何度見ても面白く、ホロリとさせられる永遠の傑作。
緻密な脚本と魅力的なキャラクター作りと演技、丁寧な演出と文句のつけようがない。
実ることのない愛を越えて、本物の王女になった時、光があたりその美しさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
珍しく長く書きます。
アクションド派手で楽しいし、面白いんだけど既視感のあるものばかりなのが減点材料。
回想必需のインド映画の中でも回想シーンの中に回想シーンを入れると言う荒技まで披露してくれて度肝抜>>続きを読む
前作は退屈だったけど、これは面白かった。
毎回ウェス・アンダーソンの綺麗なおもちゃ箱世界で役者がオモチャを楽しそうに演じてるのを見るのが好きなんだけど、今回は特になんかニコニコして見ていた。
エリザベートを学んでから見ないとよくわからない。
ずっと鬱とした描き方で退屈で、ラストとスカッとしない。
歴史改変が過ぎてるかな。
as tears go byは良かったけど。
特撮の説得力の凄さ、キチンとしたロケ、群衆の見せ方など映画としてのスケールが並外れている。
ただ昔の作品らしい脚本の甘さやミステリアンの造形(ゴレンジャーの元ネタか?)などツッコミを入れたくなる。特に>>続きを読む
面白いとは言えないけど、1959年にこのテーマの作品を撮っていたのには驚きを隠せない。
作風も音楽もスタイリッシュだし。
荒唐無稽過ぎるw
ツッコミ所満載でも楽しいので良し!ただステイサム、ウー・ジンでカンフーの見せ場がないのは減点。
親子関係や恋愛のドラマの割にとてもあっさりしていて心の揺さぶりが足りないのだけど、流れるクラシックの名曲のおかげでホロっとさせられるのが凄い。
クズで共感できないキャラクターてんこ盛りなのに描き方が上手い上に、予想を裏切る展開で楽しく見れる。
ラスト良いねぇ。
クリーチャーの造形は楽しくて良い。
怒鳴り合ってる喋る登場人物が辛い、ただもう少し笑わせてもらいたかった。
楽しく美しいミュージカルの世界に浸れる世界観。
ドルレアック好き。
Live自体が良かった。
サムシングのシーンでは胸が熱くなったし、実際のLiveに行っていたら確実に泣いていると思った。
シンプルなストーリーラインでありながらも伝えたい事はずっしりと刺さる。
エピソードの一つ一つの結果も特に見せず最終的に観客はちゃんとわかる所がすごい。
QTの作品をまた見たくなるって事はドキュメンタリーとして成功したと思う。
青春映画黄金時代の1本。
これも笑えて楽しかった。ロリ
・ロックリンの可愛さときたら。
フェミ系だけど、とにかくバランス感覚が良くて説教臭さやイヤな感じはしなかった。
オープニングから笑わせてもらった。マテル社までネタにしてしまう所にも感心。
絶対見ないと思うけど、日本の政治家見た方が>>続きを読む
萌えの原点。
超絶に面白い。
クラリスにあのセリフを言われたい人生であった。