DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

J・エドガー(2011年製作の映画)

1.5

ジョン・マルコヴィッチが晩年のJ・エドガーを演じてると思ってました。
特殊メイクだったんですね。

137分ディカプリオしか映ってないAVみたいな。
色々なディカプリオが見れますが変人の一人称ほど退屈
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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映画向きのコンテンツじゃないよね。
『ゴーストバスターズ』だってあれだけアップデートに苦労した訳で。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

押忍!ジョンウィックはどれだけバカバカしい殺陣を見せてくれるかなんです。
だから大阪パート、車に跳ねられガンフー、シューティングゲーム風上視点アクションは爆笑しながら楽しみました。
大阪パートはもうオ
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.0

ちゃんと物語ろうという気持ちは伝わります。
主人公が多すぎてそれぞれのエピソードが薄くなってますが。
しかし鳥居に張りつけにするのはバチ当たりだろ。
もっと島民に災いがあるべき。

L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年製作の映画)

4.0

予算かあるんだか?無いんだか?
カッコいいのか?ダサいのか?
よく分からないけど見終わったら大満足。
役者もそんなに売れてる人じゃないけどいい顔になってる。
個人的には歩く鋪道の上を走るシーン、アタッ
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JIMI:栄光への軌跡(2013年製作の映画)

4.0

超面白かったけど評価低いすね。
ミュージシャン伝記映画でメッチャギターが鳴ってる作品です。
前半のストラトのクリアトーン見事。
確かにジミヘンの曲はかからないけど彼の内面は伝わるじゃない。
それで充分
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Dearダニー 君へのうた(2015年製作の映画)

1.0

アル•パチーノの軽はずみでお調子者のロックスター?がリアリティ無さすぎて。
あれだけのセレブが一人素顔で動き回ったらマスコミ追いかけてくるでしょ。それをホテルの支配人を口説いたり、疎遠だった息子に堂々
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ディスコ・インフェルノ(2023年製作の映画)

1.0

トランプスの「ディスコ•インフェルノ」がかかると思ったが違った。

エクリプス(2017年製作の映画)

1.0

実は『ブラックサン』は『エクスプリ』前日譚との事で一応鑑賞。 
何かに取り憑かれたて子供がピンチになるとこ構成が全く同じ。
実話なので唐突に終わってビックリ。

ブラックサン(2023年製作の映画)

1.0

皆既日食の時だけ覚醒する尼僧さんの話。
しかし半分は夢だから。
私だって怖い夢は見ます。
主役の芝居が絶望的に下手。
最強の尼僧は『ブルース・ブラザーズ』のペンギンだよ。

BAT★21/バット21(1988年製作の映画)

1.5

墜落し敵地で孤立したジーン・ハックマンをダニー・グローヴァー飛行士が空から救出サポートするベトナム戦争映画。

見た目も冴えない2人のマッチポンプで犠牲者増えるしイチャイチャ無線を聞かされるだけなので
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

2.5

ツッコミながら見るのがキラキラ映画の醍醐味です。
しかし作品の熱量がツッコミより上回ると愛おしくなり映画の見方がネズミみたいに雑食で良かったと思えるのです。
感動ラストの為にひと1人死んでますが彼氏と
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隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

2.5

観てますが思い出せません。
『必死剣 鳥刺し』は最後まで封印されてましたよね。

適当ですいません。
感想書く為全部見直してたら途中で死にます。

ダークマン(1990年製作の映画)

3.0

公開当時観てますが、復讐劇にしてはコミカルでそれ程ノレなかった覚えが。
サム•ライミらしいちゃらしいんですが。

イルマーレ(2001年製作の映画)

5.0

細かいとこは忘れましたが、同じ家を借りた男女が時空を超えて文通する内容ですよね。
すごく良かったです。

ラストコンサート(1976年製作の映画)

5.0

テレビで何回も観たし名画座にも行きました。
セリフ入りサントラレコードも持ってます。
70年代の余命モノは『ジョーイ』もそうですが自分が死ぬまで泣けますから。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

4.0

好きに生きる。母性がない。
共感出来るとか出来ないじゃなく育児大変さは解るしそこを振り切った女性を描いたのは見事。

オリヴィア・コールマン、ジェシー・バックリー、ダコタ・ジョンソン、エド・ハリス良い
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オットーという男(2022年製作の映画)

1.0

カールじいさんかよ!
妻の死で心を閉ざした男の再生なんて散々あったじゃないすか。
コワルスキーさんの方が全然頑固。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

おークレジットがダルトン・トランボに変更されてますね。
恋愛、コメディ、アクション、サスペンス多くのジャンルが入った最高の作品。

春泥尼(1958年製作の映画)

3.0

『尼僧物語』『ベネデッタ』のカトリック系修道院は入るために支度金を納めてましたが、本作の主人公は子供の口減しのための出家なので可哀想だし信仰心が薄いのも仕方ないかなと。
あげく岡田真澄にもて遊ばれてボ
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愛人契約 エクスタシーの女(2019年製作の映画)

1.0

エロVシネなんてこんなもんだろうけど最後についてる予告観てるみたい。

砦のガンベルト(1967年製作の映画)

1.5

ザ•男気映画。
アーネスト・ボーグナインが無能で横柄な大佐についていく理由は過去自分のミスで敵に大佐が捕まりタマタマを取られたから。
タマは無くても男だぜ。
主人公ロッド•テイラーも黙るしかない。
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わたしの魔境(2022年製作の映画)

1.0

現代って言うけどあのブラック企業も教団も昭和じゃない🤣
昭和にコロナがあったみたいな。