プロファイリングに合致する人物を強引に犯人に仕立て上げる捜査に恐怖を覚える 言葉数少なく淡々と進むが 要所要所でセリフが刺さる
低予算アイデア勝負な感じ ホラー度低めの夫婦ドラマ 濃くない展開なので退屈に感じるがラストは好き
波乱展開のアクションではなく 人間ドラマとして魅せられる ラスト空港での別れは地味だけど刺さる映像でした
題名にマッチしたストーリーの様に思う ドラマでも感じたが 今までにない着眼の着地点に凄さを感じる
チームを映す映像は面白く魅せられるが 水をテーマにそれぞれの事件を描いているようだが小粒に感じた ドラマを見ていなくてもついていける構成は好感
善悪のない世界 淡々と雄大な自然とサスペンス
激しい描写はないが 妙に引き込まれる
文芸作品 絵画を見るかのような 観せる映画でしたが パリに行ってからの出演者の雰囲気が凡庸に感じた
ゴシック・ホラー的で雰囲気は良いのだけれど
警部が特に推理もしなく ドキドキもなくストーリーは進む 見終わったあと刑事の一人を左利きにしていたのを狡く感じる
すべてのゲームを知らなくても これは何だろうと考える楽しさもある わかりやすいストーリーでワクワクします ちょっと音楽のアレンジが過ぎるかな
教科書に載っている 人類初の宇宙遊泳からの物語 本当の物語はそこからであったと思える数々の問題 解決に運も多分にり綱渡りを感じる緊張感満足でした 一点 子供の頃のエピソードでなく家族の姿をもっと写して>>続きを読む
迫力あり セリフの凄み重圧ありです TVシリーズを鑑賞してから観たが しなくても解る様にうまく構成されていたように思う
事実を元のした映画は誇張されるのか規制するのか この映画は誇張して脚色したものだと思いたい
食.生活.生きるのテーマをふわっと感じさせる
犬と猿だからだろうか 二人が似すぎていて最初一人二役かと思った
関係者の内輪話褒めあいみたいな感じで乗れなかった ラスト近く急にテイスト違うものが放り込まれたが流した印象
周りのキャラが良い味出しているがあまり出番がなく残念な気がするが 赤ちゃんがカワイイちゃんと演技させてます
んーなぜPG12にしたのだろうか 子供も楽しめて なお大人も懐かしさで観られるものにしてほしかった ブレブレのカメラは見苦しいだけ臨場感は感じない
エピソードを継ぎ足しした様に感じたが 古き良き人情映画のような心温まる映画でした、出演者の演技も全員良かった
ドラマの続きを見ているようなつくり、ドラマ視聴者しか納得できない事が多すぎる 主人公(助手も少し)の他人に対する言動が嫌な奴としか思えない ラストの推理は意外性があり引き込まれたが その後子ども同士の>>続きを読む
過去の映像シーンが 過去の動きそのままだが古さを感じささせない技術が素晴らしい 多数のキャラそれぞれに見せ場が用意されており クリリン好きの私には良かった
ほっこりする良作 ギャグパートも面白く 主人公二人の表情の演技も良かった
あまり快晴でなかったのが惜しい ちょっと笑いポイントになってたけど
深みもあり面白く感じるエピソードもあるが、本筋の話がB級感全開でサラッと流れる感じでした
歌舞伎町テイストをもっと入れてくれたら楽しめる部分も増えたのではなかろうか 登場人物がチョット違う次元の変な人>>続きを読む
球を追わずに選手を追うカメラワーク 打った選手 打たれた選手の表情を捉えており選手の一面を新鮮な感じで観られ感動もしました ラストカットが素晴らしい
安定に面白く少し驚きもある要素詰込みエンタメ映画 配役に難あり、もったいない松山さん。重要な役に素人。目線が変な子役 気になるところもあるがそこはサブストーリー部分なので 本筋は見応え十分
マーケティング戦争 味とイメージ 時を逃さない瞬発力 メーカーの策略もありアメリカの象徴とまでになったコーラ 見応え十分
なんで俺が 阿部寛がドラムのミスマッチ感がおもしろい トイレでのステックさばきがもう一度みたいポイント
嫌なポイントが警察内での音楽隊の認知度が低すぎるのに娘は服見ただけで判るってグダグダすぎる 家庭>>続きを読む
シリーズ初鑑賞ですが 寅さんと歩んだ人生 家族を温かく感じる事ができた メロンのエピソードは嫌な空気感だが記憶に残る思い出のシーンとして秀逸でした
冒頭の桑田さんの映像はいらない 歌だけにして