Amazon Primeのレビュー欄にあった感想が完全に学者の域(アカデミアの方なのでしょう)で、それを読んでしまうと気付きとして付け加えることが何もない…悔しい…
どのシーンでも映像美と音楽が素晴>>続きを読む
ジャケットに「密室ミステリー」って書いてあるのを信じて、密室ミステリー?タランティーノが??と思っていたら、血がいっぱい飛び散る物理的に痛そうな諷刺の効いた話だったので安心した。
本作が極端なまでにセ>>続きを読む
日本版のイケてないパッケージで勝手に「観なくていい作品」と判断していたが監督がミシェル・ゴンドリーだと聞いて観ることにした。
ストーリー自体は相当ありがち。ただ、時系列を敢えて混乱させることによって、>>続きを読む
「自分の生きる世界/宇宙の有限性に対する自覚と、その向こうに何が在るのかという疑問」
誰もが一度は抱いたことのある気持ちだろうし、この命題について果てしない哲学的空想を繰り返し巡らせたことがある人も>>続きを読む
「子役の演技が芦田愛菜顔負け」というレビューがちらほらあったので気になって観た。破傷風になってしまって生死を彷徨う女の子とその両親と、病院関係者を描くバチバチのハードコアな医療映画だ。医療関係の人はき>>続きを読む
頭空っぽにして楽しめる。
しかしゲイのキャラクターにみんなオネエ言葉の字幕付けるのそろそろやめにしません?今回もせっかくポッシュめのイギリス英語だったのに良さが消える…
オリジナルでマイケルを演じた子役は確か10代で夭折していて、こうして何十年も後に続編でキャラクターとしてマイケルが復活したのにはちょっと泣ける。
ミュージカルシーンはオリジナルをトレースする形で進行す>>続きを読む
2人ともピュア過ぎてしんどいしサラガドンがおすまし顔似合ってて可愛過ぎて息が苦しい…
思ってた10倍良かった
主人公がいい奴過ぎて実際にいたら全く好きになれなさそうだ
最高でしたねサントラ買います
ラフィーナを演じた女の子は長じてボヘミアンラプソディーでメアリーを演じた、ということで成長を感じた…綺麗になったね…
めちゃくちゃ好きな映画だった
美化し過ぎた感じは否めないけど、まあ映画だし。
ウェストミンスターの撮り方も好きだったな〜
オープニングからやたら良い曲だなと思ったら芥川也寸志だった。双子の婆様のうち1人が市原悦子だった、合掌。
空港から新大阪へ行って、その後吉備線に乗って…とどんどん都会から田舎へ風景の移っていくのが象徴>>続きを読む
井上真央と貫地谷しほりが好きになった
回収されていない伏線たちは原作を読めばスッキリするのかなぁ
タイトルのつけ方ミスりすぎだろ!サーフィンなんか一瞬しかしねぇじゃねーか!
ハッピーエンド 感想
ミスって消していたのでもう一回。
2018年ベストかなあ…
初ハネケだった。
・静謐で暗鬱な雰囲気の予告編で主人公の美少女が「I☆JAPAN」とプリントされたTシャツを着てい>>続きを読む
2018年に観た映画の本数は71本だった。
映画71本よりダウントンアビー全話の方がより「時間をかけた」という気がするのは何故だろうか…
エリートの傲慢さが誇張されているとはいえリアルで、でもあそこまで傲慢な人間にここまでの意識改革なんてまず無理なので、この映画はお伽話です
観終わった後は同期と一緒にむっちゃ良かったやんけ〜と興奮してたけど、冷静になってから考えると、第1作を観た時の良い予感も悪い予感もそのまま現実になった感じでモヤモヤしている
The actors w>>続きを読む
女子校/寄宿舎もののサスペンスがこの歳になっても好きだ。『トーマの心臓』とか、『麦の海に沈む果実』が好きな人はハマるでしょう。
清水富美加の怪演っぷりが凄まじくて、もうスクリーンで見られないのが残念。>>続きを読む