ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

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心が動く、動かしていくってほんと生きてる上で欠かせないことだと気づいた マジで自分を見てるかと思うような時間が多くあった どんなにしんどくても向き合うべきタイミングは誰にでもかならずある そうでないと>>続きを読む

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

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いや素晴らしすぎるな‼️
鮮やかでびっくりしました ワンダーに泣いちゃいそうだった
全然トンチキ映画じゃないじゃん‼️おまえが消えて喜ぶものにおまえのオールを任せるな!ということですね👏自らの手で漕い
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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物語に気合を入れてなくてよかった
からだにビス打ち込まれるのいやすぎる
それがどんだけのもんかっていうのを、ラップトップ破壊で分からせてたの好き 

(2023年製作の映画)

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いろいろウケたけど荒川良々のとこが好きだった 戦国時代に生まれなくてよかった わたしがこの映画で描かれるとしても皆殺しに遭う百姓の一女だもんね 
戦って何時間ぐらいかかるんだろう 2時間ぐらいで終わん
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アダプション/ある母と娘の記録(1975年製作の映画)

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すごい!!!!先進的!!じわじわよかった!撮影も良かった 女の子顔可愛すぎる さいご、結婚式の顔トラックインやばかった あそこで終わったらめちゃくちゃ尖ってた 粉塵が心配 

サタデー・フィクション(2019年製作の映画)

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ロウイエでいちばん退屈だった
中島歩が男前すぎて笑ってしまう嘘みたいなビジュ
バカな日本人代表みたいな扱いのオダジョー

正欲(2023年製作の映画)

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やばい 映画をつくる才能がなさすぎるでしょ 子どもユーチューバーとコラボしてみんなでメントスコーラやってほしかった

違国日記みてんのかな?ってくらいガッキーが槙生ちゃんやってた 

問題作か傑作かの
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私たちの青春、台湾(2017年製作の映画)

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自己愛性パーソナリティ障害!!!!!
リベラル活動家の欲望に対する認知のゆがみ方、怖

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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けっこう面白かった セックスシーンよかった わらえた ラストはイディオッツ?

H&Mの監督よかった 今日たまたま劇場行く前にH&Mの前通って、ガラス越しに見た服たちがすべてゴミに見えた ゴミを売って
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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抗えず寝たけど、起きたときまったく悪夢感なかった むしろ変容し続けるので集中できた

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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なんか久しぶりに見たくなった
すげー 笑っちゃう 根底を間違えてなければなにをやってもいいと思う

あしたの少女(2022年製作の映画)

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1人じゃどうしようもない構造の可視化など、社会派映画としてのすごさを感じつつなんだかもっと映画的な快楽を得たかった

細かい演出面も気になる
コールセンターで怒られが発生するとき、毎回まわりの子たちが
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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すごい 阿川佐和子がすごい あの家の感じ知ってます!実家でキスする感じ!

なんで小銭ぶちまけたの一緒に拾わないの?雑誌の編集者ってあんなに儲かるの?とか気になったけど鈴木亮平すごい すごいってかこれ
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ぼくの小さな恋人たち 4Kデジタルリマスター版(1974年製作の映画)

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以前見たときほど掻き乱されなくてじぶんの心が腐ったとおもう かなしい 女女女

エリザベート 1878(2022年製作の映画)

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いいね!ポジティブな〇〇!
最高だね!犬が2匹とか、タバコが2本とか、よかったです 負傷兵とピンクのタバコ、ああいうのが見たくて映画みてます

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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すげーーなーー
あの椅子なに? 飯がまずそうすぎ
リスカとかいうレベルじゃない自分の身体を切り刻む人いるけど、これ見たらどう思うんかなあ わたしもどうしても自傷してしまうときあるけど、ふつうに居心地わ
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生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

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出版社まわりのとこ杜撰すぎでしょ
「みんな命削って小説書いてんだよ!?締切くらい守ろうよ?」そんなこという編集者いるか?
あと勝手に見本出して2000万の損害賠償とかいち編集者が背負わされるわけないで
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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なんだこの映画は 悪い意味でとてもアメリカ的で見ていられなかった 芝居からカメラまでアメリカ的としか言えないんだけど、内輪感がすごい 
ていうかグレタガーウィグとノアバームバックが不倫だって今初めて知
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エル(1952年製作の映画)

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キャンドルジュンを思い出した
さいご歓喜した 君は変わらなくていいよ

人間が嫌いだ!わたしが神なら滅ぼす!同意!

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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フーシ!好き!むちゃくちゃいい映画 やさしい人
ケンとバービー出てきた 巨大な身体を主人公に据えた映画、もっとみたいです

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

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見やすくてびっくりする パラダイス愛に引き続き、オバは若い黒人男性の肌を遠慮なくペチペチ触る

パラダイス 希望(2012年製作の映画)

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おもしれーーー 深夜の盗み食いがバレた後の3人が縦にうつ伏せにさせられてるカット、完全に陸に上がったトドだった

シンメトリーはどうでも良いんだけど、ふくよかな人間をうつしとる美学を感じました