ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

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悲しみが全然尾を引かなくて面白い
わたしが死んでもそんぐらいでいい

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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序盤、マットデイモンとディカプの顔が区別できなかったが故に全くストーリーを追えず、混乱し、ほとほと自分に呆れた。わたしはもう映画を見るのを金輪際やめたほうがいい。ふたりとも常に緊迫状況のため、使用する>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

5.0

出て来る奴だれも好きじゃないのにクソ泣いた なんていい映画なんだ 
なんなんだこの素晴らしい映画は

赫い髪の女(1979年製作の映画)

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石橋蓮司、こんなガリガリなのか!ドカタなのに色白で毛深くなくほっそりした足に見惚れた。宮下順子ではなく石橋蓮司に

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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何回見ても泣いてしまう
いつか川で子供拾ってきたら見せたい
昔はあのベッドのエロいシーン、なんでこんなに胸をざわつかせるのやと思っていたけど、今ではああこれも新学期躁行ゼロかァー!と納得です

黒い下着の女 雷魚(1997年製作の映画)

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ガソスタのおっさん、ちゃんと外に出してて面白かった I’m coming!

テオレマ(1968年製作の映画)

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草の緑がチャーリーとチョコレート工場の工場内のお菓子でできた草並みの色してるの気になった

水の中の八月(1995年製作の映画)

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葉月泉でAugust in the water!?!???
オシャレすぎるタイトルで満足です。

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

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愛の奴隷というワードセンス…忘れられない…
15歳でその語彙力、さすがシガーロスを愛するだけある。
どれも想像の範囲内だけどよくできていて面白かった、範囲内でも人は過ちを犯すんや…

お嬢さん(2016年製作の映画)

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興奮しすぎて帰りに観客全員が横断歩道を信号無視していた素敵な夜

ブルックリン(2015年製作の映画)

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向こうの人も会話に困ったら天気の話をするようで、万国共通なんだな

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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えっ!?なんか思っていたのと違くてかなり好きだった!音楽超かっこよくないですか?シェルのKindleみたいなの使ってるかと思えばテレビで古い何かを観ていて良かった。あと童貞のポールがものすごくタイプで>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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スターウォーズ観たことありませんが面白かった泣きそうになった
本当に観たことがないのでストームトルーパーを味方だと思っていたら違くてびっくりした、ダースベイダーも中に人が入っているとは知らなかった
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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心に童貞を飼っているためにゴム人間になってしまった蒼井優の気持ちが痛いほどわかりました。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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なに!?!!素晴らしかった…
もうこういう映画しか観たくなくなっちゃった…オブスキュリアル?とかいう黒いウネウネしたやつ、マリリンマンソンのPVみたい!
エズラミラーは変な髪でしたけどイケメンだ
いや
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

1.0

わからない、、、わからなかった
泣きすぎて苦しそうな周囲を察して、余計スーッと引いていった…スクリーンの前で疎外感を感じた…

気持ち悪い。下着姿になる、お漏らし、パンツをドアノブに引っ掛ける等の必要
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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アンリは何を言ってもどんなにモテていても、いやハゲてるし…と頭ばかり目がいって魅力が分からなかった痛い目にあってほしい

家庭(1970年製作の映画)

4.3

もうマダムよ、なんて嬉しそうに言い回るクリスティーヌをみたら、ああ別れないでと思ってしまうけれど子供が産まれたところからどんどん終わりへと向っていく様子、ふたりの素敵な時間の象徴であったベッドが崩壊し>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

キャー!未来を頑張っていこうな!!

結局最後までドクとマーティふたりの馴れ初めを描かないところ、イカしてる

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.4

いやあ〜面白いな〜
退廃したビフの街からの西部劇へのコンティニューは笑っちゃう
屋上から落ちてデロリアンに乗って浮かび上がるときのドヤ顔よ!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

わ〜超面白いな〜
魅惑の深海ダンスパーティーってネーミング最高でしょう
ドクが時計台からマーティに向かって投げキッスするところが好き!

ミクロキッズ(1989年製作の映画)

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隣の家のお兄ちゃん、ボウイみたいな顔でかっこいいな

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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数年前までゴーストバスターズをなんの疑いもなくバンドだと思っていたほど映画的教養が皆無だったので、まさか映画だと知った日には逆に観てやらないぞ…と先延ばしにしてきたものの、2016版を観てしまったがゆ>>続きを読む

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

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愉快
クリスティーナの、「望んでいないものだけは分かる」という感覚はよく分かるがああはなりたくない

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

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いくらアシュトンカッチャーでも、生理中に、僕が選んだ子宮ヒーリングソングだよとか言われて自作のCDわたされたら気持ち悪いと思う…そんなことないかな

シャイニング(1980年製作の映画)

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今回の料理長もそうだが、ヤバそうだ!助けに行かないと!みたいな状況のときになんで1人で乗り込むのだろうか、500くらいあるよねそういう映画、大抵死ぬし

君とボクの虹色の世界(2005年製作の映画)

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クラスメイトの女の子ふたりに性の練習台にされるなんて男の夢みたいなやつを近所の子が見ちゃうシーンの空気が色にすると肌色という感じで良かった

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

いやあお見事!
子供たちが特に良い子でいい
お父さんにストローのゴミを飛ばすポールダノ、Go hug momのポールダノ、無言の誓いを破った瞬間のポールダノ、ポールダノの横顔本当に面白い
でっかいめが
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