傳家tutaeyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

傳家tutaeya

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

風景の映像美が素晴らしい ところどころ初見での見間違いかもだけど表情の粗さが目立った 冒頭の布団から起き上がるシーンで顔崩れてなかったかな えーてなって集中力が途切れる

赤いふうせん/女ゆうれい 美乳の怨み(2018年製作の映画)

2.5

ホラー初心者なので 恐怖シーンはそれなりにビックリする 別の意味でカメラアングルや長い静止画にビックリする エチはパターン一緒で長く感じる ピエロは意味不明だがストーリーはそれなりに楽しめる

1番街の奇蹟(2007年製作の映画)

3.6

子供のいじめや 所々キツイ場面もあるが全体的にほのぼのした映画 ただ奇跡がおこったようには見えない ハッピーエンドが取って付けたような 急にダッシュして終わった感じです

ある男(2022年製作の映画)

4.0

3人 特に窪田さんの演技が素晴らしい
ミステリー感より ホラーに近い映像 ストーリー そして人間ドラマがグッとくる ラストはなんとなくの流れはあるが
浅く唐突の感じがした

ビギル勝利のホイッスル(2019年製作の映画)

3.5

後半から女性問題の要素 汚職問題 サッカーの試合とみどころが出てくる
サッカーの試合が 選手の動きが素人感があり ストップモーションの多用でスピードが感じられない

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ストーカー男の妄想なのかな 前半部分のギャグ と 後半の説明はないが 不穏な描写が怖さを感じる

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

音楽と映像のリンクが前作ほど決まっていない なんか ブラックアウトな画面が多いように感じた

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.4

犯人追跡劇と思っていたら 序盤から刑事ドラマでした 題名の意味も マンハッタンで仕事だがそこには住めない 毎日橋を渡らなくてはならない経済事情の意味だけで 犯人の追跡劇には何の意味もない またラストが>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

4.8

にやにやしてしまう 熱いおもろい度肝抜かれる映像 アクション エンディングまで楽しくみられる

プロミス ~氷上の女神たち~(2016年製作の映画)

4.0

スポ根ドラマと南北問題 脱北した人の生活 差別的なものなども少し描かれており見ごたえあり ラストのシーンは感動です
試合はメット被ってるんで誰が誰だかわかんなくなってしまった

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

それほど昔ではない 実話 理不尽な現実に対抗する 信念をもった人々の話 魅せられ考えさせられる良作

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

3.0

バスケットのシーンは熱い 主人公の苦悩も描かれている だがリンクはしておらずどっちも深みを感じない 主人公の立ち直りも バスケと関係なしに唐突に一応の解決を見せる

ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

3.5

画面の雰囲気が好き 陳腐なホラー描写だが画の雰囲気とあっていてゴシックホラー的にも感じられ好きです ラストが???どうやって解決したの

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.3

主役の演技が素晴らしい 黒幕も発展のためには必要なのか 善悪線引きできない社会で見ごたえあり

長沙里9.15(2019年製作の映画)

3.5

仁川上陸作戦の陽動を狙った戦いの物語 有望な若者を犠牲にするほどの効果があった作戦とは思えず 上層部の指揮官の無情に泣ける

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.2

なんか乗れない 冒頭はかなり良かったけど 後は豪華キャストを観るぐらいしか オチも陰謀なんだけど 描き方が薄い感じがした

バイス(2018年製作の映画)

3.4

演出が最高 ブラックコメディは笑えないが 上り詰めて 国家の為と自己利益がごっちゃになった人物

新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』(2020年製作の映画)

3.6

シネマ歌舞伎 3作品鑑賞したなかでは 一番 歌舞伎的要素がふんだんにあった
ユパとアスベルの共闘の立ち回り場面は震えるカッコよさ 笑いが皆無で 退屈に感じる

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

2.9

ラストのベトナム人の結末からが好き それまでがうーん

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

出演者が豪華 事件が起こりそうなフリが何ヵ所かあるが すべてなにもなくなんかテンポが不思議な映画 笑える箇所もあり満足です

ファイティング・with・ファイア(2019年製作の映画)

3.2

爆笑シーンもあり 全員が良い人で暖かく楽しい映画
火災シーンは最初だけどね

メタボリックデカ(2017年製作の映画)

3.1

さくっと観れて面白さもある
ジージャー出番少ないけど さすがの身のこなし かっこいい

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.4

なんかごちゃごちゃした映像です 金かけたわりにいまいち乗れない 冒頭のシーンが 視点を変えて後半に出てくるのが おおってなった

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.8

いろいろ小ネタ で笑える ホラー度はなし びっくりすることもなく 平坦に進み 最後まで期待させといて終わった

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.1

展開がサクサク進み見やすく楽しいです
ギャグも笑える

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ出づっぱりの主人公 感情の発散が多く魅いってしまい 感動する
ラストの手紙 内容はわからないが 表情で善き手紙で良かった 笑顔が救われる

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

タイトルの意味がわかる頃に驚きがある
良かれと思ってしたことが 実はの映画
ラストの電話は誰にかけたのか 出てった奥さんなのか

ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

4.0

淡々とした映画だが俳優の演技が素晴らしく 感動 ラストのスピーチからの展開は泣ける

シネマ歌舞伎 スーパー歌舞伎II ワンピース(2016年製作の映画)

3.0

いろいろ編集しすぎでダイジェストみたいラストも唐突に終わった感じ
見所は歌のシーンとイナズマとボンクレーのシーン スペクタクルであり歌舞伎的魅力 見栄 口上がつまってました

スーパー30 アーナンド先生の教室(2019年製作の映画)

4.5

学生の叫びの歌 ダンスシーンが最高 素晴らしく感動 熱くなります
終盤の学生VSマフィアはフィクション過ぎてちょっとではあるが 全編通して魅せられる

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.3

伝記映画であり 宇宙空間 夜など 全体的に暗く 主人公の心情も暗い 打ち上げシーンも迫力に欠ける
月面に降り立つシーンがじっくり見せていて魅せられる 3歩目が1歩に被ったように見えたがそうなのかな
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.6

ガガの演技の上手さにびっくりする
売れていく方と 耳の不調で自滅し転落していく方 対比しながらお互いの愛を感じるラブストーリー
ラストはまさかの展開

プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.1

プロジェクトAとはなんも関係なし ポリスストーリーのギャグが1箇所確認できた
CG使った金のかかった映画で魅せられる映像もあるがストーリーは陳腐
女優は美人キュート揃いです