CASロジャースさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

CASロジャース

CASロジャース

映画(481)
ドラマ(3)
アニメ(0)

いとこのビニー(1992年製作の映画)

4.0

上質なコメディ、笑って心地よい気分になれる。
マリサトメイの良さを満喫。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.8

作品を観てる最中に途中のギャグシーンを思い出し笑いしたのは後にも先にもこの作品位かな。

バードシャー テルグの皇帝(2013年製作の映画)

3.7

余計な事を考えず、素直にインド映画を楽しめばとにかく満足度高い。
NTR.jrのダンスシーンだけでもも必見。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

2.5

普通に派手なアクションを作るのだけであれば、マクレーン刑事をつかわないてもらいたい。

ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983年製作の映画)

4.1

大好き。
ゆる〜く展開されるストーリー、ヘンテコなキャラクターたち、
マーク・ノップラーのテーマ曲全てが良い。
このテーマ曲未だに口笛で吹いてしまうくらい最高。

張り込み(1987年製作の映画)

4.1

バディコメディの快作。
アクション、笑い、ロマンスのバランスの良さで楽しく観れる、大好きな作品。
マデリーン・ストーの美しさも際立っているね。

ホーム・チーム(2022年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラー印のスポーツコメディ。
この手の作品は笑い、熱さ、爽やかな感動と安定して観られる。
ゲボのシーンにサンドラー印を思い知るね。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.5

設定は良い。
見せたい映像に頭が囚われ過ぎて、ストーリーが負けてしまっていると思えた。
観る人を選ぶ作品かな。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

抑揚のないセリフ、静かで淡々とした展開でも3時間全く長く感じさせないって凄いと思う。

ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

3.5

テンポ良く、無駄がなく面白いんだけどね。
色々ツッコミどころが多いです。

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

3.2

救いがなくて辛い。
せめて回想シーンに主人公に共感できる何かがあれば良かったような気がする。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.1

大好き。
青春時代の恋愛なんてこんなもんだろうと思うけど、素直に描いてくれるとそれがとても心地よく、可愛く素敵に思えてくる。

藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.1

青春初恋映画の傑作。
描き過ぎず、語り過ぎず、
それでも心と気持ちは伝わる。