刑事ドラマとして苦悩が描かれており見ごたえがあり ミステリーとしては謎解きの部分が希薄であり 意外な真相ではあるが薄く捉えられてしまう
泣きの演技がすごい 置いていかれるぐらいです
どこまでが実話なのかかなり脚色しているのでは 選手班と趣味班に分けたのは良いアイデアだなと感じた
いきなりのヤンキーなみの口の悪さでびっくりする 愛の解放がテーマなのかな クスッと笑える部分もちらほらありまあ楽しかった
映像はまあまあ
終盤の展開についていけない いきなり闇落ちするし ラストもセリフなければいいのにあれじゃ道連れにした感じ
かわいい作品 ロンドンの地図と見比べるとおもしろいかも どこを移動しているのかわからなかった
何回も鑑賞することを前提にしているのではないか 一回見ただけでは難解な用語で意味不明 シンジやりすぎキライとなった ラストは意味不明ながらも終わったと深く感じる演出でした
考察動画をみてなるほどと理解>>続きを読む
医者の方のドラマが見たかったと思える
過去の同じ場面を何回も出しすぎ
良い役者揃えてもったいない
淡々とした映画 カメラワークがやりすぎに感じる
演技は素晴らしく魅せられる
ピーターの成長物語 映像も素晴らしく
過去作との共闘 掛け合いも楽しく 満足
伝統と革新 男の嫉妬埋めくドラマ
ラスト 4人の掛け合いはセリフ少なめだがそれぞれの背景を考えると深い
セリフも映像もカッコイー 終始熱かった ラストにはジーンとくる場面もあり
楽しめました
観ていて苦しくなる場面もあるが 楽しく心暖まる映画です お父さんの愛がほっこりする
女優さんは美人です
父親の教育なのか感情を表に出さない
ぎこちなく笑う表情や憔悴した表情など
女優の演技に唸る
命の危険には毎回恋人が庇って行き長らえる スナイパーとして仲間の多くを救い また仲間に救われたのではないだろ>>続きを読む
初速はゆっくりだが後半にはハチャメチャの展開に楽しいです
白骨夫人のパートの映像が美しく魅せられる 孫悟空がリアル路線で猿のメイク演技でうまいなとは思うがなんか冷める
ラストの展開に驚かされるが今までの西遊記とは違い三蔵法師がしっかりと慈悲深き人に描かれてお>>続きを読む
行動力はすごい 突き動かす愛国心もあり 周りに善き人しか現れないのも人柄なのか どこまでが真実なのか 渡航費 滞在費など資金はどこから出ているのか 裕福な様には見えない いろいろ疑問が残るが まま楽し>>続きを読む
チケット入手困難で円盤の発売もない 舞台を観れて 生の舞台とは臨場感などはやはり違うが 役者の表情など観れて良かった
終始見やすく魅せられるが 特に歌舞伎の所作や台詞まわしの部分には魅せられ胸踊る
舞>>続きを読む
エイドリアン・ブロディの悪役がカッコイイ魅せられる ストーリーは普通 アクション 豪華なセットで退屈には感じず観られる
ジャッキーのメイクなのか目に違和感
無情を淡々とした描写で突き指す 後半の母親の異常な言動に寒気がする 別れた父親に似ている娘を十分に愛することができなかったのではないだろうか
この母子に利用されたダコタの孤独な演技が身につまされる
ウタの歌が好きかどうかで評価が分かれる映画であり 自分はすべてのナンバーを好きになれず うるさいと思える歌もあった 歌と戦闘シーンは魅せられるが 他の部分で作画レベルが落ちた感があり 魅せられたり落胆>>続きを読む
ジムキャリーのキャラは楽しく好きになりそうだが ソニックの見た目がこれじゃない感が もう少し短足で目をかわいくしてくれたら
オープニングの SEGAの 音楽はあがった
ぶっ飛んだアクションはスタントマン凄いなーと思えるシーンがあるが ぶっ飛んだストーリーがついていけない いつの間に地上げに対抗するようになったの
打ち上げシーン 雲を抜けて飛ぶシーンなど魅せられる プロパガンダも感じられずドラマ部分も見ごたえがある 大国のエゴか人の命は軽く見ているが そこのところも描いているのは珍しいのではないだろうか
カルト教を描いた カルトな映画 3人全てが大なり小なり狂気をはらんでおり演技が素晴らしいし エロい ぐるぐる回るカメラが異常に感じる
お金のために道を踏み外した者と大国のエゴのために人を利用するもの 正義などなく胸くその登場人物ばかりだが エンタメに仕上げる アメリカ映画がまた怖い
設定 兄妹でなく幼なじみでいいじゃん
父の農場を妹 犠牲にしてでも守る 価値観の違いかモヤモヤする 兄も凄腕ぽいけど 対決もなしモヤモヤしっぱなしでした
狂気と天才を演じた演技は素晴らしい
物語は真実を丁寧に拾って淡々と進み退屈を感じる ラストの伝説の1局もなにがすごいのかよく分からない チェスを知っていたらあれだけでも理解できるのかな
プライドの高い独創性のない芸術家の嫉妬の復讐にしか見えない 贋作を作るために酷評し切り刻んだ絵の作者と何が違うのかわからない
唯一 貧困から抜け出そうとあがいた女優の心情と美しさが見所
終盤になり 物語の核となる法の無情が追及される展開にグッとくる
複雑な関係の恋愛要素はいらなかったかな
ピザ配達員のキャラはおもしろく良い味
主人公の女優のイメージ映像かしら
登場の度に変わる衣装 メイク アクションシーンはなく心理描写 セリフのみで展開するストーリーに退屈
飛行シーンはどうやって撮影したのと思わせる部分もあり楽しいです
訓練のシーンは機体が同じでどっちがどっち どうなってるのと困惑
エンディングの音楽に歌あったんだと衝撃を受けた
ろうそくの火の燃える音 川の流れ 効果音がうまく臨場感を感じる
月明かりの行軍はもう少し明暗を分けて欲しかった いいシーンなのに
全体的にストーリーは地味
途中途中 停止して用語を調べて鑑賞
一つ一つ疑惑を明らかにしていき最終弁論でまとめる展開に見ごたえあり
公民権運動の一つの大きな動きだったのではないだろうか 法が生きた判決
地味 あまり盛り上がらず 笑いよりシリアスが際立つ 観賞後イヤな場面だけ印象に残った感じ