ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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エマストーン大出世作でしょうか 
顔面怖いなと思いつつ、パンクギャルスタイルは可愛かった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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夜中2時に喜び勇んでスキップしながらバルト9へ向かい、見終わってから始発待つホームでブチ切れた これでエマストーンの顔面の造形とライアンゴズリングの耳の小ささがトラウマになり、さまざまなことへ派生して>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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バチバチにおもろい
最後泣いちゃった
わたしも、うさちゃんだよ🐇

普段ならエマストーンの顔見ると不安な気持ちになるんだけどこれは全く平気だった なんで?
ランティモスの卓越した音楽センス、一滴残らず
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いたずらロリータ 後ろからバージン(1986年製作の映画)

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まったくもって後ろからではない
愛あふれるイチャラブエッチさいこうです!
鼻噛むのマジで良い
阿部雅彦かっこいい!女の子もかわいすぎる おしりもおっぱいもぷりんとしてる
コメディの具合も快活で良い

CONFESSION=遥かなるあこがれギロチン恋の旅(1968年製作の映画)

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テンテンテンテ テンテッテテンテン
みたいなテーマ曲くせになる

ナース集団チラ見えモンタージュ良い 

EMOTION 伝説の午後 いつか見たドラキュラ(1967年製作の映画)

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美女ばかりでてくるなあ
それはそれは映画作り楽しいだろう
そして相変わらずの雑木林、日本じゃないみたいで良い

Complex=微熱の玻璃あるいは悲しい饒舌ワルツに乗って葬列の散歩道(1964年製作の映画)

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ゾンビの群れみたいな男がたくさんガオーッてしてるとこ可愛い 影響を受けたものが如実にあらわれており良い

喰べた人(1963年製作の映画)

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ウェイトレスめちゃくちゃ美人!
構図が絵画的にうつくしい
エロティシズムでした

中山道(1963年製作の映画)

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洒落てる 編集楽しそう
たまたまフレームインしたおっさんのハゲた頭頂部に気付いてズームするとこ笑った

木曜日(1960年製作の映画)

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大林青年、まんまとヌーヴェルヴァーグに影響される
ロブグリエ、デュラスの理不尽さ…?
退屈とは殺意である はい!!

尾道(1963年製作の映画)

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シュシュポポ
とってつけたようなリストがだんだん効いてくる
尾道に生まれたかったー!

形見(1963年製作の映画)

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ロケーションよすぎ
浮遊する紙飛行機の潔らかな不気味さ

だんだんこ(1960年製作の映画)

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羽生恭子から大林恭子に
企画、平田オリザの父
こども、平田いなみはきっとオリザの姉か妹?
鞠視点 11分とは思えないぎっしり感

絵の中の少女(1958年製作の映画)

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福永武彦にあこがれて
若かりし大林くん、モテそう
羽生のころの恭子さんかわいい 
足の裏の寄りからはじまって足で本引き寄せるところ素敵 りんご足の裏で拭いたらきたないよ
水紋、光、とってもきれい 

ラストムービー(1971年製作の映画)

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シェルタリングスカイの素晴らしさについて長考してしまい集中できなかった 画に迫力なさすぎんだろ

デニス・ホッパー/アメリカン・ドリーマー(1971年製作の映画)

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おまえはレズビアンじゃない つまらん人間。嫌いだわ〜 黙ってクンニしてろよ!だせーんだよ!

春を告げる町(2019年製作の映画)

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高校演劇以外のところをもっと見たかった
ほんと原発やめろ

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

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え〜幸せ
家父長制の悪オンパレードだったけど幸せになった 人間丁寧に描いてたもんな 
矢野顕子サイコー

北京的西瓜(ぺきんのすいか)(1989年製作の映画)

5.0

ほんまに日中友好
大林作品で一番好きかも
ちょっとすごすぎた!!!死ぬまでに10回は見るとおもう

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

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ゲラゲラ見た
桂、アルファベットのKかカタカナのケイで呼んで欲しい わかる

秋吉久美子が風間杜夫を踏み台にしてアイスクリームの器をとるシークエンスの人物の動かし方、神がかってた

ペッティング・レズ 性感帯(1993年製作の映画)

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再開した2人のところ、死体と踊ってるみたいでよかった

ナオミ

天国にいちばん近い島(1984年製作の映画)

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あまりに面白いところがない
口を一文字に結ぶ黒縁眼鏡の原田知世、世界一かわいい
白ばっか着てたけど、タクシーの座席の花柄シーツがいちばん似合う

OLの愛汁 ラブジュース(1999年製作の映画)

3.8

よすぎる 
セックスのリアリティ
たかお…
主役も林由美香も居ずまいよすぎる
泣ける…
電車の使い方よ

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

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奥行きひろびろ、画面いっぱいに人がたくさんいるうえ、無駄に動いてておもろい 助監督何人いるんだ 
格闘が完全に踊り、ダンスバトル
クラブシーン、エキストラのポテンシャルが日本映画トップ!もはやエキスト
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撤退、及びそれに伴う孤独についてのブルースと超越論的銃撃戦(2018年製作の映画)

5.0

打ったら打ち返してくれるから好き
なんて愛らしい映画
映画と本がなかったら生きていけなさそうな人

ファンシー(2019年製作の映画)

1.0

類稀に見る駄作!!!!!!!!!!!
よくこんなつまらん映画作れるな逆にすごい
何も上手くいってない ことごとく間違っている
出直して来て
千曲市にヤクザおらんやろ ひでーな

弱者よ踊れ(年製作の映画)

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監督は性格が悪くないとおもしろい映画は撮れないって恩師が言ってた!恩師いないけど!