生活さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

新REC/レック デッド・ビギニング(2016年製作の映画)

1.0

途中で観るのやめました

だらだら続くのでラスト
30分くらいまでとばしたけど
そのシーンもクソつまらなさそうだったからやめました

オカルト系や怪奇現象とか好きな人は是非

アフターデイズ・ボディ 彼女がゾンビと化した世界(2015年製作の映画)

2.7

さっさと病院行けよ!!

さすがに目ん玉に取れたら
どこにいるかも、はっきり
顔もわかんないやつ追う前に病院に行く


即ゾンビ化するタイプと
じわじわゾンビ化するタイプ
わざとなのか定まってない
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

2.2

主人公が無言でババアを一発KOするところが1番の見どころ



クリーチャー人間の手着いてて
手を合わせて天を仰ぐシーンも良かった

真実の穴(2021年製作の映画)

1.9

序盤の祖父母たち不気味で良かったけど
少女の霊出てきてから、あーそういう感じかとなってしまった。

いじめっ子の男とチアのキャプテン争いとか動画流出とか不要な部分も多い

特大牛乳瓶も意味わかるまでは
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

夫に愛され続けたい
夫に見合った妻でいたい
という強すぎる気持ちと
自分の出生コンプレックス
マタニティブルー
ハンターにのしかかる重みが
じわじわ心にしみてきて痛かった

エンディングの女性用トイレ
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

2.1

肌の色もタトゥーも日本人にとっては
海外よりも馴染みのない問題で、
なおかつセンシティブな問題だから
評価しにくくなんか良い映画ぽい感じ
に感じるけど作品として面白いか
面白くないかと言われたら面白く
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.6

かなり良かった

一果と凪沙に注目が行きがちだけど
一果の母親の心情とか生きてきた環境とかも
かなりリアルで良かった

虐待と育児放棄ももちろん
母親失格ではあるけど
若くして産んで母親として
一人娘
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ボン・ボヤージュ(2006年製作の映画)

3.0

2時間以上ある割に割とすんなりと
最後まで楽しめた。

キャンプ場で出会った夫婦の目的が
何となくわかってからはちょっとダレる。

字幕が誤字誤訳がある。
家庭用プールに対して弟デイビッドが
「たった
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サメストーカー リターンズ(2021年製作の映画)

1.6

邦題に釣られてサメ映画だと思って鑑賞

サメ全然活躍しないじゃんと思ったけど
原題が「predator returns」と知り納得


友人の無駄死には草

カエル女(2016年製作の映画)

2.3

古き良きB級映画を観る感覚で
観れば楽しめる

探偵の謎妄想は何なのか最後まで謎だし不憫

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

5.0

内容とは正反対のイメージカラーが
より内容を強調して印象的感じられた

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

2.0

ジェイソンは半モンスターで
マイケルは人間であって欲しい派からすると
えええぇぇ〜って感じですね

デスパレート・ヘル(2015年製作の映画)

1.6

中身依然にあらすじがややこしい笑

こんなにややこしくする必要なく
この手のジャケ選ぶ視聴者は
ただシンプルに女が監禁されて
拷問されるシーンが観たいだけなんです

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

1.7

序盤の歯車とかアイアンメイデンとかは
おぉ〜タイプの映画だあ〜っと
思ったけど段々追っかけこになり
雲行きが怪しくなってくる

死ぬなら本当にちゃんと死ね

薄氷(2021年製作の映画)

2.1

んー???
うすく考えさせられる良いお話ですね。
って感じですね

胸糞悪い映画好きとしては物足りない
1時間46分にしては薄い内容
昼ドラの方が濃い