ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

舟を編む(2013年製作の映画)

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コツコツやる人間になりたくて見た

最初のほう面白かったのに、恋とか出てきた途端につまらなくなった 妻像もキモい 泊まり込みで仕事することを是とする古い価値観の映画‼️長時間労働反対‼️

カランコエの花(2016年製作の映画)

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映画的視座なし イチから勉強して!野田高梧の本でも読んで

テーマを語るために映画を扱うなよ!拡声器もって言いたいこともないくせに

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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高校生のときに一度見たきりで、とにかくビニール袋のポエジー、最高!あとソーラバーチ最高!ぐらいに思ってたけど再見したらものすごいディスイズアメリカ映画だった 感心する!あとまだまだ現代的 24年もたっ>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

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さすがに長い
笑えるけどそれも単調になってくるし…
いろいろオッ!ってなるカットあったけど、長過ぎてもう忘れたよ、、

Apple Watchほしくなる

ガス燈(1944年製作の映画)

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微妙 ジョージキューカーという人が微妙なんだと思う

近所のババアとメイドがウザすぎて死に値すべきだと思った 

恋は光(2022年製作の映画)

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やはり小林啓一はすごいと思いつつ、大傑作!とはならなかった みんな良かったんだけどなんだろ 恋、ふ〜ん だからかな

誰だこいつは初めて見るぞ!!と思ったふたりが平祐奈と馬場ふみかで、名前は知ってるの
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オリ・マキの人生で最も幸せな日(2016年製作の映画)

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ええ!すてき!
ボクシング映画とかどうでもいいから嬉しい
2本続けてみて、監督の人生観を感じます

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

5.0

いや、すご 爆泣きした 別離の描き方!
ふたりが車の中で寝てるとこ、この人たち子供の頃出会ってても仲良くなりそうだなって思えた 真実しか写ってない

ものすご!超久しぶりにわりと内容の薄いパンフレット
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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ドラマでは裁判所のロケ地をやる金がないからできなかったけど、映画化にあたり、撮れるぞ!となったのが可愛い 別になくて良いシーンだったけど

にわのすなば GARDEN SANDBOX(2022年製作の映画)

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すごいよかったーーーーー なんかもう、面白い映画ってあるんだなーと思えてありがとう

あのこと(2021年製作の映画)

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中絶反対派がこの映画みたとき納得させられないとか言ってる人見ると、暴力反対!って心底思わない!殴るべし 全然捕まるから殴る 

中絶できるってわかった途端セックスするのがすごくリアルで良かった 

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

1.0

かったりーー つまんねーーー
才能がない!というか、なんかいろいろダサい。ダサいっていうの失礼だけど、ダサい。これが見せたいんだ!っていうのは良く分かるんだけど、そのチョイスがダサい。似たようなカット
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湖の見知らぬ男(2013年製作の映画)

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チンチンが出てきたら絶対チンチン見ちゃうなー、とか思ってたけど後半から慣れてきて目線がいかなくなった 人間ってオモシロ 

監督が湖以外撮りたくないから、飲みに行くのを断り続ける人物たち!でもほんと湖
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シャドウプレイ 完全版(2018年製作の映画)

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ロウイエに思い入れが強すぎるから、こんなにお金がかかっている…!というだけでずっと楽しめるし、面白くみれた もうただただ見れるだけで嬉しい!
ただ、ロウイエじゃない人がこれを撮ったと言われたら、そんな
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水の声を聞く(2013年製作の映画)

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いや本当に天才
ライバル宗教のDJやばい

初っ端からありがたい水として感じれた 映画撮るのがお上手 その場にいる気持ちになる なんか一緒に浄化されて泣けた

なんでこんなにいきいきしてんだ 山本政志
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愛の記念に(1983年製作の映画)

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つなぎがおもろい
娘が奔放なのってなんで嫌なの?

パリ13区(2021年製作の映画)

5.0

すごい オディアール、若い 
面白すぎて変な声出た 久しぶりに映画を見ると、ファーストカットからうわああ、映画だー!って泣ける

良すぎた 特にノラとアンバーの関係性

パーソナリティ障害の本渡される
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

1.0

見てらんなかったーーー 
特に永野芽郁がひとり喋りするとこ酷かった 窪田正孝が出てきてからやっと見てられた

うへえ

3-4x10月(1990年製作の映画)

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めちゃくちゃ好き 思い出すと泣きそうになる

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

2.0

あれー?ぜんぜん面白くなかった やばい 出直してきます!

電車、左から1本来たらば2本目がまた来て、最後に右からもう1本来るよね、っていうのが直ぐにわかる。そういうつまらなさ

そばかす(2022年製作の映画)

1.0

マイノリティ博覧会だった「こんにちは!マイノリティです」「ぼくも、マイノリティなんです」
観客をバカだと思ってる作り手の映画 登場人物たちもバカを演じさせられていて可哀想だった 
ラスト、絶対に空なん
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メルビンとハワード(1980年製作の映画)

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あのテレビ番組の当選の仕組みが不明すぎて面白かった グッときた ジョナサンデミすきです!

母性(2022年製作の映画)

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相当期待せずのぞんだら、思ったより面白かった
大地真央のあの発語の仕方はどこ由来?おもしろすぎた アメリカ映画に出てくる家

はだかのゆめ(2022年製作の映画)

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この世ではなさそうなロケーションがちゃんとこの世にはあるのだ

ある男(2022年製作の映画)

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もう李相日と是枝裕和はいらないと思った!石川慶がいたらカバーできる

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

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広末涼子がすごい 寺島しのぶはもう観る前からお腹いっぱいになった うんざりする

たまねこ、たまびと(2022年製作の映画)

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ねこたちみんなどんな状態でも良い佇まいでそれだけで泣けた

断絶(1971年製作の映画)

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女がモノみたいに移動してく あたかも自分の意思かのように