sotaさんの映画レビュー・感想・評価

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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.9

有名なやつよね。

最後は予想外でちょっと鳥肌立った。

あとマルコムの仕事、難しい仕事だなと思った。

ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

3.5

キャシーが最後から、ジェイミーが最初から進んでいく構成はすげえと思った。

あと歌はどっちもよかった。

けど最後が痛々しい。もやる。

ゲット・ア・ジョブ 僕たちの就職戦線(2016年製作の映画)

3.3

アナ・ケンドリックかわいいし、ゆとりの主人公が成長する様子もカッコいい。

王道サクセスストーリーって感じ。

まあ、ほんとのサクセスはこれからだけどね。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.5

アーネストの挙動がもう意味不明。

おじサイドなのか妻サイドなのかわからない、もうほぼサイコパスの領域。

家族全員殺されてもアーネストに対する愛情はモリーから感じる。

夫婦というそれだけなのに。
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

4.0

オーシャンズシリーズの夫婦と同じ組み合わせ。

ビアポンのシーン大好き。

最後もハッピーでよい。面白かった!

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

イス優しすぎ。

好きになった人が毎日顔が変わるってなると自分は続かないと思う。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.0

夫婦関係どんなんやねん。

娘との再開はなんかエモい。

台湾映画の香り。よかった!

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

ユマ・サーマンと千葉真一の絡みがグッド👍


タランティーノの映画って内容うんぬんより、エンタメ性で勝負なんかな?
栗山千明のキャスティンググッド!

面白かった。

355(2022年製作の映画)

4.0

女性のアクション。

オーシャンズ8の雰囲気。

かっこよかった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

ファッション好きの女の子が法学部に入ってからのサクセスストーリー。

最後の各人物の進路とか近況がテロップで出る感じの懐かしさが良い。

元カレドンマイ。そんな感じ。

面白かったです!

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.8

久々に惚れた。エリザベス・ハーレーの可愛さ半端ない。

オースティンはクソしょうもないけど、バネッサを楽しませてるから結局、オースティンがいい男に見えてくる。

そういうところは妙にオースティンを尊敬
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フォー・クリスマス(2008年製作の映画)

3.5

内容は薄いけどテーマはすごいいい。

お互い両親が離婚している身だから家族を持つことは避けていたケイトとブラッド。

生放送に写ってしまったから家族に会いに行かないと行けなくなるっていう展開が最高。
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メイド(2001年製作の映画)

2.8

ヴィンス・ヴォーンの映画史上一番おもんない映画。な気がする。。

でも最後の子供と主役2人のシーンは和んだ。

題材は別にいい気もするけど、テンポが悪い気がする。

そんな感じです。

グースバンプス 呪われたハロウィーン(2018年製作の映画)

3.3

1より満足感がないなー。

そもそも前作は本当に面白かったのだろうか?と1をもう一回見直したくなった。

話や映像は悪くなかったけどね。

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

4.2

下ネタだけのしょうもない童貞ものあるけど、これは普通に面白かった。

というか出てくる女性が素敵だったな~。

オズの彼女はめっちゃエマ・ワトソンっぽい感じでかわいかった。

あとお父さんがエロ本買っ
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

4.3

空っぽのウィルがマーカスと心を通わせながら成長していくハートウォーミングストーリー。

こういう映画を見ると優しい気持ちになれるから好き。

マーカスのキャラが良すぎて、ヒュー・グラントはいつも通り良
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.0

ひと夏の大人の恋。

自然とフランチェスカに共感できるような内容になっていたのがいい。

確かな愛なんてわからないし、それを感じた時にすべてを投げ出して飛び込むのかはほんとに難しいと思う。

夫や家族
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RRR(2022年製作の映画)

4.5

ラーマとビームが水と火の対称的になっているところや、妹がを奪還するストーリーなどわかりやすい構成。

少年誌の漫画の様なかっこ良くてあり得ないアクションがもう最高。

かっこ良くてわくわくしながらも笑
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

ほかのゾンビものではあまりない軽快さが良い。

前作の味付けをまた味わえるいい続編。

タラハシーがいいね~。

ビル・マーレイはロスト・イン・トランスレーションのイメージ。

なんかとくに好きじゃな
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.6

前作の面白さをちゃんと引き継いでいて良い。

2なので初めから主役二人がコンビとして成立してる感じもテンポが良くなって見やすい。

やっぱり面白いわ。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

誘拐されて誘拐犯に感情移入してしまう「ストックホルム症候群」を見たくて見た本作。

超作為的に作られたカメラの切り替わりがセンス良くて心地いい。

そしてファンタジーと言えるくらい、すぐビリーに感情移
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズは高校生の時にちょっと聴いたかな?くらい。でも楽しめた。

ビートルズの曲知ってる人からしたらもっと楽しめたのは間違いない。
このシーンの場所、ビートルズに縁の地なんだろうな~とか思ったけど
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.5

場面の切り替わりが多くて苦手なタイプの映画だけども、演出やセリフ、かっこいいシーンが多いし、俳優陣の演技が魅力的すぎた。

映画を撮ったことはないけど、こんな映画を撮ってみたい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーおもろいな。

先が気になるし、奥さんめっちゃきれいだし、半地下の家族のキャラいいし、地下のおっさんクソ怖いし、見てて飽きなかったのも素晴らしい。

ただ終盤、「なぜ殺した????」と着いて
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

キューブ見たいな空間で上層から飯を食って下層に流れていく。

世の中の不平等さを風刺したような雰囲気がありよい。

映像的にも見やすい。いや、醜いねんけどね。


パンナコッタと子供が伝言って言うのは
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

二人とも嫁がかわいすぎる。

なのにどうしようもなく他の人が好き。

そんな内に秘める情熱的な感情は、何となくわかる気がする。

叶わない恋。

いやー。にしてもイニスは寡黙過ぎて、やっぱりパートナー
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.8

初めてブルース・リーの映画見た。

役名もリーなのね。いやー良かった。

そもそも香港映画はジャッキー・チェンの映画くらいしか見たことないので、ブルース・リーの演技を見れたことに感動。そしてカッコいい
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.5

すげえ、寝ぼけながら見てた。

でもおそらく、すげえ映画なのだろう。

なんせスタンリー・キューブリックが作ったんだから。

ラストのシーンはちょっと怖い。

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

-

ミシェル・ペインもメルボルンカップも知らなかったのでいい勉強になった。

ちなみにテリーサ・パーマーもサム・ニールも知らなかった。

突然目の前に隙間が開く
神の声をよく聞け
でなきゃ隙間はあっという
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.0

久しぶりの人生モチベ上げ映画。

薬、暴力、カースト、そんなクソみたいな現実をぶち壊してのしあがっていく様がとてつもなくかっこいいし勇気をもらえる。


あと主役のラップがすげえいい感じ。
演技うまい
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.8

パラノーマル・アクティビティとかの元祖やな。

こういうドキュメンタリー風に見せるジャンルをモキュメンタリーっていうらしい。

スリルが味わえるのでそこはよかった。

で、結局なんなん?って気になるけ
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YAMAKASI ヤマカシ(2001年製作の映画)

4.0

パルクールがかっこよくて見ごたえある。

シンプルの設定とコミカルな演出が心地よかった。

ヤマカシっていうパルクール集団がフランスにほんとにいるらしい。びっくり。

面白かった!

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

全体的にいい雰囲気。てかエモい。

ひと夏の恋、青春、そんな感じ。


ペニー見たいな女がいたらそりゃ好きになるて。

マドンナ的な役を完璧にやり遂げたケイト・ハドソンの演技が光る作品だと思う。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.2

まず酒を飲んで人生上げるっていう題材がおもろい。

作品を通して酒を飲むシーンの印象が変わるから面白い。

実験初期はマーティン達の生活に好影響を与えているが、中盤から酒に飲まれ始め、酒の闇が見えてく
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

一見ごちゃごちゃしてるようで、見た後は「かっこよかった」とシンプルに言わせてくれるようなところがタランティーノ作品だと思う。

演出はもちろんのこと、落ち目のジョン・トラボルタを使うキャスティングなど
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった。

マックスが語り手となってるのも心地よかったし、ストーリーが途中までグッド過ぎた。

速弾きのシーンは見応えありまくり。

途中、ヒロイン的な女の子が出てきてめっちゃかわいいかった
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