OBL1VIATEさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

序盤が実にトラウマティックなので注意(後半はコメディ)。『全てが伏線』というコメントを幾度かネットで見かけたがまだ回収できていないものがいくつかあり、すっきりするためにはどうやらディレクターズ・カット>>続きを読む

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

-

すずめのお宿へ行った日に観たので笑ってしまった。小さい頃は結末を見ても人間のエゴだとは思わなかったかもしれないなあ(8)

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

-

これぞダウントン・アビー!という終わり方で有終の美だった、シリーズ最終話の感動がグレードアップして帰ってきた。(6)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

-

ジョン・ウィックが待望のアマプラ追加で最高の三連休の幕開け、ブチ上げていこうな(4)

おろち(2008年製作の映画)

-

中越典子がめっかわなんだが木村佳乃と共に毎回全身フルスイングのビンタを繰り出していてだいぶ良かった。子供時代の子達がどっちも似過ぎ、キャスティング陣に拍手(85)

娼年(2018年製作の映画)

-

撮り方は日活ロマンポルノへのオマージュを感じる向きもあるけどこれは何か観てて腹立ってくる(80)

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

-

開始30秒の朝食シーンで懐かしさに死んだ。子供っていいな〜自分の楽しみだけに夢中になって突っ走れるから(76)

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

-

HerといいLucyといい攻殻機動隊といい、超人的な役が多いスカヨハですが今回もエロかったです。しかし10%神話なんてまた古いものを…(75)

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

-

今回はヘマが少なくてジョニーがカッコ良く見えてしまう。
実はシリーズを通じて、運転シーンはローワンの愛車のマーチンを本人が運転しているのでそれもかっこええ。
遂にオルガ・キュリレンコまで出てきたか!ヒ
>>続きを読む

悩ましき男たちの肖像(2009年製作の映画)

-

『人生スイッチ』的なオムニバス形式のブラックコメディだがこちらの方が(テーマがテーマである以上)オチもより卑近なものになっている。低予算ハンガリー映画、熱を出して具合が悪い時に見たのでカメラに酔った…>>続きを読む

リバティーン(2004年製作の映画)

-

出演陣が異様に豪華。マルコヴィッチのプロデュースだもんな。ジョニデは冒頭3行を読んで出演を決めたらしい。
舞台を映画化した作品。
蝋燭の灯りで仄暗くノイジーな画面がミスマッチでなんとなく好きだった(し
>>続きを読む

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

-

ここまで内容を薄めて一般化したのであればもはや『ボヴァリー夫人』である必要はなかったのでは…。見どころは眼鏡を掛けたエリート風のエズラ・ミラーです(67)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

-

『シング・ストリート』×『天使にラブ・ソングを 2』、みたいな感じ。
流れてるナンバーが良かった。
デューイ、上司としてはめちゃ有能だよな。(66)

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

-

ファンタジー好きだと小道具や大道具のデザインだけで楽しめるんですよね(65)

アラジン(2019年製作の映画)

-

ちょうどみなとみらいの花火を観た直後に思いつきでレイトショーに駆け込んだので、ラストシーンはちょいエモかった。ナオミ・スコット可愛過ぎるな…。(64)