終盤はのめり込んで見てた
多分でも完全には理解してない
途中までは何だこれと思ってた
こういう1回じゃ理解出来ないというか訳分からん映画大好き
カメラが主観となって動くやつやっぱりあれ超怖い
序盤は凄い面白いし、スピーディーでいい
だけどだんだんだれてくる
やってるトリック、マジックはめちゃくちゃ
ジェシーアイゼンバーグは相変わらず早口で
オシャレな娯楽作品としてはいい
人生への希望にあふれる
熱い友情の物語
ラストの熱い畳み掛けは泣く
主要4人は素晴らしい演技
ショーンとランボー、チャックとウィルが揉める所の演技は両方とも素晴らしい
序盤は面白い
終盤になるにつれだれてくる
デヴィッド・O・ラッセルの映画はキャラクターがたってる
あと女が強い
まぁその登場人物の多さがだれた原因かもしれないけど
テーマも素晴らしくて面白い
遺伝子、生まれの良し悪し、才能などによって決められた世界という未来の話
何だか静かなトーンでリアルに感じる
ジュード ロウ演じるジェロームがカッコよすぎ
ラストにかけてどん>>続きを読む
期待しすぎた
ラストは素晴らしいと思う
でもそれにいたるまでの思い出を思い出し消えていく感じがイマイチ
裁判シーンの緊迫感などが上手く描かれてる
あのDVの彼女のは蛇足なのではと思った
ラストの終わり方も秀逸
マットデイモンはいい演技だし、外さないね
ゴジラ登場まで焦らして焦らして、出てきたら出てきたで戦いも焦らして焦らして
ゴジラが完全正義っぽくなってるとこは気に食わないけど