終盤からラストにかけてが最高だった
イーストウッドは凄いな
最後をミュージカルっぽく終わらせるのも良し
ラストの年取ってる所から若い姿に代わるシーンは鳥肌
目が離せない緊張感
戦闘シーンが続くが圧倒的なリアリティで飽きさせない
欠点はあまりにも登場人物が誰が誰か分からん所
3部作のラストに相応しく最高
1、2より圧倒的に面白い
戦闘シーンの迫力と映像は凄すぎて意味が分からん笑
アクションが相変わらずカッコ良すぎてどうやって撮影しているんだ、
テンポ良く心地よく進んでいく
あのバスに飛び乗るシーンは最高
1人、1人のキャラ立ちは良かった
けどあっさりしすぎている気がする
オチ+終盤のスピーディな展開で評価1上がった
序盤は淡々とあっさり
3D映像がめちゃくちゃ綺麗で見やすい
遊び心が溢れてる
ジュネ監督の独特の画
柔らかくて優しい感じのがいい
舞台が宇宙の壮大な愛の話
音楽も相変わらず最高
大量の情報があり見てる時は??ってなるが見終わって理解しズシンとくる
前作より全てがパワーアップ
カーアクションなど色んなのが増えた
アクションシーンばっかりなのに飽きさせない
ヤクザの目立つシーンはなし
戦車の戦闘シーンは迫力抜群
終盤のリアリティの無さ
キャラクターももうちょい個性出して撮れたと思う
他のインド映画よりダンスシーンは少なかったからハリウッド映画みたいだった
バイクのカーチェイスは迫力満点
正直派手なシーンがない静の映画でここまで面白く作れるのは凄い
スピルバーグ、コーエン兄弟、トムハンクスの名前は伊達じゃない
画の鮮やかさや赤色の使い方は見事で綺麗
幽霊の造形や歩き方なんかはデルトロらしい
話は割と想像通りで分かりやすくてその点においてはらしくないけど
時間軸を逆から始めるという前代未聞で新しすぎる手法
集中して見ないと置いていかれる
冷静になってシナリオを順に考えると正直大した事はやってない
やった物勝ち
衝撃的すぎるラスト
後味がものすごく悪い
見終わった後、2度と見るかと思うけどなぜかまた見てしまう
画が出来る限り色を落とし暗くするこれぞフィンチャー
オープニングからセンスバキバキでかっこいい
これ>>続きを読む
音楽、画ともに心地いい
シナリオはユニークで面白い
パリ美しい行きたくなる
ウディ・アレンは細かい笑いや畳み掛ける笑いを撮るのが上手い
マリオン・コティヤールの魅力が半端じゃない
ワクワク子供心を思い出す
子供向けの様だが大人も楽しめる
フルCGアニメーションの新たな時代の始まり
子供の頃のおもちゃが動くという夢
こういう夢があるのを映画化し続けて欲しいディズニー
テンポ良くてダレるところもないし、ラスト感動
メリルストリープとアンハサウェイの演技が素晴らしい
アンハサウェイはこの映画が一番可愛くて好きだな
前に進む勇気を与えられる映画
おとぎ話の人達が現実世界に来たら?という考えるだけでワクワクする内容
アニメと実写の融合が見事
中盤の2人の夢溢れるのと、現実的な対比が面白かった
エイミーアダムスは可愛いすぎた
笑えて感動する
CGアニメーションだがストップモーションで作ってるようなカクカクした感じを残しレゴを表現
小ネタ面白すぎ
実写との絡み上手い