前作の地底旅行から4年。すっかりヴェルヌ信者となったSean(Josh Hutcherson)は、母親の再婚相手Hank(Dwayne Johnson)と共に謎の無線暗号を解読し、Seanの祖父が発見>>続きを読む
冴えない大学教授のTrevor(Brendan Fraser)は10年前に失踪した兄の遺志を継いで地質学を研究していた。兄の息子(甥)を預かる事になった際、地震センサーが兄の失踪時と同じ数値を示してい>>続きを読む
マイアミ市警・TNT(戦術麻薬捜査部隊)に所属する《BAD BOYS》コンビの活躍を描いた続編。フロリダの麻薬王Tapia(Jordi Molla)と死闘を繰り広げる。
前作以降、アルマゲドン、パー>>続きを読む
ド派手なアクション。テンポの良いプロット。ハリウッドのヒットメイカーMichael Bayの記念すべき映画監督デビュー作。
マイアミ市警が押収したヘロインの山が盗まれた。警察組織を欺くやり口から内部>>続きを読む
コメディ全振りのアメコミ。
いや、アメコミとか言ってごめん。完全におバカ映画でしたね。
LAの有力新聞社・デイリーセンチネルの二代目社長Britt Reid(Seth Rogen)は、LAの悪を根絶>>続きを読む
マリアナ海溝にはまだ底がある。上海の海上に建設された海洋研究所"Mana One"のクルー達が、未知の海底探査中に太古の巨大鮫・メガロドンと遭遇。20m級の大鮫と死闘を繰り広げる。
"チャイナマネ>>続きを読む
医学生のNancy(Blake Lively)は休暇を利用してメキシコにある人里離れた秘密のビーチを訪れた。サーフィンを楽しんでいると、沖合にクジラの死骸が浮いている事に気付く。次の瞬間、ホオジロザメ>>続きを読む
北半球に衝突した彗星により再び氷河期を迎えた地球。一年中吹雪が続く中、人類は拠点を南半球に移しなんとか生活していた。そんな折、軍事用衛星が突如作動。新北部連邦(米国中枢機関)へ照準が合わせられようとし>>続きを読む
元カレの誘いで南阿の銀行を襲撃したAlex(Olga Kurylenko)。ダイヤと一緒に盗み出したUSBには、米上院議員のテロ計画が記録されていた。議員の差し向ける殺し屋集団からの逃亡劇が始まる。>>続きを読む
米から白へ渡り、大企業"Halgate"の子会社に勤務するBen(Aaron Eckhart)。ある朝出社するとオフィスはもぬけの空に。雇用契約も存在していなかった事が判明。茫然自失の中、一人娘のAm>>続きを読む
サンフランシスコ市警の刑事Monahan(Holly Hunter)と、屋外恐怖症・パニック障害を抱える犯罪心理学者のHelen(Sigourney Weaver)が、実在したシリアルキラーの手口を模>>続きを読む
米プロレス団体WWEの関連会社が制作したアクション(スリラー)作品。
証人保護プログラム制度の下、娘と二人ロンドンに身を隠していた元FBI捜査官Martin(Scott Adkins)の自宅に強盗が>>続きを読む
1991年秋。アメリカ北東の大西洋上で発生した巨大な嵐"Perfect Storm"に飲み込まれた漁船"Andrea Gail"を題材に執筆された小説を映像化。
カジキ漁船"Andrea Gail>>続きを読む
傷心旅行でメキシコを訪れた姉妹。現地のナイトクラブで知り合った若者に誘われて参加したシャークケージダイビング(非正規)で悲劇が起こる。
サメ映画というよりもソリッドシチュエーションホラー。サメが暗>>続きを読む
"have courage and be kind"
プリンセスの代名詞であり、誰もが(名前くらいは)知っている御伽噺、"シンデレラ"をディズニーが実写化。
両親を亡くし、継母(Cate Blanc>>続きを読む
モダンホラーの第一人者:Stephan Kingの原作小説をStanley Kubrickが映画化。サイコホラーの金字塔。
ロッキー山脈に建てられたOverlook Hotel。深雪により冬期は閉鎖>>続きを読む
Steven Spielbergの生前葬と評された2D大衆文化におけるアーカイブの様な、ポップカルチャーの宝箱のような作品。
2045年。世界一影響力のある企業Gregarious Gamesの創業>>続きを読む
汚染により人の住める環境が失われた近未来。Lincoln 6-Echo(Ewan McGregor)ら人類は、徹底した健康管理と規則に縛られた施設で暮らしていた。外界には唯一残された楽園《アイランド》>>続きを読む
MonsterVerseの二作目。米産怪獣の代名詞、キングコングをリブート。
米国がベトナム戦争から撤退を宣言した1973年4月30日。NASAの人工衛星が未知の島《髑髏島》を観測。M.U.T.O.>>続きを読む
怪獣映画のクロスオーバー企画、Legendary's MonsterVerseの第1作。日本が世界に誇るゴジラシリーズをハリウッドが2度目のリブート。
巨大生物を研究・秘匿し続けてきた組織《Mon>>続きを読む
2017年の本屋大賞にノミネートされた川口俊和の原作小説を映画化。
当時は同じく本屋大賞にノミネートされていた「i(西加奈子)」と「コンビニ人間(村田沙耶香)」が好きだったなぁ。
時田数(有村架純)>>続きを読む
SF映画の金字塔、BTTFトリロジーが遂に完結。今作はSF×西部劇。西部開拓時代の風薫る1885年のヒルバレーを舞台に物語が展開される。
過去(1955年)に一人取り残され途方にくれるMarty (>>続きを読む
サメ映画の金字塔、JAWSの続編。映画公開時は3D上映となった作品。
JAWS、JAWS2で巨大ホオジロザメからアミティを守ったBrody署長の息子・Mike(Dennis Quaid)は、フロリダ>>続きを読む
BTTFトリロジーの二作目。今作では未来の世界や並行世界が描かれており、SF色が前作よりも強くなっている。
1955年(30年前)の時間旅行から現代(1985年)へ帰還したMartin(Michae>>続きを読む
大ヒットした海洋パニック映画の続編。Spielberg監督は辞退しての製作。
巨大なホオジロザメの襲撃を受けた米東海岸の田舎町アミティ。前作から3年後、再び巨大なサメの襲撃に見舞われる。
前作は《>>続きを読む
BTTFトリロジーの記念すべき一作目。SF映画の金字塔。Steven Spielberg製作総指揮。Robert Zemeckis監督代表作の一つ。
Dr.Emmett Brown(Christop>>続きを読む
若きSteven Spielbergが巨匠への第一歩を踏み出した作品。世界一有名なサメ映画。
観光業が主要産業である海辺の田舎町《アミティ》。海開きの直前、大型のサメが近海に現れ次々と人を襲う。赴任>>続きを読む
第19回手塚治虫文化賞新生賞をはじめ、2014-16年に数々の賞を受賞した漫画を京都アニメーションが映像化。
原作を読んだ事があるが、129分の尺に上手く物語をまとめている。
聴覚障害を持つ《西宮硝>>続きを読む
ディズニー長編アニメーションの実写リメイク作品。
物心付いた頃から人里離れたジャングルの奥深くで黒豹(Bagheera)や狼達(Raksha、Akela)に育てられてきた人間の仔Mowgli。暴君虎(>>続きを読む
若い頃のCameron DiazとDrew Barrymore、ときどきLucy Liuがカワイイ映画。個性的な三人が(ここまでキャラ違うのに本当に仲良いの!?)終始きゃぴきゃぴしていた印象。この人た>>続きを読む
映画から飛び出してきた高飛車な性格はそのままに、現実世界と創作物の分別が付いている設定や、カラーの世界にモノクロのお姫様というインパクトが面白い。
基本お姫様だから傍若無人。勝手気ままに振る舞い、「し>>続きを読む
史実ベースの漫画を実写化。新卒で配属された初任地(北九州)の風風ラーメンで原作を読んだ記憶はあるものの、内容はすっかり抜けて鑑賞。
序盤からバンバン濃ゆいキャラが出てくるのは流石漫画原作。(鑑賞後に調>>続きを読む
「戦争が始まった!」父の声が今でも耳に残っている。当時小学生だった私は、久しぶりに父と二人で夜中に映画を観ていた。何の映画だったか、今ではもう覚えていない。それでも、あの瞬間流れた速報を。《ビルに飛行>>続きを読む
夢を追いかける若い二人の、夢のような一年間を描いた切ないラブストーリー。
ミュージカルPARTはすごく良くできている。ワンカットでの撮影大変だったろうなぁ。演者の苦労を感じる。
LAのフリーウェ>>続きを読む
「世にも奇妙な物語」×「シュワちゃん」
記憶操作系の話は観ていてだんだん混乱してくる。早々に思考放棄して、Arnold Schwarzenegger演じるダグラス視点で流れに身を任せる。
近未来の地球>>続きを読む
ポケモン達が自然に生きている世界。小学生の頃妄想していた世界が冒頭で画面に広がってワクワクした。モンスターボールを投げるシーンはワンカットだけだったけど、テンション上がった。
2Dのポケモンを3Dに>>続きを読む