感じさせない
ヒョンビンとユ・ヘジンの魅力。
記録 洒落ているのかスベっているのか
わからない音楽の使いかた。
シナリオと演技力の作品。
高倉健、鶴田浩二、藤純子、若山富三郎
そりゃ、みなさんとても良いが、
いついかなるときでも大木実の良さを
いちばんに思いたいですよねぇ
侠客忠臣蔵てきな。
東映オールスターに加え
河津清三郎、菅原謙次、中村竹弥の
ポジションが絶妙。
若山富三郎と大木実の
関係性と芝居が胸熱。
鑑賞:いつかのフィルムセンター
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