傳家tutaeyaさんの映画レビュー・感想・評価

傳家tutaeya

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名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.5

登場人物紹介映画としては十分わかりやすく引き込まれました

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.2

冒頭の自己紹介は良かった ほぼコナンを知らないので後半からの人物がだれとなった

AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

3.3

性能面、どう画期的機能なのかが今ひとつよくわからない 祖国を守るためと言っているがその描かれ方も薄味でした 兵器開発なので最後まで乗れなかった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

レーサーの目線の映像が臨場感ありでハラハラし 主人公二人の関係性がプロでカッコいいんだけど レース内容はモヤッとする描写が多い レース後がギュッと蛇足的につけた感じがした

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.3

所々の笑いのシーンにクスッとなる ラテン系の猫にちょっとくどさを感じた

僕と幽霊が家族になった件(2023年製作の映画)

3.3

コメディで楽しく鑑賞 ちょっと長いかな 同姓婚を扱った映画を初めて見たが 女性キャストが少ないしあまり味のある配役じゃなかったのが物足りなく感じた

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.3

カッコよさと鈍臭さのマッチングの妙な感覚
重厚な貫禄が大ボスにもあまり感じられなかった

夢を生きた男 ザ・ベーブ(1991年製作の映画)

3.0

野球シーンに熱を感じられず、最高の野球選手とは感じられなかった 顔見せ程度に出てくる有名人に同じ時代だったんだと認識

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

後半の日本シーンに泣き
エンドロールに本物の手紙を流してくれていたら感動倍増だったように思う

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.4

妙なゆる~いギャグ映画 ミステリー要素が合ってないように感じる 以外な犯人ではあったけど

クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

3.9

ロードムービーとエンドロールからのラストが素晴らしい ほっこり度マシマシ

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.9

後半の盛り上がりが良かった 今回はヒロシとミサエの活躍は動じゃなく静の活躍

フェアリー・ゴッドマザー(2020年製作の映画)

3.7

現代版おとぎ話の結末は人それぞれのハッピー
おもしろ楽しく見られました もう少しドタバタが欲しかった

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

猫や入れ替えや面白い場面があるがテンポがちょっと悪く大爆笑とはならない感じんーおしい

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.6

ハライチの漫才をちゃんと観たかった気もする
感動場面が後半にもあればとも思う

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.9

1よりエンタメ度は高い 1よりシャーロックの活躍多め 恋愛要素もあり楽しめた

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

こっちに向かって語りかける手法は法則ありきでないと全ての場面で語りかけて来るんじゃないかと身構えてしまうようになって集中できない 面白い手法ではあるが意味がわからない

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

二人の掛け合いに声出して笑いました ドラマチックな展開はないが見やすく楽しめる

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

2.8

キャラの魅力は十分あるんだが話の展開が凡庸で面白さが感じられなかった

デイビー・クロケット/鹿皮服の男(1955年製作の映画)

2.8

伝記映画です もっさりとした戦いで単調に感じる 短時間ではあったがアラモに向かう途中馬での走りに凄さがあった

トーゴー(2019年製作の映画)

3.8

見せ場をバルトに持ってかれた感じの裏で一番の活躍をした存在をこの映画で知れて良かった

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

3.4

同じような画が続くのと皆冷静でなかなか乗れなかった

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

素晴らしい映像 光の表現が美しい せつなすぎる前半とラスト父と娘のシーンに泣きそうになった

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.3

子供におもちゃ欲しいと思われるほど魅力があるかちょっと不安

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストに違和感 持ち主の行動が反映されずにおもちゃの意志で決めるのは今までの流れからも逸脱してるように感じた

エビータ(1996年製作の映画)

3.3

全編歌でつなげるミュージカル映画これほどまでにセリフがないのも珍しく思うが気分アゲのミュージカルナンバーが少ない
内容はアメリカの制作映画ということで政治的見解があるのではと勘ぐってしまう

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