ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

さよならテレビ(2019年製作の映画)

-

フジテレビで一瞬バイトしてた時のこと思い出した
あってもなくてもいい期間だった
いい人もいたしクソみたいな奴もいたけど全員名前忘れた!

わたしの周りには澤村さんのような人がたくさんいます

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

死ぬほど面白いのかと思ったらそこまでだった
ネタバレしちゃいけないほどの展開なのか
情感が足りない!家庭教師に恋しちゃう子可愛かった ソフィスティケートさがちょっとね

雪の断章 情熱(1985年製作の映画)

-

バービーボーイズの踊りでオールオッケーです
ぷっくりした斉藤由貴、うなじが素晴らしい

ミレニアム・マンボ(2001年製作の映画)

-

攻めており嫌いじゃないけどロウイエが撮る刹那女のほうが刺さる 刹那女が発語する中国語はとても美しいです

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

ジョーおじいちゃんのことを「この人モーガンフリーマン?」と聞いてしまった恥ずかしい いまだに外国人の見分けがつかないことあるので映画見るのやめたい
ジェイミーフォックスはタイラーザクリエイター?って聞
>>続きを読む

空中庭園(2005年製作の映画)

-

じゅうぶんなほど手は尽くしているはずなのになぜかあんまり面白くない

キョンキョン最高なんだけど、なぜか安倍明恵のことが頭から離れなかった やってほしい

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

-

サイコー
ぽっさんの兄かっこいい ベランダで入れ違うカットサイコー
芦田愛菜センパイすごすぎ
先生に色気だす女子生徒、多動性症候群かいな
最後映画の魔法で泣きました わたしにはできません

I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

-

なにもかも面倒くさいのでさっさと死にたいという気分になった

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

-

あまりにわざとらしくて好かんかったが、三國連太郎混じった三兄弟ブランコはよかった

音楽が意外に無印良品系

ひとよ(2019年製作の映画)

-

おい!佐々木蔵之介のせいでどうでもいい映画になったわ

最初の晩餐(2019年製作の映画)

-

ーーーー!!!!!キャスト以外とりたて惹かれる要素なかったが斉藤由貴が好きすぎるゆえ観たら驚くほど良かった
やはり最高のキャスティングとスタッフィングと脚本さえ用意すれば…それが難しいんでしょうけども
>>続きを読む

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

-

正直ほとんど覚えてないので5年ぶりに見たらほんとに2カットくらいしか見覚えなかった 最愛の人類であるブシェミが出てることすら記憶にございませんでしたけど大変良いと思いました 欲を言えばブシェミの大きな>>続きを読む

カナリア(2004年製作の映画)

-

子供は大人に振り回される生きものだ!

石田法嗣は声小さいのに谷間美月はうるさいもんだから音量調整難しいなと格闘してたら向井秀徳

カレーライス Curry and Rice(2018年製作の映画)

-

cheap funny lonely
カルネボレンテのTシャツ着せてるところに日本人男性の欲望が見えます

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

-

高梨臨以外全員面白い 主体性のない人は見ていてつまらないということか?

加瀬亮みたいな男はすぐに泣く!最高最高

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

1.0

まさかのぴあフィルムフェスティバルでグランプリを獲ろうとする映画 せっかくなら獲ってほしかった

女子校パート、山戸結希が撮ったのかと思った
5分後に忘れる映画

来る(2018年製作の映画)

-

中島哲也も怖いけど中島哲也をどう思うか聞いてくる奴の方が怖い king krule

ホームワーク(1989年製作の映画)

-

おしゃれな柄やとっくりのセーター着てる子たくさんいた。そう思って着ているわけではないんだろうけど…
特にハッとさせられはしないけどキアロスタミのスタンスは好きである 子供好きじゃなさそうだけどカメラマ
>>続きを読む

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

え…なんだ…ピンとこない
撮影がVRみたいで落ち着かないせいにしとこ
90分でおさまるでしょ!

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

-

最近何見ても泣くんだけどこれは一生懸命泣きまいとして最後ちゃんと泣いた 映画に何を求めてるのか分からなくなってきたな

劇場で見たときはなぜかキレて帰った記憶あるんだけど…

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

いろいろ言えることはあるが、まあつらすぎるのでちょっと置いといて
ホアキンすごい、ホアキンかっこいいで済む映画ではあるなと思いました!きゃー!上品なダンス、四肢に惚れ惚れしちゃう

狼煙が呼ぶ(2019年製作の映画)

-

16分で1800円、高いって思うんだけどそもそも本当にいい映画なら可能な限りいくらでも払いたいなと思うので、別に高くない
まあこれがわたしにとってそう思える映画なのかはわかりません!

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

実際のストリートチルドレンたちが置かれている状況はこれよりもひどく、とてもそこまで撮ることはできなかったという監督のインタビュー

ゼインも赤ちゃんも可愛すぎてずっとオロオロしちゃった