CASロジャースさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

CASロジャース

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少林サッカー(2001年製作の映画)

3.8

とにかく笑える。
こまかいギャグがみんなくだらなくて楽しい。

星願 あなたにもういちど(1999年製作の映画)

3.9

泣ける映画と尋ねられたら、この作品を必ず薦める。
セシリア・チャンの美しさときたら、。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

1作目より、より面白くなっているんだけど、1作目を観てからじゃないと面白くならないと言う面白い作品。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

スラッシャー物でこれだけ意表突かれたのは久しぶりで楽しかった。

セルラー(2004年製作の映画)

3.9

アイディアと無駄を省いた、テンポの良さの勝利、面白い。

シュア・シング(1985年製作の映画)

4.0

青春映画の中でも、特に好きな作品。
ストーリーはもう基本中の基本。
愛すべき主役の2人のおかげで楽しい作品になってる。

恋のじゃま者(1986年製作の映画)

3.7

タイトルの酷さで、日本公開時ガラガラの映画館で見た大コケだった記憶が。
でもトムハンクスのノリが良く、キャストも皆魅力的、好きな作品。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.6

アクション映画の金字塔とにかく面白い。アクション映画でここまで伏線と回収をキチンと描いた作品はなかった。

ヒドゥン(1987年製作の映画)

3.9

B級映画でもアイデアが良く、テンポが良いと面白くなるって言う典型的作品。

シラノ(2021年製作の映画)

3.0

ミュージカルとしても物足りなく、ロクサーヌとクリスチャンのキャラクター設定がダメなので共感出来ず心を動かされない。
見所はヘイリーベネットの美しさとシラノの詩かな。

ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

3.3

ストーリーがどうとか、言う気はないです。
とても可愛いボブさんを見るのと人々の優しさに触れて心暖まって幸せを感じられれば良いのです。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.7

タイトル、エンドクレジット、さらにカッティングとか音楽が60年代の映画ように作られてるのがまず良かった。

後半になると曲者たちが皆いい味を出してきてほんわかして楽しく観れる。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.4

愛が全ての根底にあると言いたいのは良くわかりました。


犯人も分かり易かったです。

うる覚えなので、はっきりしないけどオリエント急行のラストと出だしがつながっていないように思ったんだけど?

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.0

喋りで笑わせようとすると、この映画の様な滑りまくりになる。
この福田雄一的映画作りはいい加減やめてもらいたい。
コメディ作りたければルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」を観て勉強したらどうかと思う。

白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

3.6

キチンと構図を考えた作りで多くを語らずドラマをみせていく映画的作りはしっかりしているし、展開も良い。
でも観る側がイランの内情全く知らないないので、消化できないのが残念。

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

4.0

パンクなラブストーリー。
互いに相手を補い、導いていく感を美しく描かない所が好き。
ラストにはこの2人が大好きになる。

ロスト・イン・スペース(1998年製作の映画)

3.2

エンドクレジットだけ見る価値がある。テーマ曲も最高です。

バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー(1984年製作の映画)

3.4

エンドクレジットの格好良さは映画史に残る。

YouTubeでエンドクレジットのみ見れます。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.4

何度観ても面白い。
キャラクター設定、ストーリーのテーマ性が映画にとって重要である事をわからせてくれる。
後半の盛り上がりと決着の付け方の素晴らしさときたら。
キャスト、脚本、音楽、演出全て最高!

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

4.2

面白い!
映画ファン、オタクの心を鷲掴みする展開とラストまで笑えてホロっとさせる脚本と演出の巧さ。
キャストも良かった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

青春音楽映画の傑作。
共感しまくりの登場人物達、兄貴がめちゃくちゃ良い。
見終わった後の気分が良いんだよな。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

大好き。
ロマコメでこれだけ脇役のキャラをたたせてどうすんだ?って位笑えて、見終わった後の心地良さがたまらない。