ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

パラダイス 神(2012年製作の映画)

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イエス推しおばさん
取っ組み合いがほんとに取っ組み合いで良い

樹氷のよろめき(1968年製作の映画)

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あたしが流産するくらいもっと強く抱いて というセリフ、昭和だ しかしここに人としてのゆらぎがある

生死をかけた愛のステージは砂漠か雪山か

音楽が腑抜けすぎる

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

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すごい お尻がでっかい お尻の存在感が溢れるぶん、行き場のない虚しさがまたせつない
おもしれー 素晴らしい醜悪さ 

留学してたときのルームメイト、アフリカ系のセフレばっかり作ってたなあ あの子も身体
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バービー(2023年製作の映画)

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ずっとふざけててよかった これになんか言いたくなるのはたしかに謎
バービーがベンチに座って周りの人々を見つめて涙を流すところ、序盤なのになぜか泣いた 人間なんてもう嫌だ、って日々思ってるはずなのに、人
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マリア・ブラウンの結婚(1978年製作の映画)

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ずっと動いててうるさくておもろい
メロドラマが至高だよ

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

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絶対傑作じゃんと思って意気揚々とチケット取りましたが、えっ、全然好きになれなくてびっくりした というかちゃんと良くなかった おじさんは好きそう
せっかく主演の人すばらしいのに、時を経て安易に瞑想や菜食
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情婦マノン(1948年製作の映画)

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なんやこのトンチキ映画は 
マノンの顔クセになる

ホワイト・マテリアル(2009年製作の映画)

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ボリボリ薬食う
息子がせつない やはりセクシャルな撮り方をする

金曜日の夜(2002年製作の映画)

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車体がどれもエロくてよかった つやつやしとる

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

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悪くないはずなんだけどなんか心動かず…鬱かな… 間に合って良かったねとは思った

アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

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どうでもよくて悲しかった 早く終われよと思った もうこういうはしゃいだりみたいなことだけでは映画を楽しめないんだな
鬱かも

天使の影(1976年製作の映画)

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通常時のサイズがさほどでなくても、飛躍力がすごいかもしれないことを奇跡と表していたのがくだらなくてよかった やっぱファスの顔苦手 大阪芸大の学生みたいな顔つき

「女の小箱」より 夫が見た(1964年製作の映画)

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会社の人たちバカすぎてそっちがびっくり
愛してると言えば愛してることになる、スピーディさ さすがいちいちかっこいい配置

爛(ただれ)(1962年製作の映画)

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キチガイにしたのは誰よ❗️
わたしも若尾文子にガン詰めされたい
水谷八重子が二階堂ふみっぽい したらもっとウザいが

白河夜船(2015年製作の映画)

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全然ノーマークだった
好きな男と会う以外ずっと寝てるって最高の設定なのに、そんな映画だと全く知らされていませんでしたよ
面白くないけど結構すきだった ノーブラキャミソールパンティーいい この安藤サクラ
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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恋愛映画 切ない で調べて出てきたから見たけど名前すら聞いたことなかったこの映画 なんでこんなに見られてるの 
広東語をわざわざ2回も馬鹿にしてて嫌だった

パリ、恋人たちの影(2015年製作の映画)

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レジスタンス爺さんが嘘つきだったことに衝撃を受けた
妻の顔の造形が河瀬直美に近くてちょっと嫌だった
ガレル、面白のに記憶に残らないんよ なんでかな