カセットさんの映画レビュー・感想・評価

カセット

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駅馬車(1939年製作の映画)

3.7

初めて見たけど、こんなに面白いのかと言う感想。テンポもよく登場人物の描き分けも秀逸。いやー楽しかった。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.8

思いがけず当たりの一作。そしてレイ・リオッタの遺作。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.9

オオカミの家。凄すぎて体力削られる作品でした。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

初Blu-ray化ということで購入しました。今観てもセンスが良くてストーリー自体楽しめた。それは俳優の力量に依るところも多いんだろうけど今観てもよき映画でした。鑑賞後のWiki調べで、ジョシュ役のブラ>>続きを読む

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.4

呪いの映画とも言える。最後の最後まで面白い、流石映画うま男。いや神男。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.7

コメディだから少し心配してたけど想像以上に良かった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.5

3回観に行ってしまうくらい面白かった。今までのジョーダン・ピール作品の中で一番熱くエンタメしてた。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.1

2度目はおうちで鑑賞。少し忘れてる部分もありながらやはり面白かった。ミスリードは多いながらも2回目に観るとなるほどなあと思うシーンが多く、待ってました!という感じで謎が解けていく快感は見事。元気をもら>>続きを読む

観察者(2021年製作の映画)

3.3

あんこさんがYouTubeでおすすめしていたので。前半はエロティックに後半は先が読めそうで読めない展開が面白かった。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

キルスティンダンストの酒に逃げる感じがリアルすぎるし、私生活リアル夫婦ならではの距離感がとても良かった。

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.7

村社会の闇を静かに描いた良作。若き日のジェニファー・ローレンスの名演が見れました。

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.0

テンポもアニメーションの楽しさもギャグもめちゃ良かった。

君といた丘(1987年製作の映画)

4.0

切ない物語だけどなんか好きなんです。時々観返したくなる作品。VHSで所持。

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.8

個人的に思い入れのある東京とバンコクで暴れまくる。バンコク出禁になりそうな破壊っぷりがすごかった。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.6

低予算な感じがしないでもないし物語はシンプルでもいい映画になってしまう。この歳になってもハズレがないのはマジですごい。

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

3.4

暴力のてんこ盛りだけではなくミステリー要素もあって楽しめた。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.8

ジャケはからは想像できない良質なミステリーだった。

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.5

見逃してたのでDVDにて。ギャスパー・ノエらしいトリッピーさもあって良し。

空白(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

終始重いけど、ラスト付近で少し前に進めそうな感じになるのが救いだった。