ドラマも泣けたが映画もグッとくるものがあって泣けた
監督舞台挨拶付き
終わり方が意外な感じだった
監督の話を聞いて原作を読んでみたくなった
どの人物にも共感でき、自分が立命館出身というのもありとても没入できた
このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶中継付き
まさかこんな終わり方するとは思わなかった
ノルマンディー公との直接対決がついに始まったなって感じがした
内容のシリアスさとキャスト陣のわちゃわちゃ感のギャップが面白かった
監督舞台挨拶付き
最初見た時はタイトルと作品の内容がリンクしなかったけどタイトルに込められた監督の思いを聞いて作品の内容とタイトルの"言葉"が繋がって感じることができた
「エモい」って言葉が真っ先に出てくる素敵な映画だった
河合さんの演技、表情、表現力がとても素晴らしかったです