YukaArarkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

コリーニ事件(2019年製作の映画)

あの時代、それぞれの立場。
背負った過去の滲み方が渋い

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

決めたの。

この言葉の前にはどんな言動も効力無し

ピンポン(2002年製作の映画)

永遠のやる気ガソリン⛽️

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

滑稽な家族。それが怖い

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

キング・オブ・ポップ
愛深き人

呪詛(2022年製作の映画)

正統派アジアンホラー

キャラクター(2021年製作の映画)

存在感合戦

燃えよ剣(2021年製作の映画)

好きな本。
豪華出演陣

生田斗真　挑む(2022年製作の映画)

結果どっちも男前

星の子(2020年製作の映画)

みんな自分は正常だと思ってる。
それが異常

オールド(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いきなり死が目の前に来た時
自分はどういう行動をとるのだろう。
何気に尾を引く作品

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

いやホント
ちょっと思い出しただけ。
「だけ」なんです

岬の兄妹(2018年製作の映画)

コミカルさと深い闇。
生々しい生命力。

サイバー地獄 n番部屋　ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

女も悪い
なんてことは絶対ない。

さがす(2022年製作の映画)

滑稽で重い卓球映画

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

Screen X初体験
イントロからずっと鳥肌

先生、私の隣に座っていただけませんか？(2021年製作の映画)

最後の笑顔が清々しい

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

痛快なのに辛い

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

原作同様ややこい。
それが面白い

バブル(2022年製作の映画)

儚いものってキラキラしてる

チューズ・オア・ダイ：恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

半径１メートルの君(2021年製作の映画)

好み①福田麻貴②ジャルジャル③粗品

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

いい旦那でよかったね

人数の町(2020年製作の映画)

こういう形ではないにしろ
近しいことが行われてそう

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

同期って貴重な存在

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

メッセージと遊び心との
バランスが絶妙

そして圧巻のクオリティ

トゥルーノース(2020年製作の映画)

無機質さの残るアニメーション。
リアルさが増す

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

お似合いの夫婦

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

愛って基本噛み合わないから
美しい

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

🇺🇦

スパイの妻(2020年製作の映画)

こんな女の子には敵わない
これはこれで幸せな愛の形

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

生臭さを消す役者陣の清潔感

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

意外にも純愛ものだった

地獄の警備員(1992年製作の映画)

ちょいちょい笑える
そしてすこぶる残酷

滑走路(2020年製作の映画)

幼いが故の残酷な行動。
加害者、容認者となっていた認識がどれだけの人にあるのだろう

斬、(2018年製作の映画)

永遠に解決しないであろう問いを
突きつけられる