備忘録。
自閉症スペクトラム、
国際数学オリンピック、
チャン・メイ、
ハンフリーズ先生、
エビの数、
手をつなぐこと、
母の愛。
父がいないということ、
恋をするということ、
数式にあてはまらな>>続きを読む
備忘録。
情熱の赤、
水色のブラジャー、
タカアシガニ、
ピラミッド、
母の強さがあふれ出ていた宮沢りえが素晴らしい。
杉咲花は今後が楽しみすぎる。
オダギリジョーはどうしようもない役が合うなぁ。>>続きを読む
仲のいい友人達との自転車旅行
課題ゲーム
雨の中のダンス
バンジージャンプ
尊厳死という大きな決断を大切な人がしたら、わたしは受け入れ、彼らのように自然に振る舞えるだろうか。
まだまだ馴染みのない>>続きを読む
やっと見れた!
小学生の頃、何度となくVHS(!)で見た作品。
しゃべる家財たち
図書室
黄色いドレス
あのキャラクターもあのシーンも、あの歌も、アニメの再現度が高くて大満足♪
美しいけど芯のあ>>続きを読む
待ってました!
20年振りの続編なんてどうよ、と思ったけど、心配無用だった♪
どうしようもないけど憎めない、愛すべきおじさんたち。
鉄道おたく
フロントガラス越しの笑顔
小説
スコットランドの風>>続きを読む
函館
職業訓練校
自転車
求愛ダンス
ソフトボール
これが普通だと思ってやってきたのに、いつからかズレてきていた、ってこと少なからずみんなあるのかな。
サトシにそこまで惹かれる訳が分からず…ただた>>続きを読む
「最もすてきな事は、偶然に起こるものなの。」
欠点すらチャーミングポイントになってしまう、底抜けに明るいドリーが好き♪
彼らが本気で編んだもの。
編むのはなぜ、どんなとき。
母の胸。
子どもを思う親の気持ち。
いろんな人がいて、いろんな愛の形、いろんな家族があっていいじゃない、って当たり前のことに改めて気付かされる作>>続きを読む
クドカンワールド!
演奏、歌唱シーンがたくさんあるけど、ミュージカルみたいに不自然にはならず、でもストーリーにはそっていて(なんせ曲がいい)最後まで楽しかった♪
どんぴしゃな世代じゃないのに懐かしいと思える80年代ポップが楽しい。
大好きな「はじまりのうた」と同じ監督ということで期待しすぎた感はあったけど、青春の爽快感、疾走感がよかった。
体育館でのライブ>>続きを読む
若干の間のび感はあったけど、綾野剛の演技を見てればあっという間の2時間。
何してるの警察!何がしたいのさ。
実話という怖さ。
タイトル、そうゆうことね…
菅田くんと池松くんなら間違いない、と思ったけど予想通り。
日曜の午後にまったり見るのにちょうどいユルさ、シュールさ。
川辺、
神妙な面持ち、
カレー初日やで、というオカン、
虫と食虫植物、
恋の行>>続きを読む
機内にて。
劇場で見なかったことを後悔するすばらしい作品。
「総理、ご決断を!」
「想定外」
「この国は誰が決めるの?」
きっと各自それぞれに響くセリフがあるはず。
あの震災がなければ生まれなか>>続きを読む
水上分校とかわいい生徒たち、
エーンの葛藤、
ソーンの成長、
恋愛。
何をとっても爽やかで清々しい。
価値観とか人生とか、いろいろ考えさせられるけど、バランスのいいストーリー。
ラストもほっこりでし>>続きを読む
笑えるんだけど、笑ってる自分が怖くもなった。
難民なんて受け入れたくない!って大きな声でとても言えない。
そんなこと言ったら過去を軽んじてる、人種差別、はたまたナチズムにつながると思われかねない。>>続きを読む
アイヒマン裁判のテレビ放映に奔走するテレビマンのお話。
実際の裁判、証言映像によってリアルさ、緊迫感が増している。
ナチスを扱う作品を定期的に見ているつもりだけど、
まだまだ作品ごとに新たな発見が>>続きを読む
備忘録。
ALSに侵されていくケイトと破天荒な介助人ベッグの日々。
夫の不倫、
青いヒール、
ピアノ、
ケイトの決断、
まっすぐに見てくれる人。
ゾンビエンターテイメント。
チープな仕上がりになってなくてよかった。
英雄の成長。
原作未読だけど(なので?)楽しめた。
漫画読みたい!
そいえば『歩いても歩いても』もこんなんだったな、と思いながら、正直ストーリーがはっきり思い出せない。
今回も描かれているのは家族、日常。
とくに大きな事件は起こらない。
ストーリー忘れそうなくらい>>続きを読む
3人の姉たちは矢継ぎ早に
ユダヤ教徒、イスラム教徒、中国人と結婚。
母親は末っ子には生粋のフランス人で、カトリックの相手と結婚してほしいと願うが、つれてきたのは黒人…!
宗教とか肌の色という前提を>>続きを読む
バレエの美しさ。
少年から青年へ。
更衣室。
ルーカスの決断。
家族。
3人の友情。
日本の15歳より大人に見えるのは、自ら判断する機会が多いからなのかと思ったり。
そして、大人も子どもを子ども扱>>続きを読む
備忘録
とにかく森田剛
前半のフワフワ感
開始40分でのタイトルバックに背筋が凍った
カレー
わんこ
なんとも切ないラスト
人と人はなにでつながっているんだろう、なにがあれば信頼し合えるんだろう。
希薄に見えてもつながってるときもあるし、
堅く結ばれたようでも心が通じ合ってないときもある。
SNS
お酒
お金
“この>>続きを読む
備忘録。
白血病のレイチェル。
タトゥーだらけの先生など、キャラ混在。
パロディ映画。
リス。ハサミ。
大学への願書。
3人の距離感がとてもステキ。
まんまとラストは泣かされました。
邦題はこれ>>続きを読む
備忘録。
独特なゆるさ、間。
一目ぼれ。
おにぎりとベンチ。
「じゃあ、結婚しよう。」のくだり。
「恋をしました。」
備忘録。
広島弁、カープ、矢沢。
吹奏楽。
海辺での父子の会話。
ピザのくだり。
親はいつか死ぬということ。
手作りの結婚式。
「でっかくなって帰ってくる!」
絶妙なキャスティング。
沖田ワール>>続きを読む
バードストライクによりエンジンが停止した航空機をサリー機長はハドソン川に着水させる。
全員生還し、奇跡と言われるも、美談だけでは終わらなかった…
「墜落」ではなく「着水」
155人の命。
仲間との>>続きを読む
瀧と三葉
彗星
組紐
奥寺先輩×長澤まさみ
かたわれ時、ユキちゃん先生
口噛み酒
おばあちゃんとお父さん
扉が閉じるカット
あふれる涙
「君の名は。」
RADWIMPSと新海監督の信頼。
音楽がホン>>続きを読む
いざ『君の名は。』 のための予習。
誰もが言っているけど、映像がキレイ!と言わずにいられない。
青もみじ、それを映す水面。
雨。鉛筆の質感。
「人間なんてみんなちょっとずつおかしい」ってセリフ。>>続きを読む
「気が合う」ということと、「一生を一緒に過ごす」ということは別だと頭では分かってる、でもどうしようもなく好き。
好きだけじゃ一緒にいられない、結婚という戦い。
なんてもどかしいんだ、と思いながらも>>続きを読む
相関関係と人物を一致させるのに必死。
No.1ヒットの触れ込みと評判の高さにちょっと期待しすぎた。
備忘録。
母親の恋人からの3点の評価。
ウォーターパークの愉快な仲間たち。サム・ロックウェル!
ポップンロック。
お隣の美しきアナソフィア・ロブ。
ひと夏の成長。
備忘録。
イタリアがこんなに男尊女卑なのかという驚き。
セレーナ・ブルーノ / ブルーノ・セレーナ
ゲイのフランチェスコとの同居。
愛にあふれる家族、公営住宅の住人。
聡明でかわいいエルトン。
痛>>続きを読む
備忘録。
はまっている野田洋次郎。
花ちゃんのまっすぐさ。
金魚とプール。
あて書きのリリーさん、ばっちり。
塗り絵のプレゼント。
死んだ後も生きるということ。