ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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見てる間あんまりのれなくて全然違うこと考えたりしてたけど、見終わってから街角とかでふとワンダのこと思い出す

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

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はじめて聞く言語で新鮮だった
正直いってこれを楽しめたほうがいいんだろうなと思いながら見た 

愛と激しさをもって(2022年製作の映画)

5.0

面白すぎて涙出た
ドゥニだーいすき!
みっともない取り乱し女の映画たくさん見たい

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

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こんな面白い邦画久しぶりに見た
主要キャスト以外も全員輝いてた どこで見つけてくるんですか?
ぜんぶぜんぶ大成功だった
ラストだけ、え?小寺さんそんなことすんの?ってなったけど、まあいいよ 映画だから
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

1.0

みるのつらかった
小松菜奈すら許せないレベルでひどい
てか普通に小松菜奈もひどい あらたは仕事選んでほしい 

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

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やはり正気の沙汰とは思えない
なんでもかんでも「ステキ〜!」に集約され、無化されていく。
あの逆立ちは、勃起…?

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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あまりにイカれてる
ミミ子は天涯孤独な少女で、パンダ親子はイマジナリーフレンド 町民たちみんな、ミミ子の妄想に付き合ってあげてて偉い 地域で子供を育てていこうな

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

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どうせ面白いんだろふん、面白いことが分かりきってる映画を見るほどつまんねーことはねーな、という謎モチベーションで観に行ったけど本当によかった 何よりエンドクレジットの青、その青なんだ!と泣きそうになっ>>続きを読む

(2022年製作の映画)

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映画を見ている快楽ゼロだった
あらゆるダイナミズムなし

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

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トッド太りすぎだろ…誰だよこのプロ意識ないやつ、、と思ったらジェシープレモンスでびっくりおったまげた…ドラマのほう全然気づかなかった…

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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ダサい 岡崎京子はこれ見れたのか?
貶すのが簡単すぎるのでむしろ良いところを挙げたいくらいだけどないのが悔しい

大きな鳥と小さな鳥(1966年製作の映画)

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からす、羽を抜かれて演技させられる上に思想まで決められていた なんて人間中心主義!

愛の集会(1964年製作の映画)

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言葉を持っているひとが少ないなともどかしく思ってたらパゾリーニも言及していたので安心した