ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

映画(248)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最初の方に負傷した人が実は犯人だということはよくあるけど、こんなに何人も死ぬと思ってなかった…

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

-

ストーリーの流れとしてはありきたりだが、その分気軽に楽しく見れた。
ヘンリーがイケメンすぎて「この人どこかで見たな?」と思ったら、同じアマプラのシンデレラの王子だった。

何気にミゲルの「あーこの人、
>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

話は分かりやすく、可愛いお菓子やポップな魔法?がたくさん出てくるので、多幸感ある映画だった。
ティモシーシャラメの毒気のないイケメンの演技がとても良かった。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

-

ミュージカルなのに、ミュージカルっぽくなくて入ってきやすい。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドだろうなとは分かっていたものの、グッときた。
マンマミーアのようなエンディングだなと思った。

映像はやっぱり期待通り美しい。
玉森くんが予想外に上手かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

2回観に行った。
今までの作品の要素があちこちに散りばめられていてわくわくした。

言葉ひとつひとつに、意味が込められているようでじっくり噛み締めながら観た。

菅田将暉がすごいし、あいみょんも良い具
>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

-

映像はやっぱり綺麗。

でもどうしても多様性を意識しすぎてて違和感がある部分もあった。
やりすぎは逆効果では?

でもアースラのキャスト両方ともの演技が素晴らしかった!

Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

-

声優豪華だな

思っていたよりスリル?もあって、クスッと笑えるところもあって、良かった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

原作の知識薄いまま見た。
作画がリアルだけど、アニメーションならではの描き方もあって面白い。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

-

最初は誰が何だか分かるまで戸惑うが、それぞれがクスッとなったりほっこりできる。

キャストがなかなか豪華では?

キングダム(2019年製作の映画)

-

吉沢亮の演じ分けが素晴らしかった。
長澤まさみが綺麗すぎるのと、声の出し方が好きだった。

建物などの作り込みが綺麗。

戦闘シーンのグロさをおさえてくれたのは助かったが、
その踏ん張り方ではそこまで
>>続きを読む

エール!(2014年製作の映画)

-

予告を見て、泣けるやつだと思って鑑賞。

先はだいたい予想がつくのに泣ける。
主人公は一見グレていそうな雰囲気もあるのに、家族思いで優しいのが良い。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

-

ヒィってなるシーンもあったけど、やっぱりホグワーツのシーンは良いなぁ。
謎ダンスを見せられる謎の時間は健在していた笑

シラノ(2021年製作の映画)

-

とにかく切なかった。

わざとなのか、図らずなのか、歌のインパクトが薄めなので、ガッツリミュージカルという印象ではなかった。

ロクサーヌがとても可愛くて魅力的。
綺麗な肌といたずらっぽい笑顔が素敵だ
>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

曲は知っていたけれど、ストーリーはバッドエンドだということしか知らなかった。

something's comingやAmerica、Mambo、somewhere、Tonightといった曲が聞けて大
>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

-

あの時こっちを選んでいたら、というタラレバについて考えることはよくあるけど、
どっちも間違っていないし、その中にいろんな形の幸せがあるよね、という話。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全体的にフェードがかかったような写し方の中に、ヨーロッパのカラフルで豪奢な建造物を綺麗にシンメトリーに切り取ったり、風景の描写では画面の半分に空(晴天ではなく雲多め)が写るように切り取ったりと、色使い>>続きを読む

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

-

映像が綺麗

ミラベルは始め「そそっかしい主人公だなぁ」と思っていたけれど、途中から感情移入できた。
珍しくヴィランのいないディズニー。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

-

豪奢な装飾の建物の描写が多い中で、木や草といった植物の写し方、自然光の取り入れ方が美しかった。

The お金持ち と言った綺麗で大きな建物も、装飾品も、細かいところまで美しい。

主人公目線で映画が
>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

-

映像が本当に綺麗

ただ、時々(特にソロの歌唱シーンの)演出がダサくて笑った。

シンデレラ(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

いろんなヒット曲が散りばめられているので、おっと思える。
女性の幸せ=結婚だけじゃない、というテーマは良かった。

ただエラのリアクションや行動がパワフルすぎて、時々感情移入できなくなる。
靴は投げつ
>>続きを読む

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

-

昔見ていたハリーポッターのDVDで予告として紹介されていて、たまたまAmazon primeで見かけたので。
2004年でこの映像のクオリティはすごい。
チャーリーとチョコレート工場的な不思議な気持ち
>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

-

エマストーンの役の切り替えが素晴らしい。
ヴィランがただの悪役に見えなくなってくる。
クルエラかっこいいなあ。

バケモノの子(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

面白くなかったわけではないけど、期待したよりは、うーん、という印象だった。

九太が一郎彦を倒しに行くと決めた時が個人的なクライマックスで、その後は冷めてしまった。

九太にとって必要なのは分かるが、
>>続きを読む

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

-

映像が綺麗すぎる!
水の表現が美しかった。
ストーリーはディズニーによくあるパターンだけど、それぞれの地域の特徴の表し方が良かった。

女の子と女の龍の、女同士が珍しい感じがする。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

-

みんな書いているけど奥さんが本当に素敵な人すぎた。

典型的なストーリーだけど、その分気楽に観れる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

脳内がお子ちゃまな自分には分からなかった。
それぞれの境遇のもどかしさ、切なさ、苦しさは物語として魅力的なのに。
割とショッキング?なシーンがあって、うわぁっていうのが大きな印象になってしまった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

クスッと笑えるシーンもたくさん。
長すぎないので気楽に見れた。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

アンニュイな世界観の中の陽射しとか雨とか空とか、自然の写し方が美しかった。

2人とも体当たりの演技で、いやらしさは無く、むしろ爽やかだった。

誕生日のワインをもらって、「また来年も買ってあげる」と
>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

タイトルだけ聞いたことあるから見てみよう〜と軽いノリで見た。
ハイハイ、最後は2人とも亡くなったけど幸せだったっていうよくあるハッピーエンドのやつね、と思っていたが、
なぜかカーターが亡くなった後の展
>>続きを読む

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

-

自然の映像をじっくり見せる演出が素晴らしかった。
吉田羊の、何も言わないシーン、息子や青年たちと話すシーン、英語を話すシーン、どれも自然体で魅入ってしまった。
佐野玲於の自由奔放で生意気な息子感、村上
>>続きを読む

ムーラン(2020年製作の映画)

-

ディズニーのテンションで見たら、割とあれ?となった。
話の筋は同じだが、アニメとは別物で考えた方が良い。

>|