究極のASMR映画。
料理してる時の音ってあんなに幸せな気持ちになるんだな…。
出てくる料理がとにかく美味しそうなのがいい。
ストーリーなくていいので、もっと料理シーン見たかったな。
女の子、ソース>>続きを読む
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マレーシア映画は初めて見ましたがこんなに泣くとは思っていませんでした。
涙で字幕が読めなかった。
僧侶との面会と最後の兄弟の面会シーンは白眉の出来。
無音の中、カチャカチャと手錠を打ち付ける音だけ>>続きを読む
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最初の方は「いつ面白くなるんだろ〜」と思ってたけど尻上がりに面白くなっていった。やっぱアクション映画にはむやみやたらと爆発してほしいわ！
スタントへのリスペクト、ハッピーとアクションに溢れてた。
た>>続きを読む
別に人にすすめないし、2回目が見たいとも思わないが、なぜか好きな映画。
ブータン映画初めて観た。
僧侶がゴツい銃抱えてるの最高だな…。
民主化＝幸せとは限らないのか。
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すごい…登場人物の誰にも感情移入できなかった…それが悪いわけじゃなくて、スクールカースト上位の人たちってこんな感じなのかな、と社会勉強に近い思いを抱いた。
時系列があっちこっち飛ぶのがややこしいわ…>>続きを読む
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あぁ〜そういう話〜!?
完全にハッピー映画を期待していたので裏切られた…。
大切なひとが今自分の隣にいないとしても、その人を愛していたことは変わらないし、今目の前にべつの大切なひとがいることも変わら>>続きを読む
バカバカしくてほんとよかった。クレヨンしんちゃんの後継者はお前たちだよ…。ヨルさんのアクション、スクリーン映えするなぁ〜。
アーニャの角生やしたりTシャツ着た子もいて、イタリアでもスパイファミリーの>>続きを読む
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間違いなく「2024年といえばこの映画」と言われるような作品。歴史に残る一作。
わたしもその場にいるような錯覚に陥り、映画を見ながら「お願いだから殺さないでください」と祈ったのは初めてだった。スクリ>>続きを読む
ホン・サンスの映画を見ると寝てしまう呪いにかかっているかもしれない。決して嫌いなタイプの映画じゃない、むしろ好きなタイプの映画なのに。
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柔道×イラン×ミステリー×モノクロという異色作。
試合以外も緊張が張り詰める。
コーチが覚悟を決めて主人公を応援するシーン、思わず目頭が熱くなり、一緒になって応援してしまった。
だからこそ、主人>>続きを読む
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リベンジものなのにカタルシスがあまりない…。
主人公の回想が合間合間に挟まるのもテンポが悪い。
足の悪いおじさんやあの美女とか出す意味あった？もっとストーリーに絡んでくるんだと思った…。
あの男の子が>>続きを読む
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何度でも言うけど巨大生物が殴り合ってる映画ってさいこ〜。
バックドロップやアッパーのシーン、ウォォォォって声出たよ。思わず笑みが溢れました。
敵の猿のムーブ、完全にクローズとかワーストの世界観でした>>続きを読む
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人の身体に他人の記憶を入れる系ということで主人公もそうなんだろうな〜と予想はしてたけど面白かった。
記憶さえあればアイデンティティの連続性は保たれるのだろうか。
こういうサービス、技術が進んだらき>>続きを読む
イタリア語題「L'estate di Cleo」
とにかく主演のクレアが愛おしい。表情が素晴らしい。
ほっぺた落ちそうなくらいぷくーっとしていた。
ひと夏の成長を描いた美しく、少し苦い作品。
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い、胃がいてぇ〜…
子どもたちの突き刺さるような視線に、いたたまれないなさすぎて終始胃がキリキリした。
観客に対しても明確に犯人が明かされるわけではないので、緊張感を持って鑑賞できた。拍子抜けするラ>>続きを読む
お手本のようなB級映画。記憶にも記録にも残らないが、見ているその瞬間は楽しめる。
ポスターだけを見て鑑賞することを決めたため、ジャンルが分からず混乱した。全く意味が分からないのに泣くという不思議な映画だった。途中普通に怖かったよ。
ゾンビ、なんなら生きてるときより足早いし活力に溢れてますよね？
「そうそう、この"勢い"が見たかったんだ！！」とこちらの期待していたものを余すとこなく見せてくれる。
話の整合性？んなもんどうだっていいんだよ！！この勢いに身を任せろ！！という制作者の気合がひしひし>>続きを読む
最高の異文化バトルを見せてもらったよ…。
というか人種と宗教が同じだとしても、結婚というのは異文化バトルですよね。
終演後、思わず深い溜め息が出た。
HPがごりごり削られた。
見終わった後友人と、あれはナチュラルなことなのか、それとも最悪な出来事なのか？と問い合ったが、恐らくこれはナチュラルに起こる最悪な出来事な>>続きを読む
どの人が利用者で、どの人がスタッフなのか分からない。というか本当はそんなこと、分かる必要もないし分ける必要もないんだと思う。
利用者の人もそれぞれ悩みがあったり、自己表現してみたり…こういう言い方は>>続きを読む
ゲームの映画化として、これ以上はないほどの正解。
いつも自分が操作していたマリオに、確かに生命が吹き込まれていた。
自分もゲームの世界に入ったような気になりワクワクが止まらなかった。
レインボーロー>>続きを読む
評価悪いですが、原作&アニメも見たことない、なんなら真剣佑の顔すら見たことがない身としては、肉弾戦もCGも派手でアクション映画として楽しめました。
映像の臨場感がすさまじい。
煙が充満していく場面では息がしづらくなるほど。
人類が創り出した歴史や美が、為すすべもなく崩れ落ちていく様に泣きそうになった。別にノートルダムに思い入れがあるわけでもない>>続きを読む
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おもしろすぎる。
前作も、全編PC展開という挑戦的な構成と、映画としてのエンタメをかなり高いレベルで両立させていたが、これはそれを余裕で超えてきた。
お母さんが名前変えてたのは証人保護プログラム？が>>続きを読む
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ストーリーはガバガバなんだけど、ひたすら銃撃戦とカーチェイスやってくれてよかったですね。
偽の弟だと？実の弟だ！と言い切る場面は兄弟の絆を感じて感動。
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自己責任に帰されがちな肥満だか、実際は愛する人を失った痛みからであったりと、自分ではどうにもならない病にほかならないと気付く。
落ちたものを拾うことも難しいチャーリーの巨体を見て、肥満でなくても障害>>続きを読む
「楽しめる」映画。
ファンタジー世界観だけどロードオブザリングみたいに重くなく、ゲームやったことなくても、固有名詞覚えなくても楽しめる。
〜するためには〜が必要で〜に行かないといけないけど～に行く>>続きを読む
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女性に向かって「君はイかれてる」みたいなことを言うシーンがあり「そうか？」と思ってましたが最後、病院から男性を連れ去るというイカレムーブかましてくれたのがよかった。
こんな美人に相手がいないわけねー>>続きを読む
酒なんか全く飲まないし、むしろ犯罪の温床だと思ってるが、それでもワインが飲みたくなる！
難民の問題提起映画として見てもよかった。
僕たちが変化なんだ。
