ちかけいこくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

列島制覇ー非道のうさぎー1(2021年製作の映画)

3.5

宇佐木がバスバス刺しまくるシーン最高。
緊張と緩和と言うが、ヤクザなシーンと合唱やってるシーンが上手いこと入り混じってて面白い。

新劇場版 頭文字D Legend2 闘走(2015年製作の映画)

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ブォーーーンバァァーーーンプワォーーーンキキィーーー!
みたいなのが見たい時にオススメ!

戦極 Bloody Agent(2013年製作の映画)

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アクションは結構好き。山口祥行はほんま良い動きしますね。
あと女性の格闘シーンや刀を振るうシーンがあるのも良い。

余命10年(2022年製作の映画)

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見た。長えし暗いけど泣かせてくるじゃん、、、って感じで泣きそうになっちゃったので僕の負けです。

新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒(2014年製作の映画)

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スロの影響で見ました。
めちゃめちゃ面白い。車に興味があるわけではないですが、レースシーンは思わず見入ってしまいました。原作漫画買っちゃいそう。

西成の顔(2012年製作の映画)

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獄中で同人誌(語弊あり)を描く白竜が見られます!
こういう知的な親分役がとても似合いますね。
宮崎貴久の三下っぽい役もかなり好きです。

脚本的にも、あまり激しい展開の無い作品ですが全然楽しめました。
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西日本最大の抗争(2014年製作の映画)

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小沢仁志を堪能できる!
小沢仁志が死んだのに小沢仁志が釈放されて出てきて爆笑しちゃった。

跡目奪還(2011年製作の映画)

3.5

面白い!
地味に出演者が豪華。小沢仁志に哀川翔に本宮泰風に山口祥行。
話に特筆すべきとこは無いけど、Vシネとしてしっかり楽しめるので良いです。

血染の代紋(1970年製作の映画)

4.0

菅原文太と深作励二のタッグが見たくて視聴。
スラム街の土地を手に入れる為に奔走し、掻き回される男達の話です。
菅原文太も梅宮辰夫も良いキャラしてます。
梅宮の弟分がびっくりするくらい犬死にしてジョー!
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日本暴力列島 京阪神殺しの軍団(1975年製作の映画)

3.0

仁義なき戦いのヒットを受けて作られた任侠映画の一つらしいですね。wiki見るとそんなに評判は良くなかったらしく、実際仁義なき〜と比べると見劣りはすると思います。
が、この時代特有の空気感やカオスは兼ね
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

駄目な映画です!駄目な映画ですが、面白くしようとしてるのは伝わってきます。故になお駄目なんですけど。
あまりにも駄目すぎて人と語りたくなる魅力がある、そんな感じ。乗り遅れるなこのビッグウェーブに。
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極道はクリスチャン 修羅の抗争(2000年製作の映画)

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哀川翔主演作品が見たくて視聴。中々の良作!血塗れで教会に入って十字架の前に平伏す姿は名シーンです個人的に。

映画 プリキュアオールスターズDX(デラックス)2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!(2010年製作の映画)

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ハートキャッチ、フレッシュのみ完走済みで視聴。
お祭りアニメなんでストーリーは置いといて。未視聴の作品も見たくなっちゃいましたね。

個人的な話ですが、プリキュア全シリーズ踏破に向けて、S⭐︎Sは優先
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修羅外道 本家襲撃(2006年製作の映画)

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ヤクネタ白竜が見たくて視聴。
同じヤクネタ主人公の話である仁義絶叫の本宮泰風と比べると、かなり上品に見えてしまう。割と好き勝手暴れたキャラだけどね。悪い意味ではないです。

竹内力も山口祥行も出てるし
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

これ見るに至るまでの下準備が超長い(初代〜逆シャア、ユニコーン)ですが、このクオリティで三部作やってくれるなら十分価値はありますね。
かなり話題になった作品でしたね。2部、3部が公開される前に追いつけ
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

5.0

これ見るためにガンダムの初代からZZまで見ました。知人からはそれが目的ならZまでで良いと言われましたが、ZZもかなり良かったのでまぁヨシ!
実際、内容はアムロとシャアが決着を着ける話なので、何なら初代
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新宿狼(2011年製作の映画)

3.5

小沢仁志が見てえ!!!の気持ちを満たしてくれる作品。
個人的には雑魚チンピラ役も余裕でこなす山口祥行がすげーなって思いました。
Vシネのヤクザ像で度々言われる、ヤクザは身なりも勝負という精神は堪らなく
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

4.0

友達に薦められて視聴。良作。
面白い設定でしたが、高所恐怖症の人は見てるときついかもw
今どっちの重力が下?上?というのが判りづらくなる事も少々ありましたが、画面を上下逆にして見てもまた楽しめるかもし
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新・極道の紋章6(2015年製作の映画)

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山口祥行が茶汲み係で出てニコッとした。
話の内容は割と社会的で、それこそ白竜シリーズの様な毛色でしたが、最後が中々スプラッタで笑っちゃった。