ちゃぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アンタッチャブルズ:ザ・リターン(2022年製作の映画)

2.0

ビバリーヒルズコップをフランス映画にした感じ?

無教養な自分にはちょっと良くわからなかった。フランスの笑い、言葉や言い回しの意図がほとんど解らず‥。冗談を言ってるのか、皮肉を言っているのか、単純な言
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おいしい家族(2019年製作の映画)

3.5

とっても愛の深い作品。

どこを切り取っても愛がいっぱい。
少なくとも自分にはそう感じた。

大好きな人をハグしたときに、
もう愛しくて自分の中に
取り込みたいと思うほど
強く抱き締めたい時がある。
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サイバー地獄 n番部屋 ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー。
あったね、信じられない胸糞悪い事件。

ただ、観ていて思った。
新聞の一面記事で自分がこれを
読んだとして。
果たしてその時、傍観者以外の何者かに自分はなれたかのだろうか?

無関
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俺俺(2013年製作の映画)

2.0

突然ですが、私は大学でのゼミは哲学ゼミでした。

なので、こういうアイデンティティの深堀りみたいなテーマ自体は、好き。

でも、これは自分には違和感かな。
だって、世界はそこまで自分中心に回っていない
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキとはこの事ぞ。

まさかの展開にびっくり!!
面白かったぁ〜。

洋画はこういう何も考えずに観られる感じのが自分には良い。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

佐々木、まさにイン・マイマインだ。

観終わった後の感情を
何と表現したら良いものか。

佐々木の人間臭さがたまらん。
たまらんかったなぁ。
あんな人が近くにいたら、『ただのどうしようもないヤツ』と一
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

2つの意味で自分にはハマらない映画だった。

1つはやっぱり歳をとったから。
甘酸っぱ過ぎる演出に食傷気味。
耐えられず4回くらいに分けて観た(笑)

2つ目。
女の人のズルさが見るに堪えない。
現実
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.0

観る人により印象に残る言葉が違うと思うが、素敵な言葉が散りばめられた作品。

抗えない現実や無力感から
立ち直る事は、容易じゃない

光石研のやるせなさが哀しかった。

「話せないのではなく、
話さな
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

2.5

専門用語が難しくてよくわからんかった。
誰が何をどうしようとしているのか、
それがわからなく終始???だった。

華麗なる大逆転…
もう一回観たらわかるのかな。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

推理ものだけど、なんか少し変わった空気感だったなぁ。

リシアスでもなく、コミカルでもなく。

でも、わかり易さがちょうど観やすかったかも。

琴線に触れるものはなくとも、楽しんでみられたかな。

半世界(2018年製作の映画)

3.0

この映画のテーマが自分にはわからなかった。。。

うーん。。。

最後までは観れたけど、琴線に触れるシーンはなかったかも。。。

一つだけ言えるのは、子どもは親が思う以上に親の事を見透かしてる部分もあ
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

これぞドタバタコメディ。
ツッコミどころは満載だけど、それは良しとしよう。

良い意味で俳優の無駄遣いというか、無駄に豪華キャストだった気が(笑)

何も考えずに笑える映画。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

俺には結末がよく分からなかった。
展開は面白かった。

藤原竜也は、どの作品でもやっぱり藤原竜也なんだよなぁ。。。
結局最後までは観て、それなりに面白かったんだけど、見始めになんと言うか…藤原竜也に慣
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

原作漫画を読んでいたので。

淡々とどうでも良い話が続くだけの映画。
でも、この空気感は嫌いじゃない。

どうでも良い話をただただダベっていた高校時代を思い出した。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.5

ジョジョの漫画を読んだことが無いけど
観てみる。

…これは、実写にしちゃ駄目じゃないか^^;

エンターテイメントとして
割り切れば楽しいのかな?

シルバートン・シージ(2022年製作の映画)

3.0

教科書の中の話としか捉えられていない
アパルトヘイトやその他、人種差別。

自分じゃ経験したことのないで
あろう理不尽さ。
そういうものが、確実に世の中に
あったんだなぁと思わさる。

当たり前のよう
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

安藤サクラ、すき。

ただ、映画の内容的に言うと
こういう女性にはあまり惹かれない^^;

一番刺さったのはお父さんのセリフだったな。

自分は惨めにならないように気をつけなきゃ。

音楽(2019年製作の映画)

3.0

とても気になっていたところ
テレビで紹介されてたから鑑賞。

独特の世界ね。

映画の作り方を知ってから観たので、
ほぅほぅと思いながら観れた。

影踏み(2019年製作の映画)

3.0

良くも悪くも山崎まさよしっぽさの出てる映画

まさよしと言えば月とキャベツかな。
やっぱ。

ちょっと感覚的には
共感の少ない映画だったかな。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.0

原作も読んでいたので映画もと。

世の中、こんなもん無くてと良くね?
と、思うものは沢山ある。

でも、かけがいのないモノなんだよね。
どれもこれも。

「人間が猫を飼ってるんじゃない
猫が人間の側に
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.8

何度か観たことあったけど、何度観ても面白い。

良い意味で何度も裏切られ、しかもわかりやすい。テンポも◎

エンターテイメントだね。

そして結局、窪塚洋介がかっこいいんだな、これが。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

フランス映画ってやっぱりアメリカの映画とは全く世界観が違うね。

題材はとても面白いし、タネ明かしの展開がハリウッド映画とは全く違う。

たまーーーーーにこういう映画もみるのも良いかも。

通好み?な
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.0

ジャッキー映画と言うことで。

ジャッキーの映画はもう少し
単純な方が好きかも。
アンポンタンの自分には
誰が敵で誰が味方なのかよくわからんかった。。。。

ただ、いくつになってもやっぱり
ジャッキー
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人数の町(2020年製作の映画)

2.5

設定は面白いなと。
危うい感じもしながらも
過激な暴力も性描写も無かったのは
良かったけども。

うーーん。。。
自分の琴線に触れるものは…かな。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

あながちブラック・コメディの
一言で済ませられない。

見てるもの、見えているものが
違う人にはどんなに苦慮しても
なかなか伝わる言葉はない。
それはどんなに危機的状況でも
同じなんだろうな、きっと。
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

ハッピーエンドではないし、
爽快な気持ちにもならない。

だけど、刺さるものがある。

相手の事をまるで顧みず
自分の事をわかってもらいたがったり
勝手に相手に期待して苛立ったり。

そんな相手を受け
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.0

それが仕事であろうとなかろうと。

人を思いやる。手を差し伸べる。
時には振り払われる事もあるけど、
それでもまた差し伸べる。

積み重なっていく優しさに
心が温まる。

救っているのか救われているの
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.0

自分が正しいと思い込む事の怖さ

その一言に尽きる映画かな

自分はまともで相手がおかしい
実際そう思ってしまう時はある

万人に対しては無理でも
せめて大切な人の声には常に
耳を傾けなきゃなと思いま
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.0

ウィノナ・ライダーも
アンジーも若い!

世の中には、悪い人がいる。
弱い人もいる。正しくない人も。

でも、それとは別に、ただただ
生きる事にとても不器用な人もいる。

きっとそういう人たちの話だと
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

2.5

基本的にはハッピーエンドの映画が好き。

うん。見終わってから良かったねと
言える映画ですよ、ええ。

ただ、面白いかどうかは
人によるのかもしれません。。。。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.8

音楽が好きで、映画が好きなら
この映画は必見!!!

個人的には洋画では
ベスト3に入る好きな作品になった

リアリティのある映画も好きだけど
こういう映画こそが心を潤してくれる。
せめて映画の世界で
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.0

大人版スタンド・バイ・ミー。

大人になるとなかなか言えない
純粋で綺麗なピカピカした
掛け値のない言葉。

そういうのに出会える映画。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

心が弱ってる時に絶対に見ちゃいけない。

相手を傷つける言葉は、それを言う自分の心も深く傷付ける。相手のせいにして、責めてもそれは勝手に抱いた自分の願望で。

もう、見てて心が辛すぎて。
こんなに映画
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.5

正解はわからないし、その後も幸せに
なれたのかわからないし。

ただ、形はそれぞれでも
うまくいかない現実や
求めてもなかなか手に入らない
ものの描き方がとても上手。

ハッピーエンドなのかはわからな
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

いびつな感情にめちゃくちゃ共感。

自分の妄想の中だけで生きたいと願う気持ちもわからなくもなく。

卑下したくなる自分でも、誰かに愛して欲しいと願ってみたり。わかるぞ。うん。

やっぱり、ちょっと歪ん
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.0

続編と言うことで、とりあえず観る。

山田孝之、好きだな。
以上!